Frozen Flower　☆ jasming: 2009-11

2009-11-30

お上手です～

こんな風に絵が描けたら楽しいでしょうね、毎日青い制服の人描いたりして。。。

TO BE CONTINUED　ですって。。。

５２０

MBC ＜Star The Secret＞全編

＜Star The Secret＞のインソン君全編をURLのみで、動画前半の約26分です～

11/19放映分が今頃になりましたが、読者様のﾘｸｴｽﾄでちょっと夜中に探してみました。

◆http://www.nmeeting.net/community/view.html?idx=5613&tb=4◆

５２０

2009-11-29

インソン君=今昔

前のページの11/27巡回演奏時のインソン君の拡大＋昔なつかしインソン君です～♪
下のYouTube、以前似たのがありましたけれど、これはきれいな映像で嬉しいです。

まるで子どもみたいなこのインソン君↓周りの方たちのように実は眼鏡クンなのですよね。

ヘルスクラブでも子ども並みのインソン君、なのでした～☆

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インソン君特別巡演公演♪

お久し振り、空軍軍楽隊のインソン君のニュースです～インソン君元気そうです～
12/4まで軍関係を特別巡回公演、インソン君司会でインフル慰問するそうです♪

◆一等兵チョ・インソン,新型インフルエンザで特別公演進行'玉の汗'◆

チョ・インソンが8921部隊で進行された作戦司令部軍楽隊の公演後部隊兵士たちと軍楽隊将兵らと記念撮影をしている。[写真=空軍広報課]

チョ・インソンが新型インフルエンザで外出,外泊が制限された同僚将兵たちのために玉の汗を流している。

チョ・インソンと空軍軍楽隊は新型インフルエンザの拡散により将兵らの外出・外泊が制限されて多くの将兵らが週末を領内で送ることになるや特別巡演を進行している。

チョ・インソンが所属した空軍本部軍楽隊と作戦司令部軍楽隊は去る27日から公演チームを結成して管制大隊と防空砲台を始まりに巡演に突入した。

一等兵になったチョ・インソンの進行で8921部隊で去る27日進行された作戦司令部軍楽隊の公演は雄壮荘厳な‘併せ北’演奏を始まりに‘室内楽と金冠5重奏’,‘カムポベンドゥ’ ‘魔術示範’,‘ビーボーイダンス真似ること’,‘のど自慢’等多彩な行事で将兵らの熱を帯びた呼応を引き出した。

整備兵で勤めるチョン・スチョル兵長は“先週外泊に出られなくてたくさん憂鬱だったがビーボーイダンスを真似てストレスをぱっと飛ばしてしまった。”として“軍楽隊公演を見てエネルギーを新しく充電した感じだ。また外泊が出るまで熱心に勤める”と所感を明らかにした。

軍楽隊の今回の公演は飛行団,管制部隊,防空砲部隊など作戦現場を中心に来月4日まで9個部隊で進行されて専門家水準でチームを運営中の空軍士官学校のビーボーイサークルが支援する。

一方空軍は軍楽演奏会とともに領内映画上映,スポーツリーグ,サークル公演,福祉施設運営拡大など多様な士気高揚活動により新型インフルエンザの拡散で外出外泊に出て行けない将兵らを慰めている。［アジア経済 2009.11.29 14:45］
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2009112914372054047

◆チョ・インソン一等兵の司会で8921部隊に巡演◆

空軍軍楽隊が新型インフルエンザによって外出,お休みが制限された兵士らのために巡演を広げている.写真は去る27日チョ・インソン一等兵の司会で8921部隊で進行された作戦司令部軍楽隊の公演が終わった後部隊兵士らと軍楽隊将兵たちが記念撮影をする姿.［空軍提供］［newsis 記事入力 2009-11-29 11:34］
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=003&aid=0002976523

