2011-02-11

ユチョン、チョコ1位★MBN・芸能マガジン出演etc.+追記



ユチョンとJYJの記事+動画です~☆


JYJユチョン、チョコレートを渡して告白したい男性スター ‘1位’



グループJYJのパク・ユチョンがチョコレートを渡して告白したい男性スター1位に選ばれた。

音楽専門サイト モンキー3がバレンタイン デーを控えて、去る1日から9日まで総7422人を対象にホームページを通じて ‘チョコレートを渡して告白したい男性スター’ という主題でアンケート調査を実施した結果、パク・ユチョンが 48%(3,569人)の高い支持を得て1位に上がった。

ネチズンたちは「チョコレートも告白もうれしく受けてくれそうだ」、「‘トキメキ☆成均館スキャンダル’を通じてそっけないが女性たちの保護本能を刺激する可愛い魅力を持った」等の理由を添えた。

パク・ユチョンと薄氷の勝負を競ったスターはイ・スンギで、40%(2962人)の支持を受けて2位を占めた。

3位はドラマ 《シークレットガーデン》 を通じて大勢に浮び上がって映画 《晩秋》 と 《愛してる 愛してない》 で3色の魅力を見せるヒョンビン(5%、362人)、4位はビーストのリードボーカル ヤン・ヨソブ(3%、234人)、5位は2PMニックン(2%、160人)、6位は韓流スターチャン・グンソク(2%、135人)が飾った。

[OSEN チェ・ナヨン記者 2011.02.10 17:04]
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1102100244




JYJ パク・ユチョン、海兵隊入隊意向を問うと、「ないです」



人気スターヒョンビンが海兵隊に志願した中で、JYJ パク・ユチョンが海兵隊に対する考えを明らかにして視線を集めた。

11日放送されたケーブルTV MBN <芸能マガジン VIP> に出演したパク・ユチョンは 「ヒョンビンのように海兵隊に行くつもりはないか」 と言う質問に一寸の妄説もなく 「ない」 と言って周りを笑いの海にした。

引き続きパク・ユチョンは 「(海兵隊には)キム・ジュンスが行くと言わなかったか?」として、JYJの他のメンバー キム・ジュンスにマイクを渡し、これにキム・ジュンスは慌てて 「いやいや」 と答えて笑いを誘った。

[東亜ドットコム パク・ハヨン記者 2011-02-11 16:04:02]
http://news.donga.com/3/all/20110211/34749188/4






JYJパク・ユチョン SM 非難歌詞論議 「率直に入れたかっただけ」と告白



JYJパク・ユチョンが歌詞論議に包まれた自作曲に対して口を開いた。

パク・ユチョンはJYJメンバーたちと MBNに出演して自作曲 『名前のない歌 Part.1』 を囲んだ論議に対して率直に話した。

「自作曲がとてもホットイシュー」 という質問にユチョンはぎこちなく笑って 「びっくりした」 と話した。 引き続き 「色々なお言葉が多かったが私どもにあったことをそのまま率直に入れたかっただけだ」 と明らかにした。

JYJは去る1月発売したミュージックエッセイ 『THEIR ROOMS、私たちの話』 にパク・ユチョンが直接作った 『名前のない歌 part.1』 を載せた。 この曲は彼らが2004年東方神起でデビューする時から日本進出、所属会社 SMと専属契約を囲んだ法的紛争を体験するまでの過程等を含んでいる。

この歌詞は 「海外大当たりに想像分もできない実績を上げたという声に給与日会社に入った。 その時受けた精算書には実績がマイナス。 全てのものが経費」 として 「先輩たちの話と全く同じだ」 等前所属会社 SMエンターテイメントを狙った内容で論議を起こした。

[newsen イ・ミンジ記者 2011-02-11 15:30:52]
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201102111527001001




これそうとう可笑しい↓

 by saeko1201 ←ありがとうございます♪



JYJ、いつまで時事報道プログラムだけに出演してくるのですか?



東方神起3人ミッキー・ユチョン、ヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンスが結成したJYJの放送出演が相変らずはるかに遠い。

JYJは昨年10月初めての正規アルバム 『The Beginning』 発売以後2ヶ月越えて、ただの1回も地上波歌謡プログラムや芸能プログラムに出演できなかった。 昨年12月30日 KBS 2TV <ニュースタイム>に初めて出演して以後、JYJの放送出演は大部分ニュースや時事プログラムすなわち報道教養局製作プログラムらが全部。

JYJはアルバム発表3ヶ月ぶりの前年12月31日、KBS 2TV <生き生き情報通>を始め1月12日 YTN <イシューアンドニュース>、同じ月19日SBS <良い朝>、26日 MBNニュース、30日 MBC <時事マガジン2580>、去る2月7日 MBC <ニュースデスク>に出演したし、来る11日 MBN <演芸マガジンVIP> [上掲動画]に出演する。

JYJが舞台に立ったことは前の年の12月31日の KBS <演技大賞>祝賀公演ただ1回だ。 現象においてみる時、東方神起というアジア代表アイドル グループで80万人の公式ファンクラブ数を記録してギネスブックまで上がったし、単独公演で7万人の観衆を動員した彼らの放送回数は簡単に納得ならない。 チェガン・チャンミン、ユノ・ユンホ2人組でカムバックした東方神起が、押し寄せる放送会社交渉要請で殺人的な日程を消化していることを比較すると大きい。

