2011-02-01

JYJ、MBC ‘時事マガジン2580‘ etc.


JYJのニュース記事と動画です。

<時事マガジン2580>より~

キム・ジュンス・パク・ユチョン、‘時事マガジン2580’通じて立場表明


JYJのメンバー キム・ジュンスとパク・ユチョンが MBC ‘時事マガジン2580’に出現して自身の立場を明らかにして話題だ。

30日MBC ‘時事マガジン2580’では芸能企画会社と歌手間の契約紛争を扱った。

放送には KARAと、現在JYJで活動しているキム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンの既存所属会社との訴訟問題から現在の放送出演に制限を受けていることに対して集中点検した。

去る2009年裁判所はJYJが SMエンターテイメントを相手に提起した専属契約効力停止仮処分申請を受け入れて、13年の専属契約がとても長くて、契約解約時にメンバーたちだけ損害を賠償しなければならない条件が不当だという理由を告げた。

それでもJYJが SMエンターテイメントと空中波放送会社間の利害関係によって、空中波音楽プログラムに出演できなくなっていると明らかにした。


JYJのメンバー パク・ユチョンは、 「芸能界に足をまた入れることができないかもしれないという心掛けで出てき」 として 「そのような決心をしても ‘幸福を求めて出て行こう’ というのが三つの心だった」 と当時の心境を伝えた。


引き続きキム・ジュンスは 「私共が活動できないのは変な点」 としながら 「韓国歌手として自国の舞台に立つのが難しいということは歌手として最も切ない点であるようだ」 と打ち明けた。

また 「我が国芸能界の産業とアーティストたちが単に同等な関係の中で歌って踊ることができるならば、それだけでも本当に皆が願う芸能界になるだろう」 と自身の考えを明らかにした。
その他にも ‘時事マガジン2580’ はJYJと KARAを通じて、現在7年に制限されている公正取引委員会の契約期間規定が強制力がないという点、歌手と所属社間の紛争時これを仲裁する方案がふさわしくないという点を問題点と指摘した。
http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&no=68513&year=2011



KARA -JYJ ‘奴隷か、背信か’ 所属会社と葛藤根本原因は?


人気絶頂のアイドル グループ KARAが突然企画会社と契約を解約しながら、芸能界がまた再び波紋に包まれた。

1月30日放送された MBC <時事マガジン2580>では、‘カラーとJYJ、彼らはなぜ?’ という主題で、芸能企画会社とスターアイドル間の葛藤の原因に対して診断した。

特にメンバー中一部が所属会社に契約解約を通知したガールズグループ KARAと、2009年7月前所属会社 SMエンターテイメントを相手に専属契約効力停止仮処分申請を提起してJYJになった、東方神起の一部メンバーたちに対する事件を一緒に扱って目を引いた。

ガールズグループ KARAは日本進出1年にもならず新韓流スターに浮び上がったくらいに多くの人気を享受したが、去る19日にパク・キュリ、ク・ハラを除いたメンバー3人(チョン・ニコル、ハン・スンヨン、カン・ジヨン)が所属会社に専属契約解約を主張して論議になった。

両者に信頼が壊れた決定的な理由は派手に見えた日本進出のために派生した。 KARA3人側は、言われるとおりにしたが日本活動に対する正確な契約内容を知らされなかったし、国内外収益金をまともに分配を受けることができなかったと主張した。 所属会社では、一部葛藤はあったが最大限メンバーたちに収益が帰るようにしようとしたと対抗した。

KAERA3人と所属会社は27日会合を持って、5人の KARAが共にするという前題でひとまず日本と韓国内で予定されたスケジュールを進行すると合意した状態だ。 但し所属会社残留あるいは離脱に対する細部的な議論は今後交渉を通じて解いていくことにした。

東方神起もやはりメンバー中ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンを除いて、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュンが所属企画会社 SMエンターテイメントを相手に13年契約がとても長くて契約解約条件が不当だとし、専属契約効力停止仮処分申請をして裁判所はこれを受け入れた。 現在3人はJYJを結成して東方神起と別に活動中である。


だがJYJは東方神起の名前を使わなくてもレコードもよく売れて人気も相変わらずだったが、JYJで活動した数ヶ月間国内地上波放送に出演できなかった。 せいぜい放送に姿を表わしたのはドラマを除いて4回程度で、それも大部分示唆教養プログラムであった。 交渉をしない理由に対して MBCと SBS側は紛争グループの出演は困る、出演意思を明らかにしなかったと伝えた。 KBSは答えなかった。

T-ara、Davichi、男女共学、パイブドールスなどが所属しているコア コンテンツメディア キム・グァンス代表は、「企画会社は絶え間ない投資をしなければならない。 宿舎、整形、演技練習、歌の練習、踊りの練習など、短くて6ヶ月、長くて3年かかるが、その期間の間投資したことは多くの人々は分からない」 として収入 対応支出が相当して、実際収益が出るのは難しい構造であることを説明した。 実際7人組有名女性グループは去る4年間、何と29億ウォンを投じてしまってから昨年辛うじて9億ウォンの黒字を記録して損益分岐点を越えた。

