2011-02-17
JYJファンミ+SM訴訟棄却+TVXQ★JYJ+ユノのこと
JYJ関連のニュース記事です~☆
◆ JYJ、「ホワイトデーはファンたちと共に」 ファンミーティングの望ましい例 ◆
JYJがホワイトデーを迎えてファンミーティングを開催する。 JYJが4ヶ月ぶりにファンたちと会う。
JYJは来る3月12日午後2時からソウル、蚕室(チャムシル)室内体育館で ‘ダルダルするホワイトデーデート’ という主題の下、約3時間の間ファンミーティングを開催する。 ‘出会い' と‘胸のときめき’、‘なじみ’と‘告白’ をテーマに進行される今回のファンミーティングは、昨年11月のコンサート以後4ヶ月ぶりにJYJとファンたちが会う席であるだけに、メンバーたちの個人舞台と疎通の場が用意される。 またJYJが直接招いたゲストが出演、率直な話を聞かせる予定だ。
JYJのマネジメントを担当している Cjes Entertainment ペク・チャンジュ代表は、「バレンタインデーを記念してオープンした Cjesメンバーシップ会員たちにJYJが差し上げる初めての贈り物が、まさに今回のファンミーティングになるだろう。JYJを愛するファンの皆様方の記憶に残るホワイトデーになることを願って、JYJに直接会える機会をしばしば用意するように努力する」 と明らかにした。
(一方、今回の行事予約はシジェスメンバーシップ会員に限って、チケット予売処および参加費などその他詳しい事項は今後公示する予定だ。[todaykorea →☆] )
[スポーツ朝鮮 ペク・チウン記者 写真=スポーツ朝鮮DB 2011-02-17 10:36]
http://news.nate.com/view/20110217n07934
◆ 裁判所 「JYJの独立芸能活動合法」 … SMの仮処分申請棄却 ◆
ソウル中央地方裁判所が、SM Entertainmentがキム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョンを相手に提起した仮処分の異議の申し立て、および専属契約効力停止の仮処分申請を棄却した。
ソウル中央地方裁判所は17日、「SM EntertainmentがJYJメンバーを相手に提起した仮処分の申し立て、および専属契約効力停止の仮処分申請を全て棄却した」と明らかにした。
JYJメンバーたちは SMと締結した契約が無効であり、よって独立芸能活動を保障するという裁判所の決定が合法だという点と、SM Entertainmentは契約の有効を主張してJYJメンバーたちの芸能活動を妨害してはならない、という判断が下された。
SMは2009年10月27日、ソウル中央地方裁判所の仮処分決定(つまりSMがJYJメンバーの独立芸能活動を妨害してはならないという趣旨の決定)が違法だと主張して、仮処分の異議の申し立てを提起した。
これに裁判所は ▲ この件の専属契約は芸能企画会社の一方的な指示を遵守するようになっている “従属系専属契約” に該当し ▲ JYJメンバーたちは交渉力にあって SMに比べて一方的に劣悪な地位にありSMの措置にそのまま従うしかなく ▲ 投資リスクの減少や安定的な海外進出などを名分にしてこの件の契約のように極端な長期期間の従属系専属契約が正当化されることはなく ▲ SMがJYJメンバーたちの一挙一動についての指揮監督権を行使することができる項目などは JYJメンバーたちに一方的に不利な項目に該当する、と明らかにして無効を宣告した。
また SMがJYJメンバーたちと Cjes Entertainmentとの間の契約効力を停止してほしいとう仮処分の件でも、SMの申請が却下された。
裁判所は 「裁判所が2009年10月27日付けで、SMに対してJYJメンバーたちの独立芸能活動を妨害しないことなどを命ずる仮処分をした事実が明らかな以上、SMがJYJメンバーと CJes Entertainment間の業務委託契約の効力までに停止するのを求めることは、上記の仮処分決定に真っ向から反する申請として許容されない。現時点では、SMがJYJメンバーたちの芸能活動に関する専属契約の期限管理 - 監督権を行使することはできない」 と説明した。
JYJのマネージメントを担当している Cjes Entertainmentのパク・チャンジュ代表は 「巨人(ゴリアテ)を相手に厳しい戦いを黙々と勝ち抜いているJYJメンバーたちとスタッフに尊敬の念と感謝の気持ちを伝えたい」 とし、「真実の勝利だと思い、これから二重契約など無理な論理で私たちの活動を妨害することがないよう願い、JYJが大衆に最高の姿を見せることができるよう努力する」 と裁判の判決に満足感を示した。
[ノーカットニュース チョ・ウンビョル記者 2011-02-17 17:28 / Innolife net. →☆]
http://news.nate.com/view/20110217n21977
◆ 契約トラブル:JYJが SMに再び勝訴 ◆
JYJと SMエンターテインメント(以下SM)の裁判で、再びJYJが勝訴した。
