2009-09-09
リトル チョ・インソン+インタビュー訳文
リトル チョ・インソンといわれて注目の集まるユン・ジホ君のニュースです。
◆'リトル チョ・インソン'ユン・ジホ,パンス新しい顔で抜擢◆
‘リトル チョ・インソン’ユン・ジホが2009下半期グローバル メジャーブランド'パンス'の広告撮影を持った。
個性がある容貌と新鮮な魅力で広告界から熱いラブコールを受けている間国内2009F/W衣類ランチング イメージ コンセプトと合致してキャスティングされた。
パンス関係者は"初めて見た瞬間個性がある容貌と目つき,独特の魅力に陥って,ユン・ジホを選択した"とする。
北米,カリフォルニアを中心に70年代初め荒くて挑戦的なZ-BOYらの情緒と合致して有名になり始めた果敢な色感とデザインで国内でも多くのマニア層を形成しているブランドだ。
ユン・ジホは"もう第一歩だが,モデルと俳優すべての部分に認められたい。チョ・インソン先輩のように絶えず努力して最善を尽くす俳優になるために常に努力する"と所感を明らかにした。
一方ユン・ジホは映画‘魚座’キム・ヒョンテ監督の新映画‘プガヒョンドンで来てください’にキャスティングされるなど2009年下半期を強打する新人で注目をあびている。
[hankyung bunt news 2009-09-08 09:29 ]
http://bntnews.hankyung.com/apps/news?popup=0&nid=04&c1=04&c2=&c3=&designer=&season=&nkey=200909071633523&mode=sub_view
インソン君をリスペクトするユン・ジホ君(似ているところもありそうな)には是非頑張っていただきたいですが、ジホ君とほぼ同年齢の頃の《学校3》のインソン君をちょっと見てみたくなりましたので・・・↓合成写真的プロポーションの職員室のインソン君。
英語の先生と気まずい関係中↓のインソン君。
◆◆◆
今頃になりましたが、9/4に掲載した空軍HPのインソン君のインタビューの拙訳文です。
いずれ当該ページに移したいと思います。
2009年、済州国際管楽祭で多くの期待と関心をもたらしたチョ・インソン二等兵(作戦司令部軍楽隊)とのインタビューは“必勝!作戦司令部軍楽隊二等兵チョ・インソンです。お会いできて嬉しいです”という挨拶で始まりました。
Q.今日の公演でチョ・インソン二等兵が任されたことは何ですか?
A.素晴らしい演奏をみせてくれる軍楽隊員の為に私が格好良く紹介する役割を任されました。
Q.司会もされた経験はありますか?
A.実は一回もしたことがなくて、色々教育を受けて今もまだ習っているところです。
Q.初めての対外活動は如何でしたか?
A.久しぶりに皆様(大衆の方々)にお会いすることができた機会だと思います。元気よくご挨拶をして、またこれからもこうした機会を通じてよくご挨拶できる機会があったらよいと思います。
Q.外では最高の俳優だったわけですが、今日の活動をする時には緊張されましたか?
A.私は初めての司会でしたので、とても緊張して足りない部分が沢山ありましたが、私が専門の司会者でなかったということを皆様が理解してくださり応援してくださって沢山の拍手をいただきましたので、私も元気を出して司会をしました。
Q.今日の司会をされてみてどのように満足することができましたか?
A.どうして満足なんてありましょうか?演技するときも同じく一度も満足することがありませんでしたし、司会の仕事も同じだと思います。演技の一環であると思って一生懸命軍隊の中で色々なことを学んで、社会に出たらもっと発展した姿でご挨拶をしたいです。
Q.軍楽隊員にひとこと。
A.力不足なのですが、理解してくださって面倒をみてくださって、沢山の関心と愛の中で私が軍服務を行っていると思っております。これからも一生懸命頑張ります。沢山のご指導と愛をお願いいたします。
Q.観客にひとこと。
A.軍服務を行っている間、素敵な空軍として素敵な活動をすることを約束いたします。これからも沢山の期待をお願いいたします。
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