戒厳令?の敷かれている映画《霜花店・サングファジョム》ですが
それでも少しずつ情報が出てきております。
それで最近のニュースの内容によりますと。。。
ジンモ氏との同性愛シーンはなくなったということで。。。
なぁ~んだ、つまんないの
などと言ったら大変です。
儒教の伝統の残る国=韓国では姦通も牢屋行きのようで
サンウさんの《悪い愛→愛に溺れて》でも実証されておりますね。
それでその代わりと言っては何ですが
ジヒョさんとの‘破格的’ベッドシーン(全3回?)があるそうで
《ラスト,コーション》のタン・ウェイさんとかを参考にしているのでしょうか
そしてこれ↓と関係あるのでしょうか(動画も出ましたね)。
《霜花店》については此処ではまだ書いたことがないので
以下にこれまでのことをちょっと思い出してみます。
<告祀式>(コサ=祈願式)ですが、東京ファンミのすぐ後でした。
《霜花店》は全州(チョンジン)映画撮影所の開館第一号作品で
しかも最近
今年最も期待される映画の<第一等>に選ばれたそうですが
韓国ってアンケートが好きなお国のようですね。
撮影は120日間に及び(インソン君ダイエットで倒れないでね)
《卑劣な街》同様R指定、19歳未満はお断り映画とのことですけれど
数え年の韓国ですから18歳ということ?
そうであるなら日本と同じですが
日本ってこうした数字とかではなく、最近とみに
何かとユルイ国になっていっている気がいたします。
全州映画撮影所ですが、インソン君はここでお仕事ですね
撮影所のオープニング・セレモニーの時のお写真と動画を併せて。
インソン君のお相手としてジンモ氏、そして暫くして王妃役がヒジョさん
に決まったときはずい分ニュースになりました。
それからこんなものもあったっけね。
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