17日、ソウル中央地裁民事合議第50部(チェ・ソンジュン裁判長)は、SMが申し立てた 「2009年10月、裁判所のJYJと SMの専属契約効力停止仮処分の一部認定に対する異議申請」 と 「JYJとCJeSエンターテインメント(以下CJeS)の専属契約効力停止仮処分申請」 をすべて棄却した。
裁判所は 「この件の専属契約は、芸能人が独自の意思決定権を持つことができず、事務所の一方的な指示に従うようになっている “従属型” に当たり、 JYJのメンバーは交渉において、SMに比べ、一方的に劣悪な立場にあるので、SMの措置にそのまま従うしかなかった」 と説明した。
続けて 「投資リスクの減少や安定的な海外進出などの名分で、極端に長期間の従属型専属契約を正当化することはできない。SMがJYJの一挙手一投足に関して指揮、監督権を行使できる条項や、過度な損害賠償額条項もすべてJYJに一方的に不利な条項に当たるので無効」とした。
また、SMがJYJと CJeSの契約効力停止を要求した仮処分の件については、「 SMがJYJと CJeSの業務委託契約効力停止まで要求するのは、2009年10月27日付で、SMがJYJの独自の芸能活動を邪魔しないことなどを命じる裁判所の仮処分決定に反することなので、許されない」 とした。
[edaily/朝鮮日報日本語版 キム・ウング記者 2011/02/18 07:46:04]
by dctvxqgall
◆ 東方神起の過去のメンバー ‘JYJ’ 独自芸能活動可能 ◆
裁判所が東方神起出身グループ ‘JYJ’ のキム・ジェジュン氏など3人の独自の芸能活動を保障しろとの決定を下しました。
ソウル中央地方法院は、SM EntertainmentがJYJメンバーのキム・ジェジュン氏など3人を相手に専属契約停止を許容した処分を取り消してくれとして出したこの申請を、受け入れなかったです。
裁判所は 「契約期間が13年で勤労基準法が定めた限度より高くて、中間に関係を終わらせるどんな装置もなくて、メンバーたちに一方的に不利な契約」 と判断しました。
また、「高い人気を享受することができる期間が短い特性を考慮する時、専属契約は事実上終身契約とし、この期間を合理的な範囲に制限する必要がある」 と明らかにしました。
彼らメンバーは東方神起で活動して専属契約が不当だとし仮処分申請を出したし、現在の新所属会社でJYJで活動しています。
[YTN最新ニュース 2011-02-17 19:44]
http://news.nate.com/view/20110217n25564
101127 JYJ 콘서트 MISSION by JEFF12626
◆ JYJキム・ジュンス、SM訴訟棄却心境伝えて.... ◆
JYJキム・ジュンスが SM Entertainment(以下 SM)がJYJメンバー(キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョン)を相手に提起した仮処分異議申請、および専属契約効力停止仮処分申請が棄却されたことに対する心境を伝えた。
彼は17日午後自身のツイッターに 「ハラハラして大変危なかった状況で、最後まで放さなくて持ちこたえられるように助けてくださったファンの皆様方... 糸が肉へ食い込んで出血してぶり返してもそちらを拭いてくれた皆様があったので、最後まで捉えていることができました。 心より感謝申し上げます」 という文を掲載した。
先立って17日、ソウル中央地方法院は SMが3人を相手に提起した訴訟を全部棄却した。 裁判所は 「SMとJYJの専属契約は芸能人が自身の独自の意志決定権を持つことができなくて、芸能企画会社の一方的な指示を遵守するようになっている従属型専属契約に該当する」 と明らかにした。
だが、これに対して SMは 「SMとJYJ間の法的紛争はまだ終わっていないです。 今回の裁判所の決定は仮処分に対する結果であるだけであり、SMとJYJ間の専属契約の無効ではありません。 また、現在本案訴訟が進行中であり、3月中旬に弁論期日が開催される予定」 と伝えた。
これに伴い、これからJYJ3人と SMの紛争がどんな結果をもたらすのか、成り行きが注目される。
[TVdaily ソン・ミギョン記者 写真=シン・ジョンホン記者 2011-02-17 19:39]
http://news.nate.com/view/20110217n25488
110216 Junsu -- Tears of Heaven by jyjguardian
◆ 日本のマスコミ 「東方神起、JYJ、全部応援して尊重しなければ」 ◆
日本が東方神起(チェガン・チャンミン、ユノ・ユンホ)とJYJ(キム・ジェジュン、キム・ジュンス、パク・ユチョン)の活動に非常な関心を持っていて目を引く。
日本のある媒体は最近「東方神起が韓国と日本を行き来して縦横無尽活躍している」として、「だがJYJは専属契約問題を置いて、相変らず SM Entertainmentと摩擦を醸し出している」 と報道した。
最近3次公判でJYJは中間判決や一部判決でも先にしてくれと要求したが、裁判所は 「先決関係の事件だから中間判決はありえない」 として対立点をたてたことがある。
