《霜花店》＝シネマート六本木＋

みぞれ降る中、今日から公開＝シネマート六本木にて《霜花店》を見てまいりました。




此処はスクリーンの幅が丁度良く、画面の湾曲による歪みがなくて（座席の位置も関係しますが）、インソン君の御顔がこれまでで一番美しく映って見えました♪

用事もあって帰宅が遅くて、疲れて眠くて感想はまた先送りですが、ひとつ思ったことは、ホンニムとビョンドゥは似ているということ。

二人とも優しい心の持ち主で、結果それが災いして任務や仕える人に背くことになり自ら窮地に・・・《霜花店》ではホンニムとスンギが、既に子どもの頃から性格を対照させて描かれておりましたが、王様はそういう温かみのあるホンニムを愛し（ルックスも含めてもろもろでしょうケド）、ホンニムに似ている子を得たいとホンニムを代理父に選び（＝何故私を選んだのですか？）、そこから悲劇開始・・・・運命、その愛。。。

あとはインソン君のお衣装の左前のことですが、気をつけて見ておりましたら左前はシム・ジホｼと乾龍衛２名にもあって（もっとあるかも）、特に衣装のタイプによって合わせ方が左or右の決まりがある、というようなことではなさそうですので、気にしないことにしました（そもそもこんなこと気にするの自分だけｱﾙﾈ）。


韓国では英文タイトルのポスターはお見かけしませんでしたが、六本木では仲良く並べられていて、もしポスターの販売があれば特に英文は速攻ゲット、なのですけど～私の場合～☆

＋＜イム・ジュファンｼ舞台挨拶・増補＞→☆ →☆ →☆



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