2011-02-24
JYJとその後のSM社+QTV編成遅延+ELLEのジェジュン
JYJ関連のニュース記事より~
◆ 裁判所 「SM、JYJ活動妨害時に1回当たり2千万ウォン支給」.... ◆
ソウル中央地方法院(民事合議第51部裁判長キム・デウン)がSM Entertainment(以下SM)にJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の活動を邪魔する時、1回に2千万ウォンを支給しろとの損害賠償間接強制命令を下した。
法院は21日決定文で 「2009年10月27日専属契約効力停止仮処分決定を下したのに、SMが2009年11月2日専属契約に従わなければならないという記者会見を進行したし、2010年10月2日にはワーナーミュージック コリアに内容証明を送ってJYJのワールドワイド レコード製作、流通を中止することを要求した事実に照らしてみる時、JYJの芸能活動を妨害する可能性が認められるので間接強制命令を下す」 と決定理由を説明した。
裁判所は先立って去る17日にも 「SMがキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスを相手に提起した仮処分に対する異議申請、および専属契約効力停止仮処分申請を全部棄却したのに続き、 SMとJYJの間に締結した専属契約は無効」 と確認したことがある。
当時裁判所は 「SMがJYJの独自的芸能活動を邪魔してはいけない」 という判決でJYJの手を上げてくれた。
JYJのマネジメントを担当しているCJeS Entertainmentのペク・チャンジュ代表は 「まだ越えなければならない山が多い。 JYJが大衆に近付くためには今回裁判所で明らかになった事例らの他に数多い障壁らをかき分けて行かなければならない苦しい状況だ」 と話した。
引き続き 「大衆とファンたちがこの状況に関心を持って下さって合理的で前向きの芸能界システムのために力を加えて下さったら良いだろう」 と立場を伝えた。
[NOCUT NEWS チャ・ヨン記者 2011-02-24 10:33]
http://www.nocutnews.co.kr/show.asp?idx=1727600
◆ SM、21日Mnetドットコムに音源供給再開 ◆
SM Entertainment(以下SM)が来る21日 ‘Mnet ドットコム’ にSM所属アーティストの音源供給を再開する。
SMは 「MnetメディアはSMの事前承認なしで進行された音源サービスなどに対してSMに謝罪、および再発防止約束など信頼回復のための誠意ある姿勢で努力、両社間の合意を引き出した」 と明らかにした。
またSMは 「さらに多くの消費者たちに便益と楽しみを提供して、オンライン音楽市場を活性化するためにMnet ドットコムに音源供給再開を決めたし、今後Mnet メディアと多様な音楽ビジネス関連議論も続けさせる計画だ」 と伝えた。
今回のSMとMnet メディアの合意で21日からはMnet ドットコムを通じてSM所属アーティストたちの音源を聞くことができる予定だ。
JYJ(キム・ジュンス、パク・ユチョン、キム・ジェジュン)の出演問題でMnet メディアと葛藤を経たSMは、最近2年ぶりに東方神起(チェガン・チャンミン、ユノ・ユンホ)を舞台に上げることで和解の出口を開いた。 SMは去る2008年 ‘KMミュージック フェスティバル’ に出演した後、Mnetの舞台に上がっていなかった。
[TVDAILY キム・ジヒョン記者 2011-02-21 09:15]
http://news.nate.com/view/20110221n04230
◆ QTV ‘JYJのリアル24’ 編成遅延、製作会社側 「国内版権調整中」 ◆
当初今月中旬放送予定だったケーブルチャネルQTVの ‘JYJのリアル24(仮題)’ が編成が遅れることで視聴者たちの不満を買っている。
総8部作で製作される予定だったこのプログラムはJYJ3メンバーを24時間ずっと密着取材して、彼らの一挙手一投足を見せるリアリティープログラムという点で企画当時から大きい話題を集めた。
特にCF撮影、ミュージカルなど多様な分野で活発な活動を広げるJYJメンバーたちの姿と日常を全部表わすと発表されて、ファンたちの期待を集めてきた。 また、その間放送でただ一度も公開されなかった彼らの家まで電撃公開する予定だった。
しかし2月が一週間の外に残っていない今だに放送日時が確定しなくて、視聴者たちの不満が大きくなっている。 ファンたちはJYJの放送出演がまた再び失敗に終わることなのではないかと不安に思う姿だ。