この媒体は 「 SMが占める力が大きい状態でJYJの日本活動は中断された状態」 として、最近パク・ユチョンが 「長い苦痛の時間をすごしているけれど良い日が来ることと信じる」 と話したインタビューを引用することもした。
また 「2人の東方神起はやはり日本で人気を得ているけれど、多くのファンたちは相変らず5人の東方神起を望んでいる」 として、「5人が共にする東方神起を見たい」 と伝えた。
両側のファンドムでたびたび摩擦が発生するが、一部JYJファンたちはメンバーたちの葛藤にだけ焦点を合わせる一部マスコミに不満を表わしている。 また、東方神起ファンたちもまた平和な再結合を望んで、葛藤にだけ視線が傾くのを憂慮している。
ある日本の韓流専門記者は 「5人がまた活動することを願うファンたちの心は理解が出来るが、現実はそんなに簡単でない」 として、「多くのファンたちはユノ・ユンホとチェガン・チャンミンだけでは不足するという話をするが、今は彼らが熱心に活動するように応援しなければならない時」 と明らかにした。
引き続き 「日本でも東方神起のようにチームが分けられた場合は多いが、どの媒体も彼らを囲んで是非の言い合いしなかった」 として、「東方神起とJYJは特殊な場合であるから今の形態を尊重するのも悪くない。 両側全部を応援した方が良い」 と伝えた。
[TVdaily キム・ジヒョン記者 / キム・ウネ(翻訳編集)記者 2011.02.16(水)12:02]
http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1297825326131802011
◆ ユノ・ユンホ、今年の年末100%涙.... ◆
東方神起、ユノ・ユンホが今年の年末チェガン・チャンミンを抱きしめて涙を流せるか、年初から関心が熱い。
ユノ・ユンホは2月15日放送された SBS 《強心臓》 で、自身がデビュー以後良いことと悪いことが集まっても絶対泣くことができなかった理由に対して打ち明けた。
ユ・ノユンホは 「中3の時ソウルに上がってきたが、祖父と父は芸能人になるのを反対し、お小遣も受けることができなかった。 さらにソウル駅で野宿もした」 として 「それでも両親にお金をちょっと送ってくれという話もしなかった。 熱心にして見せることが正解のようだった」 と口を開いた。
引き続き 「東方神起として初めての録音をしている間、祖父が亡くなりそうだといって光州(クァンジュ)に降りて行った。 無愛想な祖父が私を見たら親指を上げていたよ。 それが最後の姿だった」 と話して録画会場の雰囲気を粛然とさせた。
また 「当時3昼夜泣いた。 その後最高の位置に立った時泣くと決心した」 として「私が写真を撮る時ごとに親指上げるのはやはり祖父との約束の表現だ」 と明らかにして皆を感動させた。 実際にユノ・ユンホはデビュー以来、放送を通じて涙を流す姿をただ一回も見せたことがない。 同じメンバーチェガン・チャンミンもやはり 「あまり荷が重くて泣くこともひと所絶対泣かない」 と証言した。
特に 「今回年末に良い賞をたくさん受けておいおい泣きたい」 と話して皆の歓呼を受けた。
そうであるなら今年の年末にユノ・ユンホが泣く確率はどれくらいなるだろうか。 まずユノ・ユンホは最近2年3ヶ月ぶりに東方神起でカムバックして熱い愛を受けている。 キム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンが東方神起という名前を脱ぎ捨ててJYJで活動しているけれど、東方神起は2人組に再編された後にも歌謡界を制覇して威厳を誇示している。 各種音源サイトで上位圏を占めるのはもちろん、地上波とケーブルのすべての音楽番組でそうして1位を一人占めるなど、驚くべき成績を見せた。
その上ユノ・ユンホは既に SBS大作であり国内最初の海洋警察ドラマ 《ポセイドン》 にキャスティングされた状態だ。 劇中ユノ・ユンホはキム・ガンウと兄弟の間柄で出演して、男性美を誇示する展望だ。 また、ユノ・ユンホは2009年に既に 《地面のヘディング》 で演技力を認められたことだし、《ポセイドン》 でもトップスターたちの気に押さえられないで立派な熱演を広げると予想される。
一緒にチェガン・チャンミンもやはり現在放映中の 《パラダイス牧場》 を通じて視聴者たちに演技の好評を受けて華やかに演技者デビュー申告式を払ったことだし、東方神起の将来を有望としているばかりだ。
ネチズンたちはやはり 「いよいよ2011年年末にユノ・ユンホの涙を見ることができるだろう」 「その間大変なことが多かったが、今年多くの授賞式をさらって熱い涙を流すように願う」 等熱い反応を見せている。
2011年年末デビュー8年ぶりにの姿を表わすユノ・ユンホの涙はどんな姿かすでに期待を醸成している。
[newsen 2011-02-16 18:44]
http://news.nate.com/view/20110216n23561
by HarukaCB
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