2009-11-18
赤いマフラーにラブコール
インソン君にまた映画出演オファー関連のニュースです。
1本目の記事で嬉しくなり、2本目の記事でおちこみました。
兵役中と分かっているとはいえ、記事の内容を読むと残念でなりません、でもインソン君御除隊の暁にはきっと素晴らしい企画が待っていると思います。一喜一憂してもはじまりません、今は軍の任務に専念のとき、落ち着いてお待ちしなければと思います。
(あと532日・ふぅ~)
俳優チョ・インソンが軍服務中にも映画のラブコールを受けた.
6.25戦争60周年になる2010年を迎え戦争アクション映画 '赤いマフラー2'が製作される中でその主人公を誰が引き受けるかに関心が集められている.
1964年に作られた'赤いマフラー'の続編であるこの映画は80余億ウォンの製作コストが投入されて空軍の全幅的なサポート下の航空撮影及び飛行場を使うことと知られた.航空撮影に上手い監督がメガホンを執って有名芸能人兵士らを出演させて元老映画俳優たちもカメオで参加する予定だ.
製作関係者に従えば空軍最高の戦闘操縦士で過去と現在1人2役を引き受ける主人公大尉役に企画当時から現在空軍で軍服務中のチョ・インソンを最大の念頭に置いた.チョ・インソンが映画に出演するためには国防省と協議を通さなければならない.これに対してチョ・インソン所属社側は "多くの事案において検討したがまだ出演可否を確定することができない"と言う立場を見せた.
シン・ソンウク監督が演出した1964年作 '赤いマフラー'は封切り当時甚だしい成果を収め主題歌も大きくヒットをした.1編は6.25当時の素材で成り立ったが続編では1編主人公たちの息子娘が空軍戦闘操縦士に成長して現在の空軍のエピソードを中心に祖国に対する忠誠心,愛,友達間の友情及び大韓民国空軍力の友誼を現わすストーリーで展開される.
1編が当時最高の興行作で主題を多くの人々が憶えているという点が続編製作の強点で数えられている.来年10月国軍の日に封切りを予定しているし参戦国21ヶ国に政策的に輸出する予定だ.[OSEN 2009.11.18 15:20]
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G0911180101
空軍で軍服務中である俳優チョ・インソンが映画‘赤いマフラー2’に出演することはできないという公式立場を明らかにした。
18日チョ・インソンの所属会社関係者はNEWSENとの電話通話で空軍を素材にした映画‘赤いマフラー2’出演可否に対して“‘赤いマフラー2’製作会社からラブコールを受けたことは事実だが商業映画に出演することができない。今日(18日)出演をすることができないという最終立場を定めた”と伝えた。
引き続き関係者は“軍人は国軍広報関連映画や作品にだけ出演することができる”として“チョ・インソンは空軍で軍服務中だから空軍という役割にはよく合うが出演が不可能な状況だ”と説明した。
‘赤いマフラー2’は1964年シン・ソンウク監督がメガホンを執ってユン・インジャ,チェ・ムリョン,チェ・ウンヒ,シン・ヨンギュンなどが出演して興行に成功した映画‘赤いマフラー’の続編だ。 ‘赤いマフラー2’は6.25戦争60周年になる2010年を記念して製作される作品で80余億ウォンの製作費が投入される。まだ監督と主演俳優は確定しなかった状態だ。
'赤いマフラー2'製作会社側がチョ・インソンなど芸能人兵士たちを出演させると発表したがこれらは軍人身分なので商業映画には出演できない。来年10月国軍の日封切りを目標にしている。[newsen 2009-11-18 16:11:15]
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200911181530241003
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