2008-08-22
南男北女のキャスト
まだチョルスを引きずっております~ので《南男北女》のキャスティング表をUPさせていただきます※
<製 作 年> 2003年
<韓国封切> 2003年8月29日
<原 題> 南男北女 남남북녀
<英 語 題> Love Impossible
<邦 題> ラブ・インポッシブル ー恋の統一戦線ー
<製作・企画>チュ・ジョンヒ(朱鍾輝)
<プロデュー-サー>ワン・ヒグァン
<脚 本> チョン・チョシン,チョン・チョル
<監 督> チョン・チョシン[第3作](《夢精期2》《ジャカルタ》)
<撮 影> コ・スボク(《ジャカルタ》 )
<照 明> キム・テイン
<音 楽> パク・ジョンウォン
<美 術> チョ・ファソン(《親切なクムジャさん》
[出 演] (出演順)
チョ・インソン = キム・チョルス(金哲水)
ソン・ヒョンジャン = ナイトクラブ駐車係
ユ・ジュンホ = トンメンイ チョルスの友人
チョン・ジスン = メガネ チョルスの友人
ヨ・スンヒョク = ポマード チョルスの友人
チョ・ヘリョン = ナイトクラブ ブルーマリン 特別出演
http://www.chosunonline.com/article/20060821000035
チ・ヤンミョン =ナイトクラブ 可愛い子
キム・イナ = ナイトクラブ ナルシニ
ファンボ = ソン・ヘミ 特別出演
イム・ヒョヌ =ナイトクラブ ブッキングウェイター
ハン・ソンシク = 司会者
ホ・ヨンナン = ソ・ヘヨン
アン・ヨンジュ = キム・ソンジン
チェ・スギョン =ヘヨンの隣の女性
キム・サラン = オ・ヨンヒ
キム・ジョンチョル = イ・マンベ教授
チョン・チャン = イ・ジンス 韓国要員
イ・サンフン = パク・ドンパル 韓国要員
キム・ヨンゴン = キム・ダルス チョルスの父 国家情報院長
ユン・ジミン→ミス・キム= チョルスの父の秘書 (=韓国のシャロン・ストーン)
イ・チュンシク = リ・ミン ヨンヒの父 人民武力部長
ホ・ギルジャ = ヨンヒの母
チョン・スンギョ = チョ・ホジョル
イ・ヨンフン = ホジョルの友人
チョン・ジョンロ = ホジョルの友人
チョ・ジュヨン = ヨンヒ 回転代役
キム・ジョンミン = チョン・ガプシク 北朝鮮要員
キム・グァンホ = チ・ジョンチョル 北朝鮮要員
コン・ヒョンジン = カン・イルビョン
チャ・ヨンオク = 北朝鮮外交官
イ・ハンナ = 延辺(ヨンビョン)大学教授
ハン・ジェジン = パク・ソジョン
イ・ソンイル = イ・ミンチョル
イ・ソクリュ = ミョンヒ
チョン・ジョンホ = 南発掘団 男1
パク・トンシン = 南発掘団 男2
オ・ジョンフン = 南発掘団 男3
キム・ミオン = 南発掘団 女1
ホン・ハンナ = 南発掘団 女2
オ・ジンソン = 南発掘団 女4
チョ・ヨンジェ = 北発掘団 男3
チャン・グクワン = 北発掘団 男4
チョ・ハンジュ = 不夜城ナイトクラブ ウェイターサイダー
チョン・チョシン=不夜城ナイトクラブ DJ(=監督さん)
ファン・ヒジョン = ヨンヒの舞踊代役
パク・クァンチュン = 配達員
ペク・エギョン = 取調室女幹部
チュ・ジョンフィ = 空港出国審査員
イ・サンヒョク = 飛行機のチョルス友人
ペ・ジャンス = キム・ジョンイル(金正日)
チョルスが延辺に持って行った写真立ての中のの美人お母様役は?