特にQTVの編成保留措置が外部勢力の ‘圧力’ によったのではないかと疑惑の視線を送っている。
ファンたちは視聴者掲示板に 「ケーブルチャネルさえもこういう壁があるとは思わなかった。 QTVも誰かの顔色を見るということなのか」 と抗議して 「韓国だけでなく世界各国のファンたちが見守っているだけに放映の約束を必ず守ってくれ」 と指摘した。
また 「今までケーブル放送を視聴しなかったファンたちがこのプログラムのためにケーブル放送を契約するかと思えば、更にTVを変えたファンもある」 として 「一日も早く編成日時を確定して公示してくれ」 と声を高めた。
一方、QTV側はこれに対して 「現在の国内版権関連して意見が合わない部分を協議中だから編成が遅れている」 と解明して 「放送が取り消しになることはないが、どうしても時間はかかるようだ」 と話した。
QTV広報チームのある関係者は 「正確な放送日時をいつと確定して申し上げることは難しい状況」 としながら 「ただし、当初予定された日時より遅れることは明らかだ。 私たちもはやく編成されたら良いだろう」 と立場を明らかにした。
この関係者は一部で起きている ‘外圧説’ に対しては 「聞いたことがない」 と言い切った。
[todaykorea 2011-02-23 16:30]
http://news.nate.com/view/20110223n19773
◆ JYJ ジェジュン、孤独なキラーポーズ ‘映画のような画報’ ◆
JYJ、ジェジュンが世界的なファッション マガジン 『ELLE 3月号』 で映画のような画報を電撃公開した。
今回の 『ELLE 3月号』 のジェジュン画報は画報撮影前からオンラインで連日話題をさらっただけでなく、19日発刊前にもうオンライン書店予約販売が締め切りになるなど、ジェジュンの爆発的な人気を得た。
このためにELLEでは業界で珍しくも追加部数製作を確定して、24日から再版本が販売されている。
良い大隊のために早朝からソウル市内の某ホテルに集まったスタッフたち。 叔母ファンを自ら要望した現場のスタッフたちに 「‘叔母’ 程度でなく姉たち」、と温かい冗談を言って現場の雰囲気を愉快に導いたジェジュンはインタビューを通じて、その間し終えることができなかった話と大人っぽい内心を表わした。
ジェジュンは 「海外進出初期には自信があまりなくて空港で手もよく振れないで、甚だしくは他のメンバーたちの後に隠れたりもしていた」 と意外に慎ましい面貌を見せたりもしたし、「アジア ファンたちはイメージ、歌、パフォーマンスなどで良い印象を受けて良く記憶するようだ」 と変わりない愛を見せるファンたちに謝意を表することもした。
また、彼は 「幼い時には強く見えたくて素晴らしく見えたい心で空元気も働かせたりしたが、今はもう少し豊かにならなければならないと考える」 とデビュー8年目という少なくない経験にもう少し豊かになった心を表わすこともした。
今回 『ELLE3月号』 はリノベーション革新号を迎えてスペシャルするように、LA、ニューヨーク、北京、ソウルで各都市のコンセプトに合うホットなスター画報を進行した。
LAでは21世紀のリズ・テーラー女優カミラ・ベル(Camilla Belle)、北京ではプラダ ファッションショーのミューズで招請されたハ・ジウォンの姿を独占して入れたし、ニューヨークではフンナム=イ・スンギがマンハッタンを徘徊するカドナムでシックな変身を、ソウルではJYJのジェジュンが孤独なキラーに扮した。
『ELLE 3月号』
(表紙の)カミラ・ベルは去る2010年末、米国映画ウェブサイト ‘インディペンデント クリティクス' が発表した ‘2010年の最も美しい顔100' で1位を占めて、オンラインを熱い雰囲気にした主人公。国内俳優では唯一ソン・ヘギョが17位にランクされて、国内ネチズンの間で ‘ソン・ヘギョより美しい女' で関心を集めた→☆
一方画報で全てを見せられなかったジェジュンの話は18日夜11時、ELLEのTVチャネルの ‘ELLE atTV’ の<Movie Still with JAE JOONG>を通じて公開される。
[OSEN チェ・ナヨン記者 2011-02-24 15:58]
http://news.nate.com/view/20110224n19872
by RereJae
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