2010-11-09

兵務庁11月のカレンダー+兵務庁イベント


兵務庁の11月のカレンダーです~

おなじみのインソン君が秋晴れの青空を背景に、天高く微笑んでおりますヨ♪

自らに堂々と、共にあるときは堂々と!!!


                      <1280×1024>


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                      <1024×800>


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【 UCC AWARD 2010 11.06―12.05 】 という兵務庁のイベント御案内のインソン君→☆




上記イベントについての詳しいニュース記事が出ましたので、追記いたします。


兵務庁、兵役義務に対する自負心ために ‘UCC公募展’ 開いて



「男の資格は国防の義務で完成される」 兵務庁広報大使の俳優チョ・インソンが先月兵務庁ホームページに文を載せてネチズンたちの目を引いた。

大韓民国のがっしりした男ならば、義務的に行かなければならないのが軍隊だ。 しかし20代の夢多くの若者たちに軍隊はあまり嬉しくさえないところ。 芸能人たちはもちろん一般人たちの兵役忌避問題が昨日今日のことだけではないためだ。

ここに大韓民国の若者たちが兵役義務に対する自負心を持てるように兵務庁(庁長キム・ヨンフ)が先に立った。

兵務庁は兵役義務履行を名誉で誇らしく思う社会の雰囲気造成のために国民が直接参加する‘兵役が誇らしい世の中作りUCC公募展’を去る6日から来る12月5日まで進行する。

今回のUCC公募展は誇らしい兵役履行、兵役免除根絶など兵役履行を素材にした作品だ。 参加対象は大韓民国国民ならば誰でも参加が可能だ。

UCC公募展では大賞1人 (300万ウォン),、最優秀賞3人 (各100万ウォン)、優秀賞5人 (各50万ウォン)、奨励賞5人 (各30万ウォン) 等総14人の受賞者を選定して賞状と共に総1000万ウォンの賞金を授ける。

その他にも一般国民の幅広い参加のために ‘軍に行った恋人に伝える곰신たちの映像手紙’、‘思い出の軍生活写真 ’、‘パロディ ポスター’ 等斬新なイベントも共に進行される。

兵務庁関係者は 「今回のUCC公募展を通じて国民が兵役の大切さをもう一度認識して 兵役を堂々と履行している方々に尊敬と感謝の気持ちを伝える雰囲気が広がることを期待する」 と伝えた。

公募展参加に対する詳しい内容はイベント サイト (http://mmaevent.net) と兵務庁ホームページ、兵務庁機関ブログ ‘青春礼賛’ (http://blog.daum.net/mma9090) 等多様な経路を通じて確認することができる。

[NEWSIS ユ・ヒヨン記者 2010-11-12 17:55]
http://news.nate.com/view/20101112n18955




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