2011-05-25

JYJ、ワールドツアーコンサート=ニュージャージーⅠ



5月22日 プルデンシャル・センター / ニューアーク / ニュージャージー




JYJ、北米公演第一歩 「歌唱力ワンダフル!」


一月間のアジア ツアーを終えてアメリカ ツアーに出たグループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は、去る20日カナダ バンクーバー、22日ニュージャージーでコンサートを開いて、ファンたちに熱狂的な時間をプレゼントした。

JYJはタイ、台湾、中国などアジア ツアーを盛況裡に終えて、アメリカにつながった<JYJ World tour 2011>でもまた順調な第一歩を踏んだ。

去る20日カナダ、バンクーバーのロジャースアリーナ(Rogers Arena)と22日、ニュージャージーのプルデンシャル センター(Prudential Center)で開かれたJYJのコンサートは、公演会場を訪れた多様な人波で込み合った。

今回の公演はミュージシャンとして新しい挑戦を広げるJYJと、世界2位のプロモーション企画会社であり、世界最高のポップアーティストたちの公演を企画するAEGライブ(AEG Live)が共にして、より一層話題になった。

バンクーバーコンサートのサウンド エンジニア ジャビエル アルカラズ(Javier Alcaraz)は 「JYJの歌唱力に惹かれた。 今後残ったツアーで彼らがどんな姿を見せるのか期待される」、と話した。

また、ニュージャージーコンサートの照明エンジニアのブライアン ジェルキンス(Brian Jerkins)は 「JYJは才があふれるグループだ。 メンバー一人一人の魅力とカリスマが今回のコンサートでよくあらわれた」、と評した。


ニュージャージーコンサートの観客のアマンダ・ダグラスは、「JYJが米国で公演ができて心より感謝する。『 Empty Remix』 は土曜日深夜12時のクラブに来たような雰囲気であり、『Get out』 と 『In heaven』 などの新曲舞台もまた、非常に良かった」、と公演を見た所感を明らかにした。

セリーヌ・ディオン、ボンジョビのような世界的なポップアーティストのコンサート総括を担当した、AEGライブのスーザン ローゼンブルス副社長が異例的にJYJのコンサート現場を直接訪れて、本社職員たちを驚かせたという後聞だ。

公演が終わった後JYJは、「言葉で形容できない程気持ちがぴりっとする。幻想的な2時間だった。私たちはワールドワイド チームという思いで、身に余る興奮する瞬間だった」 として、多様な人種の人々が私たちの音楽で一つになって、更に韓国語の歌詞を付けて歌う姿を見て戦慄を感じた」、と所感を明らかにした。

一方JYJは、アメリカ地域の27日LAコンサートと6月3日サンホセ コンサートを控えていて、6月7日の日本慈善公演を持って帰ってきて、6月11日と12日、釜山(プサン)でJYJワールドツアーコンサートのフィナーレを飾る予定だ。

[OSEN チェ・ナヨン記者 2011-05-24 10:31]
http://news.nate.com/view/20110524n07854



JYJ、暗い舞台の上で自己発光 びりっと 優れるよ


3人組JYJの優れたビジュアルが暗い舞台を明るく照らした。

キム・ジュンスは23日、自身のツイッターに ‘そうだ結局は JYJ … ’ という文と共に一枚の写真を上げた。

三人は暗い舞台の上一列で並んで立っている。 パク・ユチョンは白色袖なしティーシャツを着て不許伝 ‘直角肩’ を誇った。 キム・ジュンスはひさご頭と小さい背丈が目についたし、キム・ジェジュンは暑い天候であるのに毛の帽子と長い上下トレーニングウエアを着ている。

ネチズンは‘優れた三銃士’‘顔がはっきり見えなくても誰なのか皆分かる’‘それでもパク・ユチョンの直角肩が目に一番浮かぶよ’等の反応を見せた。

JYJは現在の北米ツアー中であり27日LAコンサートを控えている。

[日刊スポーツ キム・ジンソク記者 2011-05-23 09:17]
http://news.nate.com/view/20110523n05337


◇パフォーマンス









[crd.写真内タグ・拡大シテミテネ]


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◇5/21・ニューアーク・リバティー空港 到着



















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