2010-08-31

マテ貝を捕るチョ・インソン上等兵=共感


空軍ブログサイト<共感 Season Ⅱ>より~

インソン君が空軍のお仲間と大川でマテ貝を捕るの図、初めての経験だそうで本気の様子のインソン君ですが、空軍の Self Revolution の一環だそうです。

インソン君は兵長進級も見えている古参と呼ばれておりますが、もう丸16ヶ月が経ちました。

お写真2枚目からはすごく大きく拡大できます、インソン君がすぐそこにいるみたい♪


古参上兵チョ・インソンと空軍 SRを只今

<必勝!チョ・インソン上兵です>
2010/08/31 11:02 →☆


イ・ジュンギキム・ナムギル! 修飾語が必要ない彼らも軍隊に来ました。軍のブログ等で見える彼らの元気な姿に自然にほほ笑みが出るが、一方では彼らの見えない軍生活に胸が痛いです(あまりにもたくさん残った..)

反面、昨年多くのファンを泣かせて空軍に入隊したチョ・インソン上兵はもうそろそろ軍生活終りが見えるという兵長に近づきました。もうすぐ軍隊で最後の進級をするようになりますが、もしかしたら上兵として最後という心で作戦司令部軍楽隊日程を確認して、‘軍楽隊 SR’ という日程を見てひと足で駆け付けました。

ここで ‘SR’ が何ですかって? Spiritual Reaction? Special Rookie? ちょうど投げずにまさに Self Revolution です。長時間一空間にあってみるならストレスが積もってマンネリズムが来たりしますでしょう? この時勤める所を離れてさわやかな所 (?) で身と心を新しくすることが SR。もちろんチームワークを堅固にさせようとする目的もあります.

序論が長かったです (言葉をちょっと止めて)、大川 (テチョン) のある空軍部隊で SRへ発ったチョ・インソンと軍楽隊を訪ねました


大川 (テチョン) でチョ・インソン上兵と軍楽隊は SRの一環でマテ貝を掘っていました。
私はサッカーやバレーボールをできたが、やはり纎細な軍楽隊でとても纎細な団体活動 (?) をしていますね。


マテ貝を初めてつかむというチョ・インソン上兵、
初めは本当に話にもならないところに味塩を振り撤きましたよ。
ところで 10分後一度に一つずつマテ貝を捕らえると、
15分後には本当に手をつける所ごとにそのまますくすく取り出して上げます。
カメラを見てにっこり笑いながらこの一言も飛ばして。
「これを職業にして芸能界を引退しなければなりませんか?」


以前には見られなかった姿だったが、
いつのまにか軍楽隊員の中でチョ・インソ上兵はかなり古参でした。
新兵たちにマテ貝を急いで捕りなさいと篤励 (?) しています.


そしてこのように奪い取りますね..-_-


「早く早く仕事して! ご飯代にしなくてはならない!」


その渦中にカメラを見てにっこりと笑う姿、
世の中本当に不公平でしょう?┬


「このようにすれば出来るのだから~」


マテ貝を捕らえることそんなに容易ではないでしょう?
そのままずっと学ばれてください~


オイックフ..


部隊員たちと心安く過ごす姿が本当に格好よかったです。


軍隊で素晴らしいのも相変わらずで、
ふるまいで更に素晴らしくなったこと、そうでしょう?


スアブで今日はここまであげます。
もっと荒唐で面白い内容は次にポスティングしますよ^^
                                       文/写真 : 中尉コ・ナギン






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2010-08-30

インソン君掲載誌


どちらにも1ページだけですが、軍服姿のインソン君が掲載されておりますので、記念に☆

『JUNIOR』 に掲載の6月のドリームコンサートは、ソウルまで見に行った思い出でもあります。







自分でもインソン君掲載誌を作成してみました。



それから今日本屋さんの立ち読みで発見したのですが、新大久保のテ~ハンミング+インソン君(お部屋も)が掲載されている 『韓流スターが訪れた店&美味しい韓食』 という本がありましたので、遡って前の前のテ~ハンミングのページに追加掲載しました、宜しくお願いいたします。