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2009-11-28

チュ・ジンモｼ《霜花店》来日合同インタビュー＋

11月21日にリッツカールトンで行われたチュ・ジンモｼの来日合同インタビューです。
ジンモｼ来日からもう１週間経ったのですね、今はロードショーが楽しみです。

◆映画『霜花店』主演チュ・ジンモ「チョ・インソンさんが相手でよかった」◆

2010年2月6日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋他にて日本公開となる韓国映画『霜花店（サンファジョム）運命、その愛』の主演俳優チュ・ジンモが来日し、プロモーション活動を行った。

韓国映画『霜花店（サンファジョム）運命、その愛』は、『マルチュク青春通り』や『卑劣な街』を手掛けたユ・ハ監督作品。元の抑圧を受けていた高麗末期を背景に、王位奪取の陰謀の中で愛と裏切りのためにすれ違い、剣を向け合うようになった王（チュ・ジンモ）と護衛武士ホンニム（チョ・インソン）、元から来た悲運の王妃（ソン・ジヒョ）のストーリーを描いている。

チョ・インソンとソン・ジヒョの激しいベッドシーンに加えドラマチックな描写が話題となり、18禁指定でありながら400万人を動員、『王の男』に次ぎ時代劇における歴代興行成績2位の大ヒットを記録した。また、主演のチュ・ジンモは本作で、＜第45回百想芸術大賞＞映画部門で最優秀演技賞を受賞している。

去る11月21日にザ・リッツ・カールトン東京にて合同インタビューが行われた。

－『霜花店』は韓国で大ヒットしたが、ヒットした最大の理由は何だと思うか。

今までになかった時代劇でしたし、映画では“禁じられた愛”が描かれています。韓国では男性同士の愛を描くこと自体、大変珍しいことだと思います。そして、チョ・インソンという俳優と私チュ・ジンモという俳優が出会うことで、どのようなストーリーが展開されるのだろうという期待感もあったと思いますし、また、ユ・ハ監督が演出を手掛けたという点においても注目された結果だと思います。

－チョ・インソンさんとのラブシーンについて
まず、チョ・インソンさんが出演するということでオファーを快く引き受けました。皆さんが注目されている男性同士のラブシーンは、映画の中でお互いの気持ちをよく表した部分でもあります。チョ・インソンさんが相手だったからこそ、うまく演じることができたと思いますね。お互いに大きなプレッシャーもありましたが、考えすぎずリラックスして臨もうと努めました。演技という仕事の上でそれぞれが役柄を理解し、感情的なシーンが生まれたと思います。

－激しいアクションシーンについて
撮影に入る前に、週に3～4日ほど、1日に4～5時間の訓練を数か月間受けました。剣術を学ぶということもあったのですが、それよりも剣を使うわけですから怪我をしやすいので、安全面においても練習が必要でした。アクションシーンでは、相手と息を合わせることが重要になりますので、きちんと段取りを踏んだ上で取り組みました。

－次回作の予定
まだ決定はしていません。まもなく決まると思いますので、期待していてください。
－普段からスポーツはするか。
時間があるときは、筋肉をつけるというよりもランニングをするようにしています。最近は時間もなく、自分としては太り気味かなと…。

－実生活で浮気したことはあるか。また、どこまでを浮気だと思うか。
個人的に浮気したこともされたこともありません。その人（恋人）の気持ちが別の相手に移ってしまった時点で浮気になると思います。

－仲が良いというチャン・ドンゴンさんの熱愛が報じられたが。
（チャン・ドンゴンさんの熱愛で）僕自身も少し寂しい思いをしています（笑）。

［wowkorea.jp 2009/11/26 11:49:49］

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆◆◆

＜‘霜花店’の復習・・・先ほど一旦載せたMVはインタビュー記事と並べるに相応しくないと思い至りページを改めることに・・・またのちほど＞

　　　　　　　　　　　　　

