2008-10-11

キム・ボム君のこと




ジェームズ・ディーンの《エデンの東》に関連して9/28にちょっと此処でも書いたキム・ボム君が、今とても注目されているようです




このお写真、仕種とかインソン君を思わせますが、お顔はこのお写真に限っては金城武シにも似ているような。

さて、今日はボム君について同じ内容の記事が何本も上がっていて、驚きました~


<꽃보다 남자> 義金犯(金范=キム・ボム), ブラックスーツ, セクシーな雰囲気, 強烈なカリスマお目見えして話題!

ネチズン, <ポストチョ・インション>で注目 <ますます魅力的な男で成長><<花より男子> 主人公, 胸の中、傷をおさめたメリョックナム延期(魅力的な演技) 画譜(写真)を通じて強い男性美をお目見えした金犯 【2008.10.11 13:57 全南造銀ニュース】 http://www.jngoodnews.co.kr/sub_read.html?uid=60577&section=section156

記事↑掲載のお写真が消えておりましたので以下に一部載せます。










マガジン『快快』に掲載された↑ボム君の特にブラックスーツ姿が話題の的のようです。

内容はどれも、《エデンの東》での強烈なカリスマ演技で爆発的反応を得たキム・ボムが、今度は雑誌掲載写真上で、少年から魅力あふれる男に成長した姿と共に、何かを渇求するような哀切な表情と、反抗的ながら妙にセクシーな雰囲気を発散して、ネチズンたち、特に女性ファンの心を固く捕らえたようだ、というもの。



       ついこのあいだまでこんな感じだったらしいボム君


ボム君は記事の中で<やっぱり一番有望な演技者!><なんだか反抗的な姿がジェームズ・ディーンのようだ><ポスト チョ・インソンで注目されている><ますます魅力的になっていく>とか<花美男であるが胸の中に深い傷をおさめた多面的な人物で視聴者をひきつける>と書かれています。

http://jp.youtube.com/watch?v=dz8lqLBJlaw
そして、《エデンの東》の好演の後はTVドラマの《花より男子》でF4のメンバーとして、国宝級陶芸横書終値(家元・宗家)の小里程(ソ・イジュン、原作の西問総二郎)役を引き受けたが、10月18日に日本でファン合コンをもって次世代韓流スターとして本格的な活動を始める、と結ばれておりました。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=90031



さて、実はヤスミン、このキム・ボム君のファンミーティングに行くことになっております~

その理由は、ボム君に何か特別のサムシングを感じた・・・ということがないわけではないのですが、<目標はチョ・インソン先輩>と言い、<毎年インソン君に年賀状を書く>ような健気な青年であるという、ひとえにインソン君に起因する事柄ゆえで~、申すまでもありませ~ん

場所は原宿クエストホール(狭いよ)、チケットが売り出されたのはたしか9/27で、チケぴでチケットを買ったのが10/4(高かったー)、昼と夜とがあって一瞬迷いましたが、お席が多少良かったのと(真ん中辺り)、韓国でもまだ開催していない初ファンミとのことで、この際ボム君最初のファンミの初々しさを、と思って昼の部、にいたしました~~

この期に及んでキム・ボム君のファンミとは、些か節操がないような気がして言い出しかねていたのですが、今日のボム君の記事を見て少々嬉しくて、書いてしまいました~

インソン君にはよしなにご報告いたしましょう。







          あ~、もう好きなようにして・インソン












2 comments:

Anonymous said...

あら、最近jasmingさんのブログで知ったばかりのボム君ですがファンミですか。インソン君に年賀状ってどんな子なのかも気になりますが、日本でどのくらい集客があるのかも気になります。またファンミレポ宜しくお願いします。それにしてもjasumingさんすごい行動力ですね~。

西門役ですか。いつも沈着冷静なフェミニストで女ったらしの役です。

このくらいの子は成長早いですね~。ハリーポッター役の子を思い出してしまいました。

最後のジェミンのコメントと写真にはぶはっと吹いてしまいました。

Jasming said...

きぃくんへ

たまたまファンミのことをネットで知って、たまたまプレイガイドの前を通って、思い出して聞いてみたら席があったので、行ってみることにしました。

クエストホールは収容人数400人とのこと、満杯になるのかな。
ボム君は上品なところがいいと思いますが、花より~については私は何も知りません。

最後の写真やコメントはいつも行き当たりばったりなのですが、写真をさがしているときが一番楽しいかな。文章を書き終わってからこの部分は考えてます(文章も行き当たりばったりなので)。