グォン・サンウ氏の結婚の話題が昨日から駆けめぐっておりますが、今夜9時に正式記者会見があるそうです→記者会見が本当にあって、本当に結婚が決まりました(9月28日)
☆http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=sec&sid1=106&sid2=221&oid=076&aid=0001960839
☆http://www.wowkorea.jp/news/enter/2008/0717/10046427.html
☆http://www.chosunonline.com/article/20080717000056
☆http://search.chosunonline.com/?q=%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%A8%E3%83%B3 (最初の記事をクリックしていちばん下に下がると記者会見の動画が見られます)
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(ひゃ~、ニュース記事が増えていて、動画は8番目の記事の下の方に変更、また変わるかもね。
◆テヨンさん引退か・・・はい、ヤスミン的には正解ですね、サンウさんとの家庭を守ってあげてください。)
☆http://www.innolife.net/ (少し下がって、左のテヨンさんの写真をクリック、彼女の経歴と沢山の記事が出てまいります)
全く寝耳に水のニュース、驚きを隠せませんが、サンウさんは《天国の階段》でヤスミンに韓流の扉を開いてくれた大切な人なのです。
つまりサンウさんあってヤスミンには今のインソン君があるのです、ということで、隠れサンウペンとしてはお相手のソン・テヨンさんが気になるところですが、恋愛遍歴の華やかな方で、《天国の階段》のテファ兄ちゃん=シン・ヒョンジュンさんとの結婚のお噂もあったのですね。
でもでも昔は昔、サンウさん自身が選んだ女性なのですものね、交際期間が短いということも大丈夫?、と心配なところですが、ここは四の五の言わず潔くお二人の恋愛の成就を祝福し、テヨンさんがサンウさんのお母様を大切にしてくださる良いお嫁さんであることを心より願いたいと思います。
<ソンジュオッパァ ギョルホン チュカヘ>(ヤスミン)
サンウシ、この度はご結婚誠におめでとうございます。
日頃はヤスミンが何かとお世話になりましてカムサハムニダ。
取り急ぎ心ばかりの慶祝のお花をお持ちいたしました(インソン)
6 comments:
ちょっと前にサンウ氏に彼女がいるらしいと言うニュースを見たと思ったら結婚!びっくりです。
前にサンウ氏が、お母さんが大事で妻を一番には見れないかもしれない、と言うのを聞いて、この人の奥さんになる人は大変だろうな、と思って見ていました。(韓国は日本以上に大変そうに見えるので)
そういえばヤスミンさんはサンウ氏も好きでらっしゃったんですよね。ここのブログ見てたら忘れてました。
何はともあれ、おめでとうございます。
そうそう、ヤスミンさんはインソン君の素敵な写真を沢山お持ちですね~。いつもここで目の保養をさせて頂いてます。
きぃくんへ
はい、隠れサンウペン、それもかなりのもので、インソン君が出現しなかったらサンウ道を突っ走っていたことでしょう=今じゃありえませんけどね・笑
このブログの場合サンウさんの存在はは忘れられて不思議でないのですが、8月の彼のお誕生日には登場していただこうと思っていたところ、本当にびっくりです。お母様共々、今まで以上にお幸せになっていただきたいですね。
インソン君のお写真、自分で選んでいて思ったのですが、なんとなく傾向が似てますでしょ、私の好みということなのでしょうか。
サンウさん~ご結婚おめでとうございます!
意外にも?お相手は女優さんでしたね。
ソン・テヨンさんは少し前に見たヤン・ドングン氏主演の『アイ・アム・セム』に出演されていて、長身でスリムなおとなしい感じの方でしたょ。
記者会見でのサンウさんは緊張しつつもとても嬉しそうで、深~いファンでないわたしは(^^ゞ「よかったね」って素直に思えましたが、真剣な?日本のファンの方の心境は・・・(~_~;)
『悪い愛』は意外な?結末で、なかなかワタシ好みのいいドラマでした(^_-)
chemi樣
テヨンさんとの結婚のきっかけは1月にキム・ソンスさんとの会食に同席したこととか、『悪い愛』→『良い愛』ということで、誠にお目出度い限りです・パチパチ(でも実は時間の経過と共にサンウさん結婚!の衝撃は大きくなってきてます・エ~ン)
『悪い愛』は韓国放映と殆どリアルタイムのYouTubeでアラスジを把握、最近字幕付きを見ましたが、前半は早い展開、ガラリと雰囲気の変わる後半は台詞でじっくり、という作りで、☆インソン君☆のミジャンセンのお相手=チャ・イェリョンさんが後半のゴタゴタで大役を果たしたり、それなりに凝った筋立てのドラマでありました。
台詞がわからずの初見の「後半やや退屈」の印象は幾分残りますが、*お蔭様で*字幕付きでは韓流独特の台詞の機微も楽しめ、新たな作品として見るという経験ができました。それとサンウさんがとっても素敵でした~
予定調和的な結末は早くから知られていましたが、このドラマの場合そうでないと些か後味悪すぎですね。韓流大博士のchemi様のご好評を得て、日本ではヒット♪間違いなしですが、サンウさんの独身時代最後のドラマとして『悪い愛=愛に溺れて』は一段格が上がりましたね。
ヤン・ドングン氏といえば、例のイ・ジョンヒョク氏が昔の雑誌の中で、『Dr.ギャング』で共演したドングン氏の演技を自然で素晴らしいと言ってました(あまり関係ないですけど、ジョンヒョク氏には何故か??反応)。
テヨンさんは何かの折に是非拝見したいです~(引退の線が濃厚ですね)
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