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コ・ヒョンジョンさんのインタビュー

出演映画《女優たち》公開を控えて行われたコ・ヒョンジョンさんのインタビューより～

女優コ・ヒョンジョンが自身とドラマを一緒にした後熱愛説に包まれたりもした後輩俳優チョ・インソンとチョン・ジョンミョンに対して話した。あいにく二人共軍服務中だ。

コ・ヒョンジョンとインタビューをした日は26日. 興味深くもチョン・ジョンミョンの除隊のわずか1日前の日だった。昨年1月2日京畿道議政府306補充隊で現役入隊したチョン・ジョンミョンは以後京畿道高陽市に位置した30師団新兵教育隊で助教で服務した後30師団を通じて除隊する。チョン・ジョンミョンは去る4月30師団特級戦闘要員選抜訓練で射撃,駆け足などでずば抜けた成績をおさめて特級戦闘要員に選抜されるなど,他の芸能人が大部分芸能兵で服務することに比べて特に軍生活に忠実な姿を見せた。

これに対してコ・ヒョンジョンは"涙が出るほどに殊勝で立派だ。助教をしながら軍生活を忠実に甚だしくしたと聞いたが本当に並大抵のことではないのではないか。これからは上手くいくしよくできる事だけが残った。除隊したら会って激励しなければならない"と明らかにした。

軍服務中のチョ・インソンに慰問手紙を送ったことがあるかとの質問に"そんなことしない"と手を出して振ったコ・ヒョンジョンはチョ・インソンが軍入隊前インタビューでコ・ヒョンジョンに慰問手紙を受けることを願ったという記者の指摘に"光栄だ"と言いながらも"願えばすべて成り立つか。慰問手紙を送れば内務班ですべて回して見るというのに本気ですることができない事ではないのか"と気さくに話した。［mydaily 2009.11.27 07:59:59］
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200911270122111124&ext=na

慰問手紙・・・FCで受付中のインソン君へのX'masカード、さっさと準備いたしましょう。

５２２

2009-11-27

チョン・ジョンミョンｼ除隊インタビュー

チョン・ジョンミョンｼの除隊インタビューより、インソン君に言及している箇所の記事です。

約2年間の兵役を務め、除隊した俳優チョン・ジョンミョン。入隊前に共演した女優コ・ヒョンジョンに感謝の気持ちを語った。

チョン・ジョンミョンは27日午前、京畿道高陽第30師団新兵教育隊で、2年にわたる服務期間を終え除隊した。2008年1月2日に京畿道議政府第306補充隊に現役兵として入隊、その後、第30師団新兵教育隊で助教（教官アシスタント）を務めた。

この日午前9時10分ごろ、部隊を出たチョン・ジョンミョンは、「お礼を言いたい人は？」という質問に、「兵役中、（コ・）ヒョンジョンさんが特に励ましてくださった。また、チョ・インソンさんとは入隊前に一度会ったのだが、『国軍の日』の行事で再会した。軍隊で会って、とてもうれしかった」と語った。

そして、「入隊して、新たないい出会いがたくさんあったと思う。歌手のイ・ジョンさんにも会ったが、とても人情がある人。海兵隊の軍人精神が徹底していた」とも。

また、「入隊すると、人との連絡が切実になってくる。電話はコレクトコール（通話料金着信者負担）でするが、電話に出なかったり切ってしまったりした人がいる。ところが、ヒョンジョンさんやインソンさんは必ず出てくれた」と語った。

チョン・ジョンミョンは30日午後3時、ソウル市江南区のソンアム・アートホールで、ファンと30回目の誕生日を祝う。
［STARNEWS／朝鮮日報日本語版キム・ジヨン記者 2009/11/27 14:28:12］　　

　　　　　☆やさしい・やさしい・インソン君☆

５２３

Star The Secretのインタビュー

11/19放映の＜Star The Secret＞のインソン君の映像です～

galleryではインタビュー映像に解説の言葉が添えられておりましたので、またまた厚かましいのですが、そのお言葉をそのまま此処に載せさせていただきたく存じます。
インソン君の貴重な御姿をご紹介下さる方々にはいつも本当にありがとうございます。

