2011-04-02
インソン君、復帰作 《拳法》 が有力だが....
インソン君の御除隊後復帰作について、今日は以下のような記事が出ておりました。
◆ チョ・インソン軍除隊後復帰作にファンたちの関心集中、 パク・クァンヒョン監督の
‘拳法’ 有力 ◆
‘美男スター’ チョ・インソンの復帰が秒読みに入った。
チョ・インソンは来る5月4日、空軍を満期除隊する。 チョ・インソンの除隊を控えて映画とドラマ関係者たちの足取りがせわしくなっている。 現在のチョ・インソンの所属会社のサイダスHQには映画とドラマ製作会社関係者たちの訪問が相次いでいる。 チョ・インソンの入隊後、次期作でない次・次期作でも先行獲得するためにシナリオとドラマ シノプシスを渡している。
現在チョ・インソンの入隊後復帰作で最も有力な作品で議論される映画は、パク・クァンヒョン監督のSFファンタジー物 《拳法》 だ。 100億ウォンの製作費が投入されるこの映画でチョ・インソンは、未来都市を背景に不正を見れば怪力が生ずる高校生を演技する展望だ。
1日に 《拳法》 出演が確定したという報道が出てきたが、所属会社のサイダスHQの関係者はTVdailyとの電話通話で 「出演提案を受けた作品で最も肯定的に見ていることでは合うが、
まだ契約をしなかった。 もう少し検討する作品が多いから確定したのではない」 と伝えた。
チョ・インソンが映画でないドラマ出演を先にするといううわさも繁茂する。 ドラマ出演作の中で最も有力な作品は所属会社のサイダスHQで製作する《四季》 と 《地雷震》 が議論されている。 《四季》 は 《サンドゥ学校へ行く》 《クリスマスには雪が降るの?》 のイ・ギョンヒ作家が執筆するドラマだ。 《地雷震》 は日本の漫画を原作にした作品だ。
チョ・インソンの所属会社関係者は 「除隊後直ちに撮影に入りはしないようだし、旅行してきて休息を取る予定なので、作品選択を急いでしないだろう」 と伝えた。
チョ・インソンの復帰消息にファンたちの興奮と期待感を表わしている。 ファンたちは 「はやくオメイジング(??)な背丈と顔を見たい 」 「2年間死んでいた細胞が生き返る感じがする」 等の反応を見せている。
[tvdaily チェ・ジウク記者 2011-04-02 10:44 / 写真=tvdailyDB]
http://news.nate.com/view/20110402n03319
追記です。
◆ チョ・インソン、除隊後スクリーン復帰…映画『拳法』キャスティング ◆
俳優チョ・インソンが映画『トンマッコルへようこそ』のパク・クァンヒョン監督の新作『拳法』で、除隊後、スクリーンに復帰する。
1日、『拳法』関係者によると、チョ・インソンは未来都市を背景にしたSFファンタジー『拳法』に、主人公クォンボプ(拳法)役でキャスティングされた。
『拳法』は不正を見ると怪力が出る高校3年のクォンボプが偶然にある女性と愛に陥り、その女が暮らす村を救わなければならない状況に置かれるという物語の映画で、100億ウォン台の予算が投入される。チョ・インソンは主人公役での出演をほぼ確定し、近い将来契約を締結する予定。
2009年4月、空軍に入隊して2年余りの服務を終えて5月4日に転役するチョ・インソンは、イ・ギョンヒ作家の『四季』と日本漫画が原作のドラマ『地雷震』出演も検討中であることが分かった。
[innolife 2011/04/03(Sun) 10:00]
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=129973
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