インソン君、御地もお暑いですか。
などと時候のご挨拶をしているうちにソン・ジュンギ君のニュースです~
ジュンギ君はこのブログに今回で確か登場4回目、インソン君への敬愛の念をこの度も表明しております。以前ジュンギ君がインタビューで話していたことの実践編、です。

◆'トリプル'ソン・ジュンギ"厳親美男です? 感謝するだけです"

"最近どんなファンが近付いてきて'クイズプログラムで見た時から注目していました。その時からファンでした'と知らせてくれました。本当にびっくりしましたよ。当時芸能界デビューは夢にも見なかったんですよ。これからもっと上手くやるべきだという気がしました。"
'トリプル'は放送前から関係者たちの多くの期待を集めた作品.'コーヒープリンス~'の製作陣がまた一つになったし,フィギュアスケーティングに対する関心が最高潮に早い時期に放送を確定した。新鋭だが,注目される役を担ったソン・ジュンギはキャスティング当時'庭人物'で指定された。しかし視聴者たちの反応は出発から期待に達することができなかった。
"視聴率です? 惜しくないといえば嘘でしょう(笑い).さらにうまくいったら良かったが。絶対失望しません。私を試験して見ることができる機会でした。兄さんたち(イ・ジョンジェ,イ・ソンギュン,ユン・ゲサンなど)と共に演技ができるということだけでもたくさん習ったのです。これで充分です。"
演技は新人だが,撮影会場では老練だ。スタッフらの名前をほとんどみな覚えるほど現場適応力がはやい。彼は"実はインソンお兄さんのおかげ"としながら頭を掻いた。チョ・インソンとは同じサイダスHQ所属.
"インソンお兄さんとは映画'霜花店'を撮って親しくなりました。'演技が上手なことが全てではない'と教えてくれました。常に周囲の人々を見て回れといって。事実スタッフらの名前を覚えるのも兄さんがするのを見て真似るようになりました(笑い)."
次の目標は"無条件みな経験してみること"だ。 もう一つチョ・インソンのような俳優になるのも'必ず達成したい目録'に含まれている。
"シチュエーションコメディもしてみたくて,史劇もしてみたくて…. 今は多様な経験が重要なようです。 何よりインソンお兄さんのような立派な俳優になりたいです(笑い). 見守って下さるでしょう?"
[スポーツソウル ナム・ヘヨン記者 09/07/26 21:29]
http://www.sportsseoul.com/news2/entertain/broad/2009/0726/20090726101040200000000_7257077436.html
<参考>

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