20歳のチョ・インソン

映画俳優が夢なんです

その夢をつかむまでは　もうちょっと時間がかかるのではないかと思います

映画というのは　誰にでもできることではなくて

映画は俳優がその映画を導いて行くと言っても　過言ではないのに

私にはまだ　そんなカリスマがないです

それでカリスマを積むために　たくさん努力しますよ

-2000年インタビュー中

５２３

2009-11-26

花美男と監督＋ジョンミョンｼ除隊

インソン君的には目新しい内容ではないですが、俳優と監督の出会いのことです。

◆チョ・インソン-ウォン・ビン-カン・ドンウォン,花美男ら名監督に会って変わった◆

美しい男たちが名監督たちの手で生まれ変わった.

大韓民国代表花美男と呼ばれて女心を揺らして来た男優たちは韓国代表監督たちの作品で外貌-イメージを脱いで破格的な変身を図って演技力を認められる場合が多い.

'バリでの出来事','星を射る','春の日' などのドラマで 'お姉さん'たちの愛を独り占めする可愛い年下の男で愛されたチョ・インソンは2006年の映画'卑劣な街'で三流人生を買う組織暴力団で破格変身して話題を呼び起こした.

チョ・インソンはこの映画で大韓民国映画大賞主演男優賞を受賞するなど演技力とチケットパワーを認められた.チョ・インソンが荒々しい人生の中で強い男性美を発散したのが大きい效果をおさめたと言える.

ウォンビンも軍除隊後復帰作である映画 'マザー'で純朴な田舍青年を演技,想像を超えるキャラクター変身で観客と評壇の好評を博した.花美男ウォンビンが忠武路で堂々と立地を建てたこともこの作品だと言える.外貌を消した演技を通じて深みのある演技を見せてくれた.

これらのバトンを受け継いだ俳優がカン・ドンウォンだ.カン・ドンウォンは来月23日封切りの映画'田禹治（チョンウチ）'を通じてコミカルな姿を見せてくれる.映画 'オオカミの誘惑','刑事','私たちの幸せな時間'などで女より美しい外貌で注目されたカン・ドンウォンはこの作品で天方地軸悪童道士に扮していけ図々しいながらもいたずらっ気一杯な愉快な姿をお目見えする.

これら花美男たちの変身は忠武路を代表する監督たちとの出会いという共通点がある.チョ・インソンの目つきで卑劣さを見つけた柳河監督,ウォンビンから純朴な田舍青年の姿を見つけたホン・ジュンホ監督,カン・ドンイォンから天方地軸悪童姿を見つけたというチェ・ドンフン監督まで.花美男たちの美しい外貌の裏面に隠された魅力と才能を見つけたキャスティング秘話がよく似ていて人目を引く.

［osen 2009.11.26 10:03］
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G0911260042

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆◆◆

‘国軍の日’や‘護国音楽会’でインソン君がご一緒したチョン・ジョンミョンｼが、明日除隊されるそうです。
ジョンミョンｼは陸軍30師団新兵教育隊で助教として服務（化学兵器と銃剣術を教授）、また試験に合格して特級戦士の称号を得るなど、芸能人兵士に対する従来の見方や先入観を変えたとして功績が称えられているそうです☆ ファンの方たちにはとても誇らしいことですネ、除隊後のご活躍をお祈りいたします。

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2009112415340494937
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2009112607403888751

５２４

2009-11-25

イ・ソヨンさんの理想型

《春の日》のキョンアことイ・ソヨンさんのインソン君評です～

俳優イ・ソヨンが理想に対して明らかにした。

イ・ソヨンは11月25日放送されたSBS 'ペ・キワン,チェ・ヤンチョ・ヒョンギの良い朝'でSBSドラマ‘春の日’で呼吸を合わせたチョ・インソンが理想に最も近いとし“チョ・インソン氏は外貌でも素晴らしいが仕事をすることにも熱情的だ”と打ち明けた。