一方一部では、このような紛争が続くことに対して仲裁するほどの機関がないことを問題点と指摘された。 誰かの善し悪しを問い詰めるより、後進的な芸能産業システム全般に対して悩む必要があるということ。 特に芸能人や志望生たちは青春をかけて、企画会社ではリスクを甘受しながらも大きい金をかけて冒険をするから、また他の東方神起、KARAはいつでも再現される素地が多いという分析だ。

[newsen コ・ギョンミン記者 2011-01-31 06:48:39]
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201101310646441001



<1/30・MBC 時事マガジン2580>

[ENG-SUB]110130. JYJ's part of Sisa Magazine '2580'  by theyoungestmim




JYJ・KARAの事態を扱った ‘時事マガジン2580’ 偏向性論議

アイドルと企画会社の葛藤を取材した MBC ‘時事マガジン2580’ がJYJファンたちの集中砲火を受けている。 JYJの立場は無しで、一方的に企画会社に有利な放送を送りだしたという主張だ。

去る30日 MBC ‘時事マガジン2580’ は、最近人気グループ KARAが突然企画会社との契約を解約すると明らかにして、また論議になっている歌手たちと企画会社間の葛藤を取材した。 特に東方神起解体以後法的紛争のために空中波プログラムから出演制限措置を受けているJYJの事態を扱うと発表されて、放送前から大きい関心を受けた。

だが、放送直後多くの視聴者たちは失望感を表わした。 31日現在の視聴者掲示板には数十件の抗議文が載ってきている。 視聴者たちは 「公正に扱うと言いながら結局強者の立場だけ出てきた」、「このような形の報道は芸能専門プログラムと違うことがない」、「アイドル グループを育てるのにお金がたくさん入用というのが結論か」、「徹底的に企画会社の立場だけで報道した」、「偏向した放送」 という反応を見せて憤慨している。

特にJYJが二重で契約をしたという SMエンターテイメント関係者の主張が放送に出て行ったことに比べて、JYJ側の反論が扱われなかったとし、訂正報道を要求するネチズンたちもある。 JYJは自分たちのマネージメントを受け持っている C-jesは所属会社でなくエージェンシーであるため、二重契約とは見られないという立場を守っている。

放送内容と何の関係もなく突然シーンにガールズグループが登場して ‘時事マガジン2580’ が彼らの広報に利用されたという指摘も続いている。 コア エンタテイメント キム・グァンス社長が企画会社の収入対応支出が相当して実際収益が出るのが難しい構造というものを説明する過程で、‘パイブドールス’ の振りつけ練習場面などがカメラに捕えられたのだ。 ‘パイブドールス’ は同じ企画会社混成グループ ‘男女共学’ の女性ユニットグループで、現在カムバック準備に真っ最中だ。

JYJの国内広報代行を担当しているプレのイ・ジェウォン部長もやはり、31日自身のツイッターに 「中立報道次元でも ‘甲’ に比べて ‘乙’ の分量が ... どっかり... 」としながら窮屈な心境を表わした。

イ部長は 「 (私たちは)インタビューに ‘アーティストと所属会社は信頼が最も重要で、この奇形的な芸能産業構造は信頼を土台にした透明なシステム構築で改善されることができる。 私たちは消費される商品でない、価値を持った人間で待遇を受けたかった’と明らかにしたが」 と言いながら、編集された部分に惜しがったりした。

一方東方神起のメンバーでアジア全域で大人気を呼んでいたミッキー・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュンは去る2009年7月、SMエンターテイメントの専属契約内容が不当だとし裁判所に専属契約効力停止仮処分申請を出した。 以後JYJを結成、活動を持続しているけれど、SMとの法的紛争が続いて空中波プログラム出演制裁を受けるなど、困難を経験している。

[moneytoday 2011.01.31 11:03]
http://www.mt.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2011013110541488626&outlink=1




JYJのLIVE、見てみたいです~~、もしかしてこれ↓ イ・ソンジュン撮ってる最中ですか?

