昨日・今日と、ちょっと興味深い記事が出ておりました~
先ずはヨン様叙勲とキム・ボム君ファンミに関係する記事からで~す。
記事添付のお写真=18日の原宿でのボム君デス。
◆日本寒【韓】流, ‘少数集中型’で ‘同時成長型’で発展中◆
日本寒流援助ベ・ヨンジュンが勲章を受けた.
勲章書訓の基準の中で一つが国威宣揚なら少し早く受けて適当な仕事だったが一歩遅れてでも授与されたことに対して芸能界では大きく歓迎して祝う事だ.
ベ・ヨンジュンがドアを開けた日本の寒流は寒流全体をおいてみる時一番大きくて重要な市場だ.
そして最近になって寒流が乗り気がなくなったという分析, すなわち寒流の危機論がたびたび登場している.
果して現在日本寒流市場はどんな状態だろう.
寒流衰退論は映画分野から始まった.
韓国映画の日本輸出市場が 2005年に比べて 2007年には 3分の 1水準で減ったことをおいて主に寒流の危機を言っている.
しかし実際は正反対で日本の寒流市場はもっと広くて深くなっている.
日本の寒流は過去少数トップスター主の不完全な市場だった.
しかし最近には芸能人の位相あまり多様な消費階層が形成される体系的な構造に変貌したしひいては韓国の新人が日本で同時に注目される状況にまで成長した.
寒流創始期だけでも日本で収益をあげることができる芸能人はベ・ヨンジュン イ・ビョンホン チャン・ドンゴン ウォン・ビン など 4大川王と呼ばれるトップスター何人だけだった.
以後 リュ・シオン パク・ヨンハ グァン・サンウ ソン・スンホン 等身 4台天王 この登場しながら市場が 1次成長を経った.
引き続きアン・ジェウク チョ・インション ソ・ジソブ カン・ドンウォン ヒョンビン などが寒流スターに合流したがこの時までにしても寒流スターは全部韓国でもトップスターたちだった.
しかし最近 2~3年間一般人たちはよく感じる事ができないが日本で収益を新たにつくるファン集団の市場が形成された寒流スターは急に 50~60余人で増えた.
これらの中には韓国でまだスターと呼びにくい芸能人がかなり多い数だ.
ドラマで主演をマッギには不足な認知度を持った場合もかなりある.
これらが日本にファン層が形成されたことは最近急激に増えた日本のケーブル, 衛星 TVの寒流チャンネルのためと見える.
引き継ぐ通じて韓国ドラマがたくさん紹介されているし寒流スターと一緒に出演した俳優たちの中で日本ファンたちに注目される場合が増えている.
こんな過程を経って大衆がよく分からない俳優たちの中に日本にファンクラブがあって日本で相当な収益をあげる場合が登場しているのだ.
18日日本でファン合コンを持った 金犯 義【金范=キム・ボム】場合を見ればもう韓国と日本でほとんど同時に成長する事例も現われている.
韓国で浮び上がる新人が日本でもほとんど時差なしに似ているように寒流の一員で位置づいているのだ.
日本寒流は少し科するように言わば現在韓国エンターテイメント産業を支えてくれるしんばり棒役をしている.
莫大な契約金と過度に芸能人の方で傾いた収入分配料率による高費用低效率構造の韓国マネジメント事業体たちは映画市場の不況と最近全般的な景気低迷で広告市場まで凍りついて収益が大きく減少したし維持が難しい危機にあっている.
こういう時日本寒流を通じて発生する付加収益は会社を支えて俳優が安定的な活動をするのに大きい力になっている.
マネージメント社だけでなくドラマ製作社も大きい助けを借りてている.
寒流スターの幅が拡がる見たら過去空中波ドラマ製作の時だけ可能だった, 日本ソンパンメを通じる不足な製作コスト補充がケーブルドラマでも可能になっている.
ケーブルドラマは過去のように寒流スターが少数だった時は空中波話題作ドラマ主として出演する寒流スターをキャスティングする意慾も出すことができなかった.
しかし寒流スターたちが多くなって幅が広くなりながらケーブルドラマの主演級たちの中に日本にファンの存在する人々ができたしこれにより日本船板買価可能になったのだ.
結局日本寒流市場は映画の不振にもかかわらず持続的に成長して成熟している.
一面万を見て性急な危機論を投げる時ではなく日本寒流が経験している肯定的な方向での変化をもっと加速化させて発展させる方案を模索しなければならない時期が今だ.
ck1@osen.co.kr
記事入力 2008.10.20 07:34
間もなく日本でのキム・ボム君のファンクラブ発足と聞き及びましたが、非力ながらこのヤスミン、大韓民国のトップスター=조인성様の日本公式ファンクラブの末席でインソン君をしっかり応援してゆこうと、改めて強く思いました~~
2 comments:
よく思うことですが、韓国は日本での韓流をかなり意識してるんですね。
中国とかの認知度はあまり気にならないんですかね?日本より市場が大きいと思うのに。
きぃくんへ
市場としてはこの記事にもあるとおり、日本が最大・最重要なのではないでしょうか。
韓流バブル期の商品価格とか、すごいですよね~、あれで売れていたのですから驚きます。新大久保のお店も商品を増やしたり、健在のようで、一定支持層が日本はあるのでしょうね。私のように新規参入者もおりますし~
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