引き続きイ・ソヨンは“撮影会場でチョ・インソン氏は謙虚で誠実で全ての人の面倒をよく見る。本当に素晴らしいと考えた”とドラマ撮影当時の状況を説明した。

これに対してイ・ソヨンのお母さんは“本当に最高だ,(性格は分からないが)容貌では1位だ”と話して大きい笑いをプレゼントした。

またイ・ソヨンはチョ・インソンの他にもMBCドラマ‘新入社員’エリック,オ・ジホ,MBC ‘結婚しましょう’ペ・スビン,映画‘覆面ダルホ’チャ・テヒョンなど最高の俳優らと演技した点を上げて“光栄だった”と所感を明らかにした。

特にイ・ソヨンは“チョ・インソンの誠実さ,オ・ジホのユーモア,ダニエル・ヘニーの微笑,ペ・スビンのキメ細かさを兼ね備えた男が本当に理想だ”として“ところで私の周辺にはそのような男がないようだ”と残念な(?) 心を表わした。

一方イ・ソヨンは現在SBSドラマ‘天使の誘惑’で悪女主我という（のは）役を担って復讐を夢見る女性で登場,悪辣ながらもファム・ファタールの魅力がいっぱいである悲恋の女主人公で熱演を広げている。newsen 2009-11-25 13:41:06]
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200911251008091001

あららら・・・インソン君のことを褒めてくださったので今日は特別ということで。

５２５

ピアノ２

《ピアノ》の続編を企画中というニュースですが、キャスティングが興味深いところです。
チョ・ジェヒョンさんには何らかのかたちで登場していただきたいような～＆回想場面とか～

◆‘ピアノ２’ 出る◆

キム・ハヌル チョ・インソン コ・ス主演の2001年のドラマ‘ピアノ(写真)’が9年ぶりに復活する.‘ピアノ2’(仮題)として帰って来るドラマは2010年4～5月頃放送予定で現在企画の最中である.演出は前編のオ・ジョンロク監督がもう一度引き受ける.現在のところ放送社は未定.

‘ピアノ’は組職暴力団だったお父さんの甚だしい愛を盛った内容でキム・ハヌルとコ・ス,新人だったチョ・インソンを世の中に知らせたドラマで有名だ.‘ピアノ2’は前の編と似ている設定と内容で主人公たちの10年後の話を盛ることを予定している.

特に150億ウォン台の製作コストを投入してスケールが大きい大作ドラマに作って海外市場まで攻略する計画だ.ドラマ製作社関係者は“‘オールイン’‘アイリス’のように男たちが世を渡る話を盛り込みながらその中に適当な愛情関係も追加する予定”と言いながら “ミニシリーズと言っても莫大な製作コストを投入して一本の映画のように作る計画”と明らかにした.

引き続きこの関係者は“出演陣は秘密裡に接触中だ.具体的な状況は12月末頃現われる”と言った.

［東亜ニュース 2009-11-25 07:00 2009-11-25 07:47］
http://news.donga.com/3//20091125/24334829/1

５２５

2009-11-23

インソン君の弟さん

インソン君の弟さん（ウソン君？）がTVで紹介されたという記事です。
弟さんのハンサムぶりはつとに有名だそうですが、素敵な兄弟、やっぱりお似ましですね。

◆入隊したチョ・インソン空席満たすフンナムは?イケメン弟'優越な遺伝子'◆

入隊したフンナム俳優チョ・インソンの空席を満たすダークホースが登場した.その主人公はまさにチョ・インソンのイケメンの弟.

MBC 芸能プログラム '日曜日日曜日夜に-大韓民国スターランキング'は 22日 '最高のスターの家族'と言う主題でスターに劣らない容貌と素質で話題を集めたスターの家族たちを紹介した.

