FCには済州での素敵なインソン君の動画やお写真を有難うございます。お元気そうだったインソン君の様子が思い出されます。さて管楽祭応援ツアーの3日目＝帰国の日はFCのオプショナルツアーも用意されておりましたが、前夜黒豚を一緒に食べ、その後CDショップやコーヒーをご一緒させていただいた方たち4人のグループにこの日も入れていただくことになりました♪
4人の方にはお誘い下さいましたことに心から御礼申し上げます。旅先で受けたご親切が身に滲みました。
◆先ずは温厚な感じの運転手さんのワゴン車で中文の＜テディベア博物館＞へと・・・
そうです、《宮》所縁のところですが、目下丁度何でも持っているやさしいおともだちからチュ・ジフンｼの特訓を受けている真っ最中で、最新の映画2本は見せて頂いたのですが、韓流の基本のできていない私、《宮》は以前雑誌の付録で第1話を見たのみで、まさにディレクターズカットというのを見ていたところでしたので↑自分としてはタイムリーでした。
制作年代順に陳列されたテディベアや美術作品系ベアや様々なシーンのベアたちをいろいろ見ましたが、《宮》の制服のペアのベアも売店に可愛く並べられていたり、、、記念に色のきれいな韓国語の絵本を買ってみたのですが、帰宅して開けてみると英語版を間違えてゲット、残念でしたの巻でした。
◆この日のコース取りは同行の方にすっかりおまかせで、次に連れて行っていただいたのは＜THE SEAES Hotel & Resort＞～此処は《宮》や《ごめん、愛してる》など多くのドラマの撮影が行われたというとても素敵なところで、最近では《花dan》の、これから放映されるシーンにも使われたそうです。1泊でもリフレッシュできそうなリゾートホテルでした。
◆御昼御飯は念願叶って海鮮料理、済州では海のものをいろいろ食べてこようと決めていたのですが、海鮮系は2人前からというのが定石らしく1人では×、ようやくお刺身を目の前にすることができました。でもこれは同行の方が海鮮海鮮と言っていた私に配慮して下さったのだと思います。本当に何から何までありがとうございました、大変美味しかったです。◆帰りの飛行機は夕方で荷物も積んで走っているとはいえ、早めの時間を考慮してそろそろUターンです～で途中、チソンｼ、ソン・ユリさん主演の放映中のドラマ《太陽を飲み込め》の撮影現場に寄ってみることに～～
http://www.kntv.co.jp/prog/detail/?p=11643
ドラマ制作でこんな素敵なセットが作られるのですね、ヒットをお祈り申し上げます。
◆いよいよ最後、行く先はTRUGEN、別の日に通りがかりに見かけたということで見当をつけて皆で探しながら走りますが→ → → ありました～～店内はもちろんミンホ君の秋模様で、もはやインソン君の夏カタログもありません。
それでも何かないかと見回すと辛うじてカレンダーが・・・指さして尋ねるもこれしかない、というお返事だったのですが、突然お若い方の店員さんがビリビリとカレンダーの1月～8月までを破りはじめ、カタログからインソン君の部分も外して、私たちに下さったのです～～～（カウンターの上の↓カレンダーをです）。
同行の方が気を利かせて一品買い上げて下さいましたが、頂いたインソン君はけんかにならぬよう、アミダ籤で仲良く分けました♪
TRUGENのこの切れ端インソン君はTRUGENの残り香のそのまた移り香のようなもの、貴重な思い出を作って下さった済州の元気なTRUGENのお姉さんには本当にありがとうございました、大事にしまっておきたいと思います。
というわけで済州国際管楽祭応援ツアーの長いブログもようやく終わりとなりますが、前のページで真打ちとかと大げさな終わり方をしてしまい、少々気が引けております。
それは即ちFCツアー参加者全員に頂けたインソン君の直筆サイン入りのカレンダーのことで、帰国の前の晩にマネージャー・テギュン氏の手を通してインソン君から届けられたものですが、私にとりましては初めての御直筆で家宝のようなもの、そして空軍特製の仕掛け付きボールペン、更には管楽祭中止のお詫びのおしるしとして、インソン君のメッセージ＋別のサインのコピーも添えられておりました♪
インソン君のことですから、管楽祭が中止になったことを誰よりも残念に思われたことと思います、「これに懲りずによろしくお願いいたします」と何度も言っておられたそうですが、懲りるわけなどありません、インソン君の素晴らしい笑顔に接することができて、本当に嬉しかったです。空軍の皆様もやさしそう♪