<時 間> 107分/カラー/ビスタ/ドルビー・デジタル
<観覧基準> 12歳以上 観覧可
<製作・企画>チュ・ジョンフィ(朱鍾輝)
<製作会社> (株)アジアライン
<ビ デ オ> メディアファクトリー(DVD 3,990円) 2006/08/04発売
<レンタル> あり
<撮影場所> 中国 延吉(ヨンギル) = 延辺(ヨンビョン)
<Private> K-DVD J-DVD
<日本語字幕>須永珠生
※上記リストはほぼ全面的に【輝国山人】様のサイトを引用させていただきました。
プログラム(全39ページ)は文章も内容も良いと思います。
映画が終わって・・・・ エンドロール・・・
インソン君の初主演映画への思い入れが伝わってくるようです。
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5 comments:
ふふふっ(^。^)jasmingちゃ~ん♪
実はわたしも結構好きなのです『南男北女』!
一番初めに見たのは、英語字幕版のCDVというしろものでして(1枚の容量が少ないので自ずと2枚組)、それが日本語字幕付きDVDになり、とうとう日本正規版に・・・とても感慨深いものでした^m^
そして、もう一つ衝撃的な?お話がありまして。mixiを始めて数回目の日記に書いたのですが、この映画を劇場で初めて見た時、観客はわたしもあとお一人のみ、という超めずらしい状況を体験してしまいました。
わたしは初め、中央あたりの席で見ていたのですが、どの席に移ろうと誰の邪魔にもならないと確信して、徐々に徐々に移動して、最後の方ではスクリーンにかぶりつきに!
チョルスのキスシーンを間近で堪能してしまいました"^_^"
で、もうひとつ!
このプログラムの中のインソン君についてのコラムを書かれたのがRINKOさんという方で、ずっと前にそのお話をブログに書かれてました(^^)
http://insungholic.blog38.fc2.com/blog-category-29.html
この方が書かれた【韓ドラホリック】はなかなか楽しい本でしたよ♪
わぁ(@_@。
今気づきました!
あの「ブルーマリン」役は、日本でもお見かけする、あのヘリョンさんだったのですか?
ずっと、「誰だろう?」「オカマちゃんかしら?」なんて思ってたのです!
わぁ~すっきり(^_-)-☆
↑そう、私もヘリョン出てたんだー、って最近知りました。ヘリョンのプロフ調べてたら「南男北女」ってあったので。意外なところで意外な人でびっくりですね~。
最後のお礼を言うのが本当にインソン君らしくいですねー。
なんか又見たくなってきました。DVD買おうかな。
chemi様
ぅわ~、流石の《南男北女》エピソード、凄いです!!
日本正規版にはメイキングなども入っていて、いっそう楽しめますよね。かいがいしく(?)撮影のお手伝いをするインソン君も可愛ゆいです。
えーっ、そんなに空き空きだったのですか?(今年1/2の《卑劣な街》は7人でしたけど~)
チョルスのポッポはスゴイですよね、ナンパが生き甲斐で経験豊富なわけですから、やるとなるとああいうスタイルになるのでしょうが、chemi様にはかぶりつかれましたか・パチパチ(笑)
insungholic様のブログは私がペンになりたて以来、ときどき拝読させていただいております。《南男北女》のプログラムの件は末尾にちょこっと書かれていて、そのときはとても驚きました。
RINKOさんのプログラムでの一文は過不足なくインソン君を語られていて、しかもインソン君への温かい愛情が感じられて、本当に素晴らしいです。今でもとても優れたインソン君評であると、お見上げ申し上げております。
【韓ドラホリック】という単行本があるのですか?初耳ですが、韓流に無知な私ですのでこの際拝読すべきかもしれません。
★ブルーマリンは私もオカマちゃんかと思ってました(ってか、どう見てもそう思うよね)。
きぃくんへ
ブルーマリンは誰もが男の人だと思いますよね、ヘリョンさんを起用とか、この監督さんてなにかとセンスありますね。
《南男北女》はファン必携なりぃ!!
あと、《韓流スター/スペシャルトーク》という、コ・ス、キム・ハヌル両シとインソン君いう《ピアノ》トリオの特典映像集があって、そこでもチョルスの姿に出遭えますよ(《ピアノ》とは全く関係ないですけど面白いですし、レンタルも有ります)。
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