この日特に人目を引いたのはチョ・インソンの弟.チョ・インソンの高い鼻筋とスッキリしたあごの線がそっくりな彼の弟はシックなあごひげなどで兄さんとは感じが少し別のセクシーさまで兼備した.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　［よりによってあごの線が？の時のインソン君］

'最高のスター家族' ランキング 4位に上がったチョ・インソン兄弟を見たMC(イ・ソンミ,キム・クア,キム・ヨンマン,スーパージュニアシンドン)らは "芸能人になっても良いほど抜群な容貌","兄に勝る弟なしというがこの場合は例外だ" など褒め言葉を惜しまなかった.

一方この日 '最高のスターの家族' ランキング 1位はハハと彼の母オクジョン女史が占めたし,サンドラ・バック-チョンドゥン,ジェシカ-クリスタル,キム・ヘス-キム・ドンフィを含めてソルビ姉妹,少女時代スヨン姉妹など多様なスター家族たちが順位に上がった.
［テレビデイリー 2009-11-23 08:00］
http://news.nate.com/view/20091123n02577

５２６

《霜花店》日本公式HP

《霜花店》特別公開で手にしたプログラムが予想外に立派だったので、それから推してもしや、と探してみましたらありました～日本公式HP～驚きました～♪
いつから存在していたのか定かでないですが、悦ばしいことこの上ありません。

◆http://frozen-f.com/◆

上映館情報ですが↓シネマート六本木など第二弾で追加されていくのでしょう。

2月6日からのロードショー前売り券の特典ブロマイド↓迷わず＜B＞にしましたけれど。

ロードショーに向けてサイトも充実していくようです、楽しみが増えましたヨ～☆

＜おまけ＞

しっかり付いている映倫マーク＜R18+＞＝18歳未満観覧禁止のことですが
韓国の＜19禁＞と同じですね、韓国は数え年ですものね。

５２７

2009-11-22

チュ・ジンモｼ《霜花店》来日記事＋

チュ・ジンモｼの《霜花店》プロモーション来日についての韓国の記事です。

◆チュ・ジンモ "王の苦悩を目の演技で表現"◆

演技派俳優チュ・ジンモが日本を訪問して主演作映画'霜花店'の舞台挨拶を行った.

チュ・ジンモは20日東京のシネマート新宿で開かれた'霜花店'プレミア行事に参加したし,21日には東京のシネマート六本木で日本最大韓国映画祭りである'韓流シネマフェスティバル2009'の初日行事で'霜花店'の特別上映の招待にあずかってファンの歓呼の中で舞台に上がった.

この席でチュ・ジンモは"日本で舞台挨拶をすることは今度が初めてでとても光栄で緊張する" "こんなに名前を憶えて呼んでくださって幸せだ.韓国に帰ってまた熱心に働かなくてはならないと思う"と付け加えた.

国内で観客動員400万人を記録した'霜花店'で高麗末王権を強化しようとする王を熱演したチュ・ジンモは"苦悩と妬みを抱えこんだ王を目で表現するために努力したが,大変だったが苦労したやりがいがあった"と言った.

一緒に出演した俳優チョ・インソンに対しては "同じ俳優として仕事に対する信念,そして熱情に感銘を受けたし,それでチョ・インソンという名前が広く知られたなと実感した"と評価した.