済州道に同行されたフラウの方のお話では、空軍のインソン君御一行は21日（たしか）に空軍機で帰路に就かれたとのこと、インソン君はお元気で、一行は途中大邱（대구）に寄るかも知れないし寄らないかも知れないということでしたが、9月はじめに大邱で空軍の演奏があるようですので、その関係なのかもしれません。
こんな感じですと時々インソン君のお姿に接することができそうですが、済州でインソン君の元気な御姿を拝見できましたこと、FCにも御礼申し上げたいと思います。
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ドラマ制作でこんな素敵なセットが作られるのですね、ヒットをお祈り申し上げます。
◆いよいよ最後、行く先はTRUGEN、別の日に通りがかりに見かけたということで見当をつけて皆で探しながら走りますが→ → → ありました～～店内はもちろんミンホ君の秋模様で、もはやインソン君の夏カタログもありません。
それでも何かないかと見回すと辛うじてカレンダーが・・・指さして尋ねるもこれしかない、というお返事だったのですが、突然お若い方の店員さんがビリビリとカレンダーの1月～8月までを破りはじめ、カタログからインソン君の部分も外して、私たちに下さったのです～～～（カウンターの上の↓カレンダーをです）。
同行の方が気を利かせて一品買い上げて下さいましたが、頂いたインソン君はけんかにならぬよう、アミダ籤で仲良く分けました♪
TRUGENのこの切れ端インソン君はTRUGENの残り香のそのまた移り香のようなもの、貴重な思い出を作って下さった済州の元気なTRUGENのお姉さんには本当にありがとうございました、大事にしまっておきたいと思います。
というわけで済州国際管楽祭応援ツアーの長いブログもようやく終わりとなりますが、前のページで真打ちとかと大げさな終わり方をしてしまい、少々気が引けております。
それは即ちFCツアー参加者全員に頂けたインソン君の直筆サイン入りのカレンダーのことで、帰国の前の晩にマネージャー・テギュン氏の手を通してインソン君から届けられたものですが、私にとりましては初めての御直筆で家宝のようなもの、そして空軍特製の仕掛け付きボールペン、更には管楽祭中止のお詫びのおしるしとして、インソン君のメッセージ＋別のサインのコピーも添えられておりました♪
インソン君のことですから、管楽祭が中止になったことを誰よりも残念に思われたことと思います、「これに懲りずによろしくお願いいたします」と何度も言っておられたそうですが、懲りるわけなどありません、インソン君の素晴らしい笑顔に接することができて、本当に嬉しかったです。空軍の皆様もやさしそう♪
済州道に同行されたフラウの方のお話では、空軍のインソン君御一行は21日（たしか）に空軍機で帰路に就かれたとのこと、インソン君はお元気で、一行は途中大邱（대구）に寄るかも知れないし寄らないかも知れないということでしたが、9月はじめに大邱で空軍の演奏があるようですので、その関係なのかもしれません。
こんな感じですと時々インソン君のお姿に接することができそうですが、済州でインソン君の元気な御姿を拝見できましたこと、FCにも御礼申し上げたいと思います。
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8 comments:
管楽祭が中止になっちゃったのは残念だけれど、いろいろ満喫できたようでよかったね。
テディベアはあまりの数&強烈なコスチュームで若干ひきましたが（苦笑）、美術作品系にブールデルの《弓を引くヘラクレス》があったのがマニアックでウケました。
ヤスミンさんの渡航前、J女が「ごめん、愛してるのホテルに泊まればいいのに」とボソッとつぶやいていましたが、本当に行ったのね！
ウンチェが逃亡したジソプ（役名忘れた）を追いかけて行ったところだよね。懐かしく思い出しました。
TRUGENも直筆サインもよかったね。
軍隊に入隊されたことで離れてしまったように思えるけれど、むしろ却って距離が近くなったように感じられたのはわたしだけでしょうか（国旗に反応してくれたり、プレゼントいただいたり、マネージャー氏を通じてメッセージがあったり etc.）。
ジソプの役名思い出した、ムヒョクだ（爆）
あと兵馬俑もかなりウケた。テディね。
良い方たちとご一緒できてよかったね。いろいろ満喫できたみたいだね。
