2010-11-25

行事中止のお知らせ+空軍の現在=共感 Season Ⅱ(追記)


空軍ブログサイト<共感 Season Ⅱ>より。

インソン君の11月と12月の出演行事が取り消しになったと告知されておりました→☆



※お知らせします。

チョ・インソン兵長の11/12月の日程は北朝鮮軍の延坪島(ヨンピョンド)砲撃挑発によって取り消しになりました。


韓国の皆様には、一日も早い安寧な日常の回復をお祈りいたします。




*<共感 Season Ⅱ>より、追記です。

韓半島緊張、空軍戦闘操縦士はBattle Station(座席待機)!

[空軍探求生活]
2010/11/24 11:58→☆

マスコミに報道された延坪島(ヨンピョンド)の写真


Korea Tension(韓半島緊張)。11月23日延坪島(ヨンピョンド)状況に対する外信の緊急打診だ。 停戦後大韓民国領土に加えられた北朝鮮軍の初めての挑発、これは不法行為でさらに民間人を攻撃した野蛮性を表わした。 こういう厳重な初めて持つ事態に会って、空軍は現在恒在戦場(常に戦場にある)の固い覚悟で完璧な対備態勢を維持している。

東北アジア最強の戦闘機 F-15Kと搭載武装

空軍は F-15K、KF-16、F-4E、F-5 等可容したすべての航空全力を総動員して、北朝鮮軍の追加挑発を抑制するために空中警戒飛行と24時間出動態勢を維持している。

Battle Station(座席待機)中である戦闘操縦士


戦闘操縦士たちは航空機の始動さえかければ直ちに出撃することができるように操縦席で待機するBattle Station(座席待機)状態を維持しており、北朝鮮軍の追加挑発時に強力に対応する準備をしている。

空対地攻撃後回避機動中の F-15K(訓練場面)

特に、現在の大韓民国上空で戦闘空中哨戒(CAP:Combat Air Patrol)任務を遂行する操縦士たちは必死即生の姿勢と 「敵に会えば必ず撃墜させる」 という不屈の意志で祖国領空を守護していて 「敵のいかなる挑発も容認しないこと」 という意思を確かめ合っている。




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