わ~嬉しいメイルが届いておりました~<Thanks a Million>!
■□■チョ・インソン初の公式イベントフォトブック発売!■□■
早速予約申し込みサイトに行ったのですがまだ受付始まっておりませんでした。
明日には申し込めるかな、思い掛けない素敵なプレゼントがまた増えました♪
1/11/10:22 予約申し込み手続きできました~3月中頃までの期間限定販売!
3月末日頃に届くのですね+【予約特典】オリジナルポスターをプレゼント☆
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レンタルしてあった《王の男》を観てみました。2006年に韓国で1000万人という観客動員歴代No1に輝くこの映画がどんな感じの映画なのか、知ってみたかったからです。2/1に《霜花店》との比較記事を載せましたが、観ての感想は、宮廷が出てくる史劇ということと同性愛が扱われているという点以外には、とても両者のテイストが違うので簡単に比較したり良し悪しを云々することは易しくないということです。大きく共通するのは【主演3人】=カム・ウソン、イ・ジュンギ、チョン・ジニョンの【熱演】で、楽しく観ることができました。特にこの映画でスターダムに上ったというイ・ジュンギ君のちょっとくせのある美貌が適役で可愛らしく、人気者になるのもうなずけるところでした。またカム・ウソンシも《情愛》のあの人とは結びつかない剛胆な芸人役が見事でした。王様=ジニョンシのコンプレックスやトラウマに苦しむ狂気の姿も印象的。好きだった場面は王がジュンギ君ひとりに心を開く2人だけの遊びの場面(人形劇や影絵をする)ですが、ややマイナー調の弦によるOSTも猥雑な芸人の世界と対照を成していてよかったです。同時にこの作品全体の哀調に相応しくもありました。それにしても1000万人動員はすごい!たくさんの賞をいただいたようですね。http://www.kingsman.jp/
4 comments:
おはようございます。
もう予約されたのですね。さっすが。
私は悩み中です。期待はずれに終わりそうな気もするしetc・・・
私はカム・ウソンは「王の男」の方が先だったので「情愛」でびっくりしました。
ヨンサングンは韓国史上最もイメージが悪い王様ですが、この映画ではそれだけじゃなくて王の生い立ちによる悲しみが表現されててそれが良かったです。
きぃくんへ♪
コメントをありがとうございます。
はいはい、さっさと予約いたしましたよ。
入隊前のインソン君としては最後かもしれない公式のお姿ですので、何も考えずに、でした。
燕山君についてはこの映画の解説で初めて知りましたが、狂気やトラウマの理由が心に沁みますね、私もその辺りが良かったと思いました。
期間限定なのが悩むところです・・・
燕山君はチャングムの最初にちらっと出てきて知りました。こちらは傍若無人、残虐非道のまんまの王様でしたが。よくドラマにされるみたいですね。
きぃくんへ♪
期間限定ってビミョーですよね、私も反応いたしました・・・
チャングムはTVをたまに覗いた程度でちゃんと観たことがありませんが、そうなのですね。
しかしホントに私、韓ドラ知らなさすぎ~映画もですけれど。
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