「ごめん…」のリゾートホテル行ったんだ！ずっと気になってたのよ～（笑）
TRUGENの店員さん親切だね！jasmingさんのブログを見ていると、韓国の人たちってほんとやさしいよね。
で、BALLYのスニーカーは買わなかったの？
M女さんへ♪
管楽祭中止は仕方のないこと、回数とかでなくインソン君の初舞台を拝見できただけで満足です。インフルは想定内でしたし、行って本当によかったです。
テディベアはおもしろかったです～私も兵馬俑が興味深くて2枚撮りましたけど、ゴッホの自画像はソックリさんだった。別室のSteifの結婚式の熊たちはさすがに見事でした。
ミ・サのホテルは素敵よ、私も役名忘れてましたけど、実物のジソブｼの素敵さとか道中の韓流談義で聞いたり、、、韓国の俳優さんはそれぞれが皆素敵で、誰のファンになるかの問題なのだな、と今度の旅行のいろいろな場面で悟り？ました。TRUGENのミンホ君なども人柄とか素晴らしいみたい。
空軍は休暇も多いそうですし、入隊時ならではの御姿も拝見できるかもしれません。自分の出来る範囲でインソン君に迫りたいと思います・笑
J女へ♪
お初のコメントをありがとう、ブログ読んでくれたのね。喜んだりして。
「ごめん～」のリゾートホテルは素敵よ～済州は近いし、海も山もアクティビティーが豊富だし、一度行かれたら如何？お宅様の場合素敵なホテルのお部屋で終日読書かもしれませんけれど。
TRUGENの店員さん、ナイスでしょ、前にソウルでも男の店長さんがすっごくイイ人で、社長の経営方針とか社員教育を知りたいものです☆
BALLYはね、ただジェミン♥を思い出しただけよ、私スニーカーほとんど履かないし。それよりなにより金額がおそろしそう・笑
jasmingさ～ん♪
わぁ～～～(@_@)
『テディベア博物館』にも行かれたのですね。
たくさんの個性的なクマちゃんたちがとてもかわいいですね！
『宮』で見かけたマリリン・モンローのクマちゃんもいましたか？
おっ^m^シン君のアルフレッドのレプリカ君もいましたね♪
済州といえば『オールイン』や『キムサムスン』をまず思い出しましたが、今では『花男』が一番にくるのでしょうね(^_^;)
いずれにしろ、韓流ファンにとっては外せない場所のひとつですね！
最後のサプライズ？
TRUGENでのプレゼントの大胆さには日本人としてはびっくりですが、
韓国の大きさと優しさを感じる
印象深～い出来事になりましたね。
やっぱり真打ちは【直筆サイン】でしたね！
インソン君の心のこもった「愛の証」(^。^)
しっかり拝見させていただけて、わたしもとてもうれしいです。
こうやって、インソン君を直に見た様子や済州や飛揚島のいろんな風景をjasmingさんが丁寧にレポしてくださって、なかなか現地に行けないインソンファンにとってはとても貴重でうれしいことです。
本当に素敵なレポをありがとうございましたヽ(^。^)ノ
chemi様へ♪
御大様には度々のコメントをありがとうございます。
テディベア博物館には『宮』をちゃんと見終えてから行けばさぞ楽しかったことと悔やまれます。ドレスを巻き上げられるマリリンモンローはありましたけれど、光線の関係で上手に撮れませんでした・残念。『宮』の場面を紹介するコーナーは意外と目立ちませんでしたがいろいろ出てきて、ドラマ早く全部見ようっと、と思いましたが、ジフンｼとジョンフンｼ、今とお顔のシャープさが逆のような気も。
『オールイン』のコンベンションセンターは『ごめん～』のリゾートホテルの近くで、外観の写真も撮れたのですが時間の関係もあってスル～、２日目に行ったロッテホテルの庭の写真に辛うじて風車が写ったのみです。済州のシンボル=漢拏山のことは一行でも書かなければと思いつつ書きそびれました。初日の運転手さんの「時間があればハンラサンの登山口まで連れて行ってあげたのになぁ、サービスだよ」との言葉が思い出されます（これ、本文に書き加えるべきですね）。真っ先にサムスンのあの様子が頭に浮かびましたよ・笑
TRUGENの店員さんのサプライズ、忘れられない思い出になりました。過去の旅行を振り返っても、こういうことが思い出深いです。
私はまだサイン会に行ったことがありませんので、この度に直筆サインは本当に嬉しかったです。済州のレポ、忘れていることがいまだろいろありそう。。。
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