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2010-08-29

東京島+


また昨日のことになりますが、この暑い中、昨8月28日公開の映画 《東京島・舞台挨拶》 に行ってまいりました。


《東京島》

監督: 篠崎誠

出演:木村多江、窪塚洋介、福士誠治、柄本佑、木村了、鶴見辰吾

原作: 桐野夏生
脚本: 相沢友子
製作国: 2010年日本映画 
公開: 2010年8月28日公開
上映時間: 2時間9分
配給: ギャガ

公式サイト →☆




*初日舞台挨拶 於・新宿バルト9 / 福士誠治、木村多江、窪塚洋介、篠崎誠監督

→☆

木村多江さんは最近バラエティとかテレビで何度かお見かけしましたが、実物の方が数等魅力的な女優さんで、映画の中でもすごい美貌☆窪塚君は相変わらずの小顔に軽装で、途中サングラスを外し、シャツの裾をちょっと持ち上げて、元祖腰履きのお腹と紺色系絵柄アンダーウエアを見せてくれる、というファンサービスなども~その間30秒...

舞台挨拶の後のフォトセッションでは、私共観客も上の写真のように水色のシャカシャカする房を持ち指定のポーズをとることになり、結構な数の取材陣によるムービー撮影にもあずかりました。

うちでは猫たちが・・・


エルメスが邦画と初コラボ、ということで、正方形のスカーフ = カレをはじめ、ヒロイン清子の身の回りのものは多分殆どがエルメス社製で、フランスの洗練されたビビッドなリゾートカラーが無人島の景色に映えて、とても素敵でした (ラストの都会での清子の装いも佳いです・ネタバレ?)。


映画自体は、これはもう木村多江さんのための映画と言って過言でなく、この女優さんについてはこれまで少々暗めの目立たないタイプのように感じておりましたが、この度全く認識を新たにしました。

実年齢39歳の彼女は43歳の清子として、漂着した無人島で23人の男を相手にいかにも女ぽく、また場合によっては頗る男ぽくタフに生き抜く女性を力強く演じておりますが、冒頭常夏の無人島で毒々しい縞ヘビを捕らえて捌くシーンと、ラストの対照的な冬のシーンとに、清子のしたたかさが凝縮されていて、木村多江さんは声や話し方も独特にして、カッコ良かったです。

窪塚君演ずるワタナベは風変わりでストイックな、彼らしい役どころで、原作のワタナベにも興味が湧きますが、まぁ映画は映画、地図を食べるところが良かったかな →☆

他にはイラン人のサヘル・ローズさんの、落ち着いたしっとり感や現実味が良かったと思います。

あと 『黄色いサクランボ』 は全コーラス必要だったのかと思ったり、全体に作りは軽めでしたが、「何がハッピーエンドかは自分で決めるわ」、という清子の言葉がキーワードかと思いました。




                         ◆◆◆



こちらのお三方も、島でいろいろあった末、「ハッピーエンドは自分で決める」 を実践☆




今日たまたま、コ・ヒョンジョンさんのニュース記事が出ていて、上の三名様と関連しました。

記事の内容は、共演の男優さん方=インソン君、チョン・ジョンミョンシ、キム・ナムギルシ等に次々入隊の礼状が・・・というものですが、これは年下の素敵な男優さんとの共演が多いということで、お幸せなこと。

この度のヘアスタイル、お似合いですネ。
→☆


《春の日》、いま BS11でノーカット放映中だそうですね (15:30~16:45)、見てみなくては。




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2010-08-28

チョ・インソンの部屋=テレビ放映+掲載誌


昨日のことですが、<チョ・インソンの部屋> がテレビ放映されました♪

当初のお話では7月末頃の放映予定で、その後どうなったのかなー、と時々思い出していたのですが、昨日おともだちから 「もしかしたら今日のこの番組かも~」 というお電話をいただき・・・

在宅中でよかったー、ということで、every という番組の <新大久保 ‘コリアンタウン’ 特集> を見てみました。

出てまいりました~新大久保はテ~ハンミング = 大韓民国です~

→☆
お店を入ってすぐにかなりのスペースの広間↓そしてその左奥が<チョ・インソンの部屋>デス♪


最近はアイドルグループの人気で、新大久保には若年層も進出してきているそうです。


上手くはいきませんでしたがインソン君のお部屋★テレビ画面を一生懸命追ってみました。













インソン君が来日されたら是非また、新大久保のテ~ハンミングを訪れていただきたいですネ。
<チョ・インソンの部屋> がお待ちしてますよ。

おともだちにはわざわざお知らせくださいまして、ありがとうございました♪


追記です~

『韓流スターが訪れた店&美味しい韓食』 という本にテ~ハンミングとインソン君+お部屋が掲載されておりましたので、ここにご紹介いたします。





それからインソン君特製メニューはインソン君セットではなく、<インソン君子セット> でございました、耳での聞き覚えで、間違えましてごめんなさい。





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2010-08-27

卑劣な街 = ブルーレイ&Old and Wise


韓国で 《卑劣な街》 のブルーレイ版が発売開始されたのですね♪

我が家はまだブルーレイ対応できていないのですが、インソン君が心血を注いだ 《卑劣な街》 のビョンドゥをいずれ是非とも、高画質・ハイビジョン映像で拝観したいと思います。


-大韓民国映画大賞主演男優賞の栄誉に与ったチョ・インソンの 《卑劣な街》 ブルーレイで発売!

-第26回韓国映画評論家協会賞中監督賞を獲得し(注・編集賞も)、ニューヨーク・トライベッカ映画祭に進出したユハ監督の 《卑劣な街》.

-ハリウッド映画で本格リメイクされる作品で、優れた作品性と俳優たちの演技力が引き立って見える作品.

-第14回利川(イチョン)春史大賞映画祭新人女優賞で注目されたイ・ボヨン.

(収録内容はほぼ日本版 DVD2枚組と同じのようですが、<チョ・インソン来日インタビュー>のかわりに?<ミュージックビデオ復活 ‘夕焼け’>というのが含まれています →☆


で、成り行きで昨晩 《卑劣な街》 を見たのですが、ラスト+エンドロールにまた・涙
私にはファン会長が歌うあの曲が致命的なわけですね。

【 The Alan Parsons Project : Old and Wise 】







            ファン会長 「私が好きなポップスだ、何しろ歌詞がいい」


♪僕の目に映るのは しのびよる黒い影
 
 残してきた人たちの中でも 特に君には知ってほしい

 思いを分かちあえた心の友 いつも一緒だった君

 僕がもっと年をとり もっと大人になった時

 苦い言葉も気にならなくなる

 秋風が心を吹き抜けていくように いつの日か霧に包まれた時のかなた

 君を知っているかと尋ねられたら ただ笑って答えよう

 君は僕の友だったと



          「ミノ、義理に生き 義理に死ぬ 本物の極道を描いてくれ」





なんかひとりで浸ってしまったよ。

素敵なインソンさん-O

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2010-08-26

春のワルツ


記憶が薄れないうちに、最近見たドラマ 《 春のワルツ 봄의 왈츠 》 の感想です。



監督:ユン・ソクホ
キャスト:ソ・ドヨン、ハン・ヒョジュ、イ・ソヨン、ダニエル・ヘニー
放送:KBS2
放映期間:2006年3月6日-5月9日(全20回)


《春のワルツ》 はユン・ソクホ監督の <四季シリーズ> 最終章として注目され、また男女主人公2人に新人を起用したことも話題になったそうですが、その2人の瑞々しさや青山島等撮影地の叙情的な風景、そして黄や緑、海の青などの美しい色彩が印象に残ったドラマでした。

下は各話タイトルバックに映る、満開の桜の中を放浪する父子の姿ですが、この桜は毎年軍港祭が開催される韓国随一の桜の景勝地=鎮海 (チネ) 市の桜だそうです。


さて、冬ソナも断片的にしか見ていない私は、本ドラマの特典映像の監督の解説で初めて <四季シリーズ> のなんたるかを知りましたが、この四部作の最終章 《春のワルツ》 は、幼年時代の忘れがたい思い出の品や曲をモチーフに、親の因縁による離別ののち、数奇で偶然にみちた道程を経て辿り着く、チェハとウニョンの初恋成就の物語☆

途中壊れそうになっても大丈夫、ハッピーエンドを予測しながら楽しく見ることができました。


主人公2人をめぐって4角関係を展開する男女2名の味付けも濃すぎず、敵役のイ・ソヨンさんは共感できる部分を持ったキャラクター設定であったし、ダニエル・ヘニーシ演ずるややもすればいい人すぎるような物分かりのよい人物も、彼の持ち味で大人っぽく嫌味無く表現されていたと思います。

あらすじとかはもう有名ですので省きますが、始まりにウィーンやザルツブルクなど、大昔に旅行した所が出てきたのがまずは嬉しかったな、それと 『いとしのクレメンタイン』 がこんなに繊細な素敵な曲だったとは~♪~これからは 『雪山賛歌』 していても、このメロディーを聴くと 《春のワルツ》 を思い出しそう。




物語としての、定職のないイイ加減な父親の許でロクに学校教育も受けていない小学校中学年の少年が、いきなりオーストリアで良家の一人息子となって天才ピアニストになる、というやや現実味に欠ける着想も、ソ・ドヨンシのエキセントリックな風貌・雰囲気と相俟っていつのまにかそういうことを忘れさせ、第何話か忘れましたけれど、ヒロインのお母さんのお墓参りの際に苦悩の表情で涙するドヨンシの演技を、特に素晴らしく思いました。


ハン・ヒョジュさんは、見かけはフツーの女の子だけれど芯が強い、頑張りやさんのヒロイン役によく合っていて、カラフルなお衣装も彼女ならではの着こなしで春のワルツ的軽やかさ~☆~主役2人の清純さがこの純愛作品を生かし、また2人の良さが生かされているようにも思いました(お2人の他の作品殆ど知りませんけれど*それから当初候補に挙がったというソン・ユリさんよりヒョジュさんの方が適役のような)。


そして 《春のワルツ》 で特筆すべきは子役の活躍、主人公2人の子ども時代は出演場面も多く、それぞれが素晴らしい演技を披露しておりましたが、ドヨンシの母違いの弟役の、インソン君と同じ7月28日生れ★のイ・インソン君もとても可愛くて上手でしたし、イ・ソヨンさんの子ども時代はもしかしてドラマ 《ファン・ジニ》 の子ども時代の子役さん、ですネ。

下は 《春の日》 の頃のお誕生日でしょうか、2人のインソン君が揃ったお写真がありました。
ご提供者様には有り難く此処に拝借させていただきました、篤く御礼申し上げます。


あと脇役陣で注目してしまったのが、ヒョジュさんの育ての母役=軍隊のインソン君を最初に慰問したキム・ヘスクさん、キンパブ食堂のアジュンマを元気に演じておいででした。

《春のワルツ》 を見終えて思ったことは、いつか <四季シリーズ> を全部見てみたいな、ということ、それとユン・ソクホ監督はすごい弁舌家で作品のコンセプトや解説も解りやすかったので、この監督さんの下では俳優さん方は演じ易いのではないかな、とも思いました。

素敵な作品を見せてくださったおともだちには、ありがとうございました♪



付録・ユチョンのこの服装はよく見かけておりましたが、この両者オソロの場合ちょっとオドロキ☆





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2010-08-25

青春礼賛=復習篇


兵務庁ブログ <青春礼賛> より~

ちょっと遡って <青春礼賛> を見てみましたら、記事文はブログ既掲載の内容と同じですが、これまでのインソン君の御言葉がすっきり纏められておりましたので、この際全文を掲載、そして上のお写真や動画は New♪


俳優チョ・インソンが軍入隊控えた後輩たちに

私たちの誇らしい 芸能人広報大使の話
青春番 2010.08.20 16:29 →☆

芸能人兵士チョ・インソンが軍入隊を控えた後輩たちに一言!
小学校を卒業すれば中学校に行って、中学校を卒業すれば高等学校を行くように
軍隊も人生にあって一連の過程の一つで誰でも行かなければならない所だと後輩たちを激励....

去る2月26日第7代兵務広報大使に委嘱されたチョ・インソンが大学生たちと対話の時間を持ちながら後輩たちに投げた激励の一言です。

軍入隊を初めて決心した時、2年の空白期によってファンたちの記憶に遠ざからないだろうかとして周囲で憂慮をたくさんしていました。 しかし通常兵役は国民の義務で、義務を果たすのは国民の一人としてで当然のことだと考えたので入隊決心に大きい恐れはなかったです。

軍隊に2年行ってくるからといって10年の間自ら熱心に積み重ねた誠意がこもった塔が崩れないという確信が軍入隊に対する心理的負担感をたくさん減らしました。

しかし軍に対する漠然とした恐れを持った人々に‘恐れを持たないで下さい’と話すことができません。なぜなら当事者たちが処した状況と恐れはどこの誰もその人ほどには切実でないためです。

だが、これ一つだけは明らかに申し上げることができます。

兵役を回避しながら自分自身を騙して人生を生きることよりは兵役の義務を果たして自分自身に堂々としているのが真の人間の姿でないかという気がします。

こう思ってみればどうでしょう。 ‘小学校を卒業すれば中学校に進学して、中学校を卒業すれば高等学校に進学をするでしょう? そして高等学校を卒業すれば社会に進出をしたり大学に進学をします。 私たちはこれをとても当然だと考えます。 兵役を履行するのも同じことです。 私たちのある日常の過程だと考えて下さい。 それで兵役を履行する心も一層軽くなるでしょう。’

[兵務広報大使で活動中の俳優チョ・インソン]

しかも最近では自身の特技と長所を生かして多様な形態で兵役を履行できるだけに、軍服務2年は自身の人生を見て回って発展させることができる契機になることができるでしょう。 私もまた空軍軍楽隊員と兵務広報大使としての特別な体験と大切な思い出等が俳優として私の人生をより一層豊かにすると期待しています。

去る6月11日、兵務広報大使として兵務庁で主管した‘兵役名門家授賞式’の司会をする機会を持ちました。 3代家族が皆現役で名誉に兵役を終えた方々に対して褒賞をする意味深い席でした。 おじいさんから孫に至るまで3代が全部自身に与えられた義務を黙々と遂行したのに 「当然しなければならない仕事をしただけであるが、このように上までくださるのですか?」 と謙虚に言う彼らを見ながら胸がジーンとされました。 この方たちには兵役は単なる義務を越えて国家のために奉仕できる国民の大切な権利と認識されていました。

一部兵役を回避しようとする人々がいる反面兵役名門家とともに兵役を誇らしく名誉に履行した方々がまた多いという事実を今回の機会を通じて新しく知ることになりました。

[兵務庁青春礼賛ブログ記者たちと共にした広報大使チョ・インソン]

現在の国家が政策的に推進している品格ある社会と国家での成長はこのように自身に与えられた義務と本分を尽くす人があふれ出る時可能なことでしょう。 特に全国民が共感するnoblesse oblige (指導層が持つ道徳的義務) 精神は一般国民の模範にならなければならない社会指導層の積極的な兵役履行を通じて実現されると確信します。

義務であり権利の兵役を履行した方々が尊敬受ける大韓民国、その中心に兵役を美しく実践した皆さんがいます。



[後輩たちに兵役に対する考えを話しているチョ・インソン]                 <終>




客席から「素敵デス~」のかけ声・・・ハンバッ大学でのことですが、そういえばヨン様のファンミで「美味しそう~」と叫んだ方がいらしたとか、멋있어요 と 맛있어요、韓国語はムズカシイネ。




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