大部分のJYJファンたちは、彼らの放送活動を制約するある種の圧力が作用していると主張している。 実際に韓国大衆文化芸術産業総連合会(以下文山(ムンサン)研)は、JYJのアルバム発売当時地上波およびケーブル放送会社音源流通社などに意見書を送って、JYJの出演交渉を自制してくれることを要請することもした。

もちろんJYJの放送出演を反対する文山(ムンサン)研など芸能界関連団体らの立場も全く納得できないことではない。 JYJの SMエンターテイメントに対する一方的な決別宣言後、他の企画会社と二重契約を結んでいわゆる業界の秩序を曇らせたし、これに対しては厳格な制裁が必要だという主張だ。

もちろん芸能界全体をおいてみる時、JYJの歩みには不敬罪が適用されることができる。 SMエンターテイメントをはじめとして大部分の芸能製作者、はなはだしくは芸能人本人たちも自身を現在の位置まで育てた所属会社の役割と重要性に対して十分に認めて共感するところ、JYJが自分たちをアジア最高スターに作った所属会社を敵に規定して背を向けるのは一種の背恩忘徳でもあるということ。 だから文山(ムンサン)研をはじめとして芸能界全体にこのような先例を残すことは止めようという雰囲気が支配的なことだけは明らかだ。

だが、ここに放送会社芸能局が同調することに対してだけは公正でないという指摘が多い。 放送という媒体は公共財のわけだから、いかなる集団の立場も代弁する理由は全くないということ。 特に裁判所が専属契約効力停止仮処分申請にJYJの手をあげてやっただけに、彼らは放送出演に法的制約があることでもない。 また、裁判所がこのように判断したとのことは、彼らの歩みが反社会的だとか一般的な国民感情に徹底的に反することでもないということを傍証する。

報道局は全く分からないこれらの過誤をどうして芸能局だけ理解しているのか、また一般視聴者たちの知性ではまったく賢明に判断することはできない問題なのか考えてみるようにする。

[毎日経済スタートゥデイ イ・ヒョヌ記者 2011.02.10 09:30:00]
http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&no=85254&year=2011




Cjes メンバーシップ会員募集



グループ ‘JYJ’ のエージェンシーの ‘Cjes エンターテイメント’ がCjes メンバーシップ会員を14日から募集する。

会員たちにはJYJ関連未公開コンテンツをはじめとする多様なサービスを提供して、スペシャルJYJ記念品も贈呈する。 また、今後ファンミーティング行事にも会員たちがまず招待される。

[フォーカス新聞社 キム・ジヘ記者 2011-02-11 13:29:46]
http://www.fnn.co.kr/content.asp?aid=2d33ea11fcce475b8accdd2b9448e9ef




JYJ、放送活動なしで ‘2010レコード販売’ トップ20中に4作



グループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)がカオンチャートが集計した2010レコード販売 TOP 20中4作で、順位に名前を飾って目を引く。

JYJのワールドワイド1集アルバム『The Beginning』は9万 9903枚の販売量を記録して8位に上がったし、『The Beginning』の New limited editionと Luxury packageアルバムは各々9万 811枚、9万 2649枚を記録して10位と11位を占めた。

それだけでなくパク・ユチョンが主人公で出演して話題を集めた KBS 2TVドラマ 《トキメキ☆成均館スキャンダル》 OSTは7万 6951枚を売って13位を飾った。 OSTでは唯一の順位進入だ。

JYJが前所属会社 SMエンターテイメントと法的紛争中ゆえ、音楽プログラムなど歌手として致命打を受けることになる、放送活動に制約をもたらした渦中で成し遂げた成果と順位に、名前を上げた他の歌手たちとの差別点を持つ。 これはまたJYJの強力なファンドムとスター性を見せることでもある。

一方 『The Beginning』 は世界的なアーティスト カニエ・ウェストとマイケル・ジャクソンのプロデューサーで有名なロドニー・ダークチャイルド・ジョキンスが参加して発売前からファンたちはもちろん、レコード市場関係者たちに大きい関心を呼び起こしたことがある。 米国ではビルボードが選んだ読者選定の今年のアルバム5位に上がることもした。

[OSEN チェ・ナヨン記者 2011.02.10 08:35]
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1102100038




JYJキム・ジュンス、8年ぶりの家族旅行写真を公開



JYJで活躍しているキム・ジュンスが、8年ぶりの家族旅行になる済州島旅行を公開し、話題を集めた。

2月11日の旅行途中、自身の Twitterに載せた写真は 「母と兄と一緒に」 という短いコメントと共にアップされていた。写真の中にはキム・ジュンスと共に母と双子の兄キム・ジュノが一緒にポーズをとっている姿に目を引いた。二卵性双生児の兄キム・ジュノは中国で歌手として活動をし、昨年は日本でも活動を行った。

Twitterのユーザーは 「とても幸せそう」 「本当にそっくり」 と関心を寄せている。[写真=キム・ジュンスTwitter]

[innolife 2011/02/11(Fri) 18:00]



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