101012 JYJ by llllfffhh




ジェジュンのお誕生日のこと☆

JYJジェジュン誕生日、日本ファンたち小児麻痺患者助け合い ‘寄付’


グループJYJ(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)のメンバー、(キム)ジェジュンの(数え年)26回目の誕生日を迎えて、日本ファンたちが誕生日企画で20万 4238個の瓶の栓を寄付して目を引く。

総250個の小児麻痺ワクチン(Polio vaccine)に交換できるこの企画は1年にかけて集めたことで、昨年に続き毎年それぞれの企画でなされている。

これと共に最近ソウル ロッテ免税店ファンミーティングで韓国を直接訪れた日本ファンたちがびっくり企画で、誕生日祝いの歌を歌ってあげてジェジュンのの26回目の誕生日を祝った。

日本での成功的なドラマ デビューを通じて、若い世代を越えてより一層幅が広い年齢層に支持を受けることになったジェジュンは、このようなイベントも日本ファンたちが自発的に出て成り立つほど変わりない人気を誇示している。

一方最近JYJの国内ファンたちは自ら1億 5000万ウォンを越える(=1億6000万になりました)募金活動を行ってバス広告を出すなど、活発なファンドームの底力を見せている。

[osen チェ・ナヨン記者 2011.01.31 09:39]
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1101310050




ジュンスのミュージカルのこと☆

JYJ ジュンス、ミュージカル最短期間全席売り切れ大記録 ...‘2分 30秒’◆


俳優キム・ジュンス(JYJ)が、ミュージカル最短時間売り切れ記録を立てた。

31日午前 11時 《天国の涙》 の最後のチケットをオープン、キム・ジュンス出演分は2分30秒で全席売り切れた。これでキム・ジュンスは開幕戦 17回出演全回注文の大記録も果たした。

《天国の涙》 の最後のチケットでキム・ジュンスの公演はただ3回(4500席)で、座席が多くない上にキム・ジュンスの公演を願う待機観客3万名と海外ファンまで加わるとして、いつよりも熾烈な ‘チケット大乱’ を予告した。

この日最後のチケットをオープンした 《天国の涙》 は、一時的なサーバー障害を起こすほどに同時接続が爆走したし、キム・ジュンス3回次公演は2分30秒で全席売り切れた。これはミュージカル前売り歴史上の最短期間記録だ。

キム・ジュンス公演 1次チケットは5分で1万席が全席売り切れになったし、2次チケットも3分30秒で1万3000席が全席売り切れた。この度オープンされた3次チケットは2分30秒で 4500席全席が売れた。

キム・ジュンスは公演開幕戦で自分の出演分17回のため2万7500席を全部売り切らせる大記録も果たしたし、キム・ジュンス 《天国の涙》 出演17回分が皆売り切れるにはただ10分しかかからなかった.

一方 《天国の涙》 は運命を越した一男の偉い愛を描いた作品。《ジキルとハイド》 の世界的作曲家、フランク・ワイルドホンが誕生させた音楽は、彼の歴代最高音楽中の一つとして評価を受けている。2月11日ソウル国立劇場ヘオルム劇場で開幕して、7週間観客たちと会う。

[OSEN チェ・ナヤン記者 2011.01.31 14:54 ]
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1101310177




ユチョンの弟、ユファン君のこと★カワイイ5歳違い。

パク・ユチョン弟、パク・ユファン、ドラマ撮影写真大公開 「兄そっくりだね」


JYJ パク・ユチョンの弟、パク・ユファンが演技者で本格デビューする。

パク・ユファンは MBCの新週末連続ドラマ 《きらきら光る》 で生涯初めての演技に挑戦する。 パク・ユファンが引き受けた役は大型出版社 ‘知恵の森’ オーナーのハン・ジウ(チャンヨン)と43才差がある異母兄弟イ・ソウ。 劇中イ・ソウはハン・ジウンの父親が還暦を過ぎた年齢で外で生んできた子で、ある知遇の父親が死ぬ直前イ・ソウをお願いするという遺言を残すことになって、ハン・ジウンの家族と一緒に暮らすことになる。

イ・ソウは劇中年齢18才の幼い少年だが、ハン・ジョンウォン(キム・ヒョンジュ)とハン・サンウォン(キム・ヒョンボム)には家系図上叔父の状況。 独特の出生環境による内面の秘密と神秘感を内包している難しいキャラクターだ。

兄パク・ユチョンの全面的な支持の中でかなり以前から演技を準備してきたパク・ユファンは、去る1月28日京畿道(キョンギド)一山(イルサン)であった初めての撮影で、自分より14才多い甥のキム・ヒョンボムに向かって 「勉強ほどほどにしてサンウォンよ」 と叱り飛ばして、ノ・トチョル監督と撮影スタッフから合格点を受けた。 製作会社側は 「パク・ユファンは演技デビュー作にもかかわらず初めての撮影を立派にやり遂げたし、イ・ソンウ役を完璧に演技するために心血を注いでいる。 発展していく演技を期待してくれ」 と伝えた。

パク・ユファンが KBS 2 《トキメキ☆成均館スキャンダル》 で演技者に軟着陸した兄パク・ユチョンの後に続くのか、注目される。 《きらきら光る》 は12日午後8時40分初放送される。

[スポーツ朝鮮 イ・タジョン記者 2011-02-01 08:35]
http://sports.chosun.com/news/ntype2.htm?id=201102010100007220000042&ServiceDate=20110201



終わりに、1/29のユチョンだそうです♪



110129 JYJ Stalking Yuchun by Amu995




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