　　　　　　《霜花店》ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑより　
　
一方,東京広報を終えたチュ・ジンモは22日には名古屋の稲沢市民館と大阪の梅田ピカデリーなど関西地域を回って舞台挨拶などを消化する予定だ.
［東京=聯合ニュースイ・テムン通信員 2009-11-22 09:52］
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=001&aid=0002987278

→☆５２８

2009-11-21

《霜花店》韓フェスオープニング

《霜花店》の英語タイトルを畏れ多くも自分のブログに冠しておりますので、こういう時こそ出来るだけのことをしなければと自分なりに頑張って、今日はシネマート六本木にてチュ・ジンモｼ舞台挨拶と共に《霜花店》を観てまいりました。

朝10時、《霜花店》が韓流シネマフェスティバルのオープニング、嬉しかったです。

《霜花店》は何回観ても緊張しながら集中して観ることになるヘビーな映画ですが、何回観ても見応えがあり、心が震える、とても悲しい映画だと改めて思いました（でも～昨日今日と立て続けでさすがに疲れました～）。

日本語字幕付きなのだからと出来るだけ言葉に気をつけて観ましたが、初めて観るような新鮮な感じがあり、毎度のことながら何箇所かで泣きました。

全体的な感想はソウルで観た後書いた感想文と基本的に同じなのですが、当初こそジンモｼの演技力に影響されて血迷った？もののこの度はインソン君に傾注して観ることができて、つまりユ・ハ監督の仰有る‘青春を描きたかった’という側面からも観ることができました（自然とそのような感じになりました）。

自分の蒔いた種に怒りの激情を迸らせる王様と自分の性アイデンティティに苦悩する護衛武士・・・隣席のジンモｼﾌファンのおばさまの「今まで女を知らなかったから夢中になっちゃったのよね」というご意見もさもありなんと思いますが、恐ろしい誤解から一気にカタストローフへと突き進む課程で王様の言う「愚かな奴」という言葉に、青春の蹉跌、儚さ、若さゆえの悲劇性が込められていると思いました。

ホンニムと王様が最後に交わす言葉＝ジンモ氏が舞台挨拶インタビューで「最後のひと言のために出演したかった」と言われたそのクライマックスの言葉は観る人それぞれの解釈ができる場面のようにも思いますが（この最後の言葉についてのみ20・21日‘両日’とも舞台挨拶で質疑応答がありました）、予告編にもあるホンニムの「何故私を選んだのですか」という質問に対する王様の言葉にこそ、ホンニムへの王様の想いが込められているように思われて、私には印象的な場面でした。

また、ネタバレすぎるので書きませんが、王妃へのホンニムのある言葉で、王様のことをいちばん理解しているのがホンニムであることもわかります。

この映画についてはいずれちゃんとまとめて書きたいと思っておりますが、王様と軋轢があった後の二人一緒のお琴の演奏の場面とか、霜花餅を食べる場面とか、兵書を収めた書庫で最後に王妃と向かい合う場面などのインソン君の表情が、私は好きでした。
（＋エンドロールの騎乗して草原を駈けるときの笑顔、涙でいつも殆ど見えませんけど）。

それから元の勅使の読み上げる言葉は多分モンゴル語だな、とか。
＆日本語字幕では「ホンニム・乾龍衛」と表記されておりました。

＆＆済州で大変お世話になった方が前列のお席に！お誘いくださいましたのに所用があり、失礼申し上げました、また何処かでお目にかかれますことを楽しみにしております。

さて、ジンモｼは今日は白のV襟Tシャツに白ジャケット＋水色のジーンズで爽やか系、劇場のスペースの関係で昨日よりジンモｼが間近で、昨日や＜ドリーム制作発表会＞のときより素敵さはより一層でしたが、昨日のインタビューの一部と装いは以下の通りでした。

◆チュ・ジンモ『霜花店（サンファジョム）』舞台あいさつに登場◆

俳優チュ・ジンモが20日、（韓流シネマフェスティバル2009～約束 YakSok～〉のオープニングに合わせて訪日し、主演映画『霜花店（サンファジョム）～運命、その愛～』（以下『霜花店』）の舞台あいさつを東京・シネマート新宿にて行った。

チュ・ジンモが日本で舞台あいさつを行うのは初めて。「緊張している」としながらも、ファンの呼びかけに小さく手を振るなど、楽しんでいる様子だった。

出演をオファーされた時の思いをチュ・ジンモは「この作品は俳優の解釈によってどうにでも表現ができると思った。王の役は非常に情熱のある、余裕のある俳優にしかできないと聞いていたので、また監督を信頼していたので、オファーをすぐに受けた」と語った。

