2011-05-19

ユチョン、ミス・リプリー=主役4人のインタビュー



ユチョンのドラマ 《ミス・リプリー》 の製作発表会でのインタビュー動画と記事です~












ミス リプリー 主演俳優4人衆、率直インタビュー



◇4年ぶりに帰ってきたカン・ヘジョン、「タブロ [夫] は育児内助で頑張れです」

Q. 4年ぶりの復帰作ですが、特別ヒジュというキャラクターに惹かれた理由は?

カン・ヘジョン : 初めて提案を受けた時は大きな比重を占めるものではなかった。 久しぶりに復帰してみると、ちゃんとすることができるかと思う負担感が先に立ったが、この作品ならば助けてくれる人々がとても多いような気がした。 まず最初にキム・スンウ先輩と俳優の方々、また、監督様に信頼が行った。特にキム・スンウ先輩がなさるという話を聞いて必ずやりたいと考えた。

Q. タブロ氏は何か応援しますか。

カン・ヘジョン :いつもお上手にしなさい、応援する、と言います。

Q. そばで見守るパク・ユチョンは?

カン・ヘジョン : この友人ほどの位置ならば青春物をして更にスター性を固められるのに、正劇を選択したのは、人気に執着せずに熱心に俳優生活をしたいという欲心があるからと思える。それだけにとても熱心にする。一度も台詞のNGを出すのを見たことがなくて、いつも練習する演習派だ。特に俳優はキャラクターに没頭するために自ら自己暗示をかける場合が多いが、ユチョン氏を見ているとそのような部分が普段も見える。われ知らず自分が引き受けたキャラクターと似ているように行く場合が多い。そういうのを見ていると羨ましかったりして、本当に良く見える。


◇財閥2世に戻ったパク・ユチョン、「正統メロ演技を必ずやりたかった」

Q. シナリオが沢山入ってきたと知るが、今回の役柄を選択した理由は?

パク・ユチョン : メロに必ず挑戦したかった。いちばん最後にキャスティングされたが、あらかじめキャスティングされた先輩方を見て必ず一緒にしたくて、私が ‘します’ と答えた。 初めての作品よりは少しでも良くなったという話を聞きたい。

Q. 成均館でも完璧な役柄であったが、今回も完璧な財閥2世の役柄だ。自身の性格と似ている点は何か.

パク・ユチョン : 反対に [自分は] とても素朴な方だ。高級レストランを敬遠する方で、特別な席がない限り行かない。1年に1回母と一緒に行く程度。 そういうことは別に好まない。ユタカにもそのような部分があって似ているようだ。

Q. キャラクターと自身の似ている点は?

パク・ユチョン : 初めての登場が空港で入国する場面だが、親しみがあってマナーある姿で出てくる。余裕ある姿やそういったマナーのような部分で、その人が育ってきた環境を感じることができると思う。ところでこれは何ら悩みがないということではなくて、一度痛みを体験したのでそのようなことが出来るのだ。それがとても気に入って、その部分をよく表現したい。

Q. 前作を通じてお母さんファンたちが沢山できた。今回もそうなると予想するか。

パク・ユチョン : 今回のドラマは他の部分よりは演技にもっと集中したい。更に学ぶ姿勢で臨む。責任感が初作品より大きくなった。そのような部分が心の中を占めている。‘歌手活動で多くの制裁を受けていて演技側に入ってきたか’ではなくて、演技側で正面から真剣に臨む。 歌手出身だが演技する時は正しくしたい。

Q. 《トキメキ☆成均館スキャンダル》 では後半部に行くほど体力的に大変がる姿を見せた。 今回は体力管理をどのようにするのか?

パク・ユチョン : 体力管理は最初から出来ずにいる。 体力管理をしなければならないという考え自体出来ずにいる。何か一つに陥ればとても集中する方なので、大変ではあってもそれがおもしろい。睡眠をたくさんとれなくてもおもしろくよくやっている。

Q. ドラマで日本語の使用が多いと聞いたが、特別に難しい点は?

パク・ユチョン : 日本語を話すのは難しくないが、どうしても他の言語を使えばトーンも変わるしかない。日本語を使えばユタカでなくパク・ユチョンが出てくる場合が生じて、そんな部分に気を付けようと努力している。


◇4人の主人公が話す ‘私の人生最悪の嘘’

キム・スンウ : ‘人気に執着しない’ と答えること。 幼い時はそのような話を沢山したが、俳優は人気にこだわるほかない。大部分の俳優たちならばみなそうだろう。

イ・ダヘ : カンニング ペーパー。 オーストラリアでの学生時代、こっそりカンニングペーパーを作ったことがある。韓国よりは自由な雰囲気で一緒にして、0点をつけられて二度とそうしてはいけないと考えた。心臓が底まで降りて行ったよ。

カン・ヘジョン : 最もしばしば言う嘘は、食事をされたかという問いに ‘はい’ と答えることだ。どうしても食べなかったといえば色々な状況が生じることがあるから、手軽に食べたと嘘をつく。

パク・ユチョン : そのような嘘は私もたびたび言うようだ。

◇4人の主人公が話す 《ミス・リプリー》 の ‘視聴率’

キム・スンウ : 視聴率に執着しないという言葉も嘘だ。こだわる。1次目標は3社競争作の中での1位だ。初放送で二桁を期待する。

イ・ダヘ : 一桁で始めても終わりには二桁。 ますます上がれば良いでしょう。

カン・ヘジョン : 初放送は二桁を期待している。

パク・ユチョン : 一度パーセントをとれば、それ以下に降りて行かないと良いだろう。

一人の女性の偶然な嘘がまた他の嘘を生んで、結局破滅に駆け上がる危機に処することになる内容を入れたMBCの新・月火ドラマ 《ミス・リプリー》 (脚本キム・ソニョン、チェ・イソブ演出) は、《相棒》 の後続で来る30日初放送される予定だ。

[TopstarNews コ・アラ ソーシャル記者 2011/05/19 01:25]
http://www.topstarnews.net/n_news/news/view.html?page_code=&movie_theme=&photo_theme=&area_code=&no=843



◇一本目のインタビュー動画に出てくるユチョンのtwitter(5/16)より~

「あ~ねむい~」




◇《ミス・リプリー》 ティーザー 英語字幕付





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