久し振りの、そして早速のインソン君のカジュアルな私服姿、とても新鮮で、嬉しいです☆
インソン君が昨日の５日午後、知人の方たちと金浦空港からお出かけした、という記事です。
◆ファッショニスタ、３年ぶりの帰還」、‘民間人’ チョ・インソンの空港ファッションは？◆
[Dispatch = イ・スンフン、イ・ホジュン記者]
軍除隊後一番したいことは何でしょうか。
旅行でないかと思います。 気の合う人々との外出ほどときめくことはありません。
チョ・インソンの選択もそうでした。 転役の次の日、チョ・インソンは知人たちと初休暇で出かけて、除隊を満喫しました。
子供の日の去る5日午後。 チョ・インソンの除隊後の休暇の報せに接して、金浦（キンポ）空港へ向かいました。 チョ・インソンは空港内のカフェにいました。 大きな身長ときれいでさわやかな容貌。 どう見てもチョ・インソンでした。 チョ・インソンは飛行機に乗ろうと、何人かの知人たちとカフェをちょうど出る姿でした。
チョ・インソンは精一杯浮き立った表情でした。 空港ゲートへ向かいながらも、知人たちと談笑を交わして笑いの花を咲かせました。 口元に含んだ微笑は、始終一貫なくなるとは思えませんでした。 周辺の視線も意識しませんでした。 人々が結構いましたが、自然に空港を歩いて移動したのです。
空港を歩くチョ・インソンは、それ自体が画報でした。 ‘ファッショニスタ’ という言葉の実感が湧きました。 気楽な‘カジュアルルック’ であるにもかかわらず、完璧でした。 今しがた軍を除隊した人とは信じられない、センスある衣装のマッチングが引き立って見えました。 私服なのにあたかもランウェイを見るような錯覚が起こりましたよ。
この日チョ・インソンは、黒のストライプ ティーシャツにスキニーなカーゴ パンツを組み合わせました。 ボーイングのサングラスと野球帽、カラフルなスニーカーを組み合わせて、活動性を強調した姿でした。 これにビッグ サイズの革クロスバッグとヘッドフォンをポイントに活用しました。 モデル出身らしいセンスでしたよ。
外貌は除隊前も後も変わりありませんでした。 すっきりした顎の線と鼻筋が通った鼻、紅い唇は相変わらずでした。 スキニーなスタイルも維持中でした。 男たちが軍除隊後漂うという、復学生の感じは全く出ませんでした。 肌も同じこと。微塵の欠点もない白い肌が印象的でした。
飛行機の時間が差し迫ったのか、チョ・インソンは急いで動きました。 チケットを手に持って、急にゲートへ向かったのです。 皆、手に一つずつ大きい荷物カバンを入っている姿が印象的でした。 以後一行たちと簡単な手続を終えて、ゲートに入りました。 後姿まで画報自体でした。
チョ・インソンは去る4日、京畿道平沢市鳥山に位置した空軍作戦司令部で25ヶ月間の軍服務を終え、転役しました。 除隊と同時にチョ・インソンは各種広告契約を締結して、冷めることのなかった人気を誇示しました。 今後の映画とドラマを通じて活発に活動する姿を期待してみますね。
［Dispatch 文・写真=イ・スンフン・イ・ホジュン記者 2011-05-06 11:38］
http://news.nate.com/view/20110506n09453
前日４日の鳥山のインソン君、御入隊時よりお肌も輝いて、とても元気そうに見えました。
この25ヶ月を振り返って思うのは、インソン君がこの時期、この年齢で空軍に入隊したのは、神様のお計らいかと思うほど適切だったのではないかということです。たとえばインソン君がもっとずっと若ければ司会兵としては適当でなかったかもしれませんし、インソン君の年齢だからこそ成