「しかし、チョ・インソンさんとの愛の部分に心配はあったので、悩む部分もあったが、彼とは前から親しかったので、彼を信じて撮影に臨んだ。撮影していて、何事にも頑張る俳優だと思った」とした。

ソン・ジヒョについては、「心がきれいで澄んでいる人。今回は露出もあって、彼女ができるのかと心配もあったが、彼らの演技する姿を見て、自分も頑張らなければと思った」と語った。

今回の自身の演技に関しては「王の心に隠されている部分を演じるのが難しかった。目で表現しようと努めていた。いつになく気持ちを抑える演技が難しかったがやりがいがあった」と満足感を示した。

見どころとしては、「シナリオを呼んでいる時も感じたことだが、最後の一言のために出演をしたいと思ったほどの一言。その言葉で、王の気持ちを十分に理解してもらえると思うので、その言葉を深く心に刻んで感じて欲しい」とした。

チュ・ジンモは、大ヒットとなった『カンナさん大成功です!』や、チョン・ウソンとともにイケメンぶりが話題となった『MUSA～武士～』、昨年秋の〈韓フェス〉で公開された『愛サラン』などで、ルックス、人気を兼ね備えた実力派俳優として着実にステップアップしてきた。

そして、韓国で昨年封切られ400万人動員の大ヒットとなったこの『霜花店』で、ついに百想芸術大賞映画部門最優秀演技賞を受賞。俳優として大きく飛躍することになった。

最後に、「これまで自分がやりたいものをやってきたが、これからは、観客・視聴者がやってほしいというような役をやりたいと思う」と目の前のファンを意識したように語ると、大きな拍手が沸き起こった。

高麗の王（チュ・ジンモ）、王の近衛部隊・乾龍衛隊長のホンニム（チョ・インソン）、王妃（ソン・ジヒョ）がそれぞれの愛に燃え、嫉妬（しっと）や苦悩する様を衝撃的に描く『霜花店』は2010年2月6日にシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかでロードショー公開。前売りは11月21日より開始される。

一方、チュ・ジンモが『霜花店』の後、主演したドラマ『MY DREAM～マイ・ドリーム～』が、CS放送のアジアドラマチックTV★So-netにて12月19日より日本初放送される。
［朝鮮日報日本語版　2009/11/21 14:16:27］

５２９

2009-11-20

《霜花店》ジャパンプレミア

《霜花店》ジャパンプレミアの1・2部に行ってまいりました。
映画の感想などは追って書くことができたらと思っております。

シネマート新宿1Fのウィンドウ、遂に・・・このポスターを見ただけで泣きそうになりました。

6F、会場の様子です。

←チュ・ジンモのｼ舞台挨拶開始前（ここまでが写真撮影なんとかセーフ）、ジンモｼは今回も格別の小顔でちょっぴり恥ずかしがり屋さん、実物の方がずっと素敵な誠実そうな方でした。

しかるにマスコミのフォトタイム（2部のみ）での夥しいカメラのフラッシュに殆ど瞬きせずはジンモｼスゴイ！インソン君については、プライベートでも以前から親しくて信頼して撮影でき、一生懸命作品に取り組む俳優なので自分も鼓舞された、と仰有っておりましたが、明日にはインタビュー記事など出るかもしれません。

そのインタビューは1部と2部で内容が違い各15分強、田代親世さんの司会でジンモｼの丁寧な応答が印象的でしたが、それぞれ2名のファンの方の質問に答えるコーナーや1名の方へのポスタープレゼントがありました（当然ですがジンモｼのファン多し）。

期待以上のプログラムを眺めるうちに涙が。。。開演前から泣いたのは私くらいでしょう。