2010-08-05

軍服がよく似合う俳優=BEST 7



昨日のニュース記事より、 『ウーマンセンス』 掲載記事です~

8月号のコンテンツの長いリストが載っておりましたので、見当をつけて進んでいくと、star の項に当該記事がありました♪

<군복이 잘 어울리는 배우 베스트 7> = <軍服がよく似合う俳優 BEST 7>

→☆


どんな感じで掲載されているのかちょっと興味アリです。


記事では軍服がよく似合う俳優=7人が選ばれておりますが、戦争を扱った映画やドラマの出演者ではなく、現役軍人でお名前が挙げられているのはインンソン君お一人~わぉスゴイ☆

ついでに~本文中にある 《ロードナンバーワン》 ( = 国道一号線) のTV放映が始まったので1,2話を見てみましたが、ジソブッシが熱演、エリート軍人役のユン・ゲサンシがスッキリ素敵で、あとは無敵の2中隊長役のチェ・ミンスシがチョワ、今回までは北朝鮮軍のタンクが主役でした。


軍服がよく似合う俳優 BEST 7



《砲火の中へ》 のチャ・スンウォンは洗わない顔なのにカリスマがにじみ出て、垢の付いた白い軍服で ‘そっと’ 光る。

みすぼらしい人民軍服を名品軍服に脱皮させた男。

チャ・スンウォンの軍服 ‘ポーズ’ には国防部で 考証と合わなく北朝鮮軍が過度に格好良い と非公式的な抗議をしたという裏話だ。

彼の軍服はしなやかで言葉どおり大当たり感だ。

《ロード ナンバーワン》 のソ・ジソブ、白いTシャツにジーンズだけまとっても見目よくて ‘소간지’ と呼ばれるソ・ジソブ。

厚い綿素材に長袖と長ズボンの軍服でも彼の広い肩と長い腕と脚を隠すことはできない。

上体に比べてスリムな下半身は完ぺきな逆三角形スタイルの典型を見せる。

野外撮影で顔が黒く焼けたし、爆弾が飛び交う烈しい場面を撮影するので身体は少し痩せたが 強い目つきが与える彼の荒い魅力は 「やはりソ・ジソブ!」 という言葉がひとりでに出てくるようにする。

《砲火の中へ》 のクォン・サンウのトレードマークは白い肌とチョコレート腹筋だ。

白い肌は扮装で遮られたがデコボコしたシックスパックは軍服でも遮られない。

反抗期の多い役柄であるからすっきりした権威ある制服よりは若干ひねくれてボタンも半ばはだけた姿がより魅力的だ。

他の人には探せない彼だけの魅力だ。(←同感です)

空軍上兵チョ・インソンは去年空軍に志願入隊して空軍広報大使で服務中だ。

合わせて着たように身体にぴったり沿った軍服の下にすらっとした体つきがそっくりあらわれる。

‘丸坊主’ は自ら発光する彼の顔をさらに光るようにする。 ドラマ 《バリでの出来事》 等で見せてくれた美少年イメージは消えた。

彼にははっきりと現れる男の香りが感じられる。

【軍服務中のインソン君が制服でポーズするお写真が 『ウーマンセンス 』 に掲載されたときには、全くの想定外でとても驚きましたが、インソン君御入隊中の嬉しい思い出のひとつです♪】

< Woman sense 2009 september >


《太極旗を翻して》 ( = 《ブラザーフッド》 ) のウォンビンは戦場のホコリも高い鼻とやや厚い唇を覆うことができなくて、完全武装した軍服姿でもセクシーさは消えない。

軍帽を使えば目を隠される程小さい頭と細長い脚が 彼が8頭身スタイルであることを見せる。

《砲火の中へ》 のキム・スンウ、大韓民国で重厚さを最もよく表現する男のキム・スンウ。

常にすっきりしているスーツだけ着そうな彼がホコリだらけの軍服を着たけれど 若い俳優たちの間でも絶対ひるまない荒いポーズが漂う。

体つきが大きいというよりはまっすぐな脊椎など、詰まりすぎない筋肉がキム・スンウ票 ‘軍服간지’の源泉だ。

《ロード ナンバーワン》 のユン・ゲサンは対民間支援に出て田植えをする場面で赤銅色の上半身を公開した。

タイミングは自然で、過度でないスタイルは名を上げた。

(田に引かれた水が)たまった場所で制服を着た時は一瞬にして命令に服従する軍人に変身する。

ただしドラマに共に出演するソ・ジソブの ‘暴風간지’ のために視聴者たちの視線を奪われる恐れがある。


[取材|パク・ウネ記者 写真| MBC,太原エンターテイメント、シネマ サービス提供資料提供_ウーマンセンス ウーマンセンス記事転送2010-08-04 09:11]
http://news.nate.com/view/20100804n04008

前にこういうものもあったようです →☆ <映画の中の軍服がよく似合う俳優たちbest5>



                         ◆◆◆



今日8月5日はサンウさんのお誕生日、今年で満34歳になられて、センイル チュカヘヨ☆

でも先頃の自動車事故の件、蔭ながら一生懸命応援してきただけに、正直がっかりました。

それで、今回こそは行ってサンウさんの実物をしっかり拝見しようと思っていたファンミーティング (今日!) 初体験も見送り、お誕生日を御祝いすることも今年はスルー、とまで思ったのですが、やはり何か書き留めておこうと考えるに至りました。

<謝罪文> も拝読しましたが、しっかりやり直してくださることを期待しております。


《砲火の中へ》 は海外でも好評だそうで、上掲記事の方々の御姿も見られる動画を御祝いに~☆~まだ終わっていないこの戦争、いろいろ考えさせられますが、この映画の出演候補者の中にはインソン君やジンモシ(北朝鮮軍のチャ・スンウォンシの役)のお名前もありました。





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