2010-02-12
《霜花店》特筆メモ=200万人突破TV出演
今日もとても寒くて、また雪かな~~?と思いながら帰宅して、そういえば最近霜を見ることがなくなっていたことに気付きました~<霜>・・・早起きして探してみなくては☆
さて、明日はいよいよ《霜花店》公開第2弾、2月はさながら《霜花店》月間の様相を呈しておりますが、こうして日本で公開されるに至る、これまでのニュースからの特筆メモとして思い出されるのが、観客動員数200万人突破です。
そう、09年12月30日封切り後11日目で観客が200万人を突破!インソン君は1月9日午後11時の<KBS1 ニュースライン>に出演されたのでした。
[chemisung 2009年1月9日]
↑chemisung様にはいつも貴重な映像をYouTubeにUpしていただき、ありがとうございます★
このときのインソン君はグレーの軽快なスーツに白のスニーカー(キバン君の付き添いアリ・笑)、報道局はさながら女子高生の教室のように浮き立ったそうで、アンカー氏曰く=「とてもハンサムで、直接お会いすると背もずっと高くてお顔もずっと小さくて」。。。ちょっと緊張気味のインソン君もまた、素敵でした。
TV出演につきましては以前韓国の記事を載せましたので、この度は日本語版ニュース記事を以下に。
◆俳優チョ・インソンが映画『霜花店』での露出演技について語った。
チョ・インソンは、公開11日目で『霜花店』が観客200万人を突破したのを記念して、9日午後11時に放送された『ニュースライン』(KBS第1)に出演、「露出演技は簡単ではなかった」と話した。
チョ・インソンは「映画であなたの演技が破格的だったが」というニュースアンカー、パク・サンボムの質問に、「俳優である以前に、僕が一人の男としてどのように見られるか、とても悩んだ。映画で必要なシーンだったし、映画のために演じた」と答えた。
また、チョ・インソンは「デビュー後、初めて試みた破格的なシーンだったので緊張した。行為としてのベッドシーンではなく、映画のためのボディランゲージだと思って見てほしい」と語った。
チョ・インソンはこの映画の出演オファーについては「前作の『卑劣な街』をユ・ハ監督と撮ったので、この作品もやはりユ監督に対する信頼から出演することになった」と話した。
『霜花店』200万人突破については、「話を聞いて、とてもありがたく思った。舞台あいさつで回りながら感じた点だが、韓国の観客の方々は自国の映画をまだまだ愛してくれているんだなあと思った。皆さんの応援のおかげで映画がヒットしたようだ。多くの方々に見てほしいと思う。映画1本を作るために主演俳優、スタッフらはとても苦労するため、彼らに満足感を与えたい」と語った。
チョ・インソンはこの日、俳優観に対する質問には「どんな俳優にならなくちゃと定めてはいない。完成された俳優になろうとするなら、たくさん学ばなければと思う。いつもいつもさまざまなことを学ぶために努力している」と答えた。[朝鮮日報日本語版]
+日本公式サイトに、王様とハンベクのご挨拶の動画が出ておりました~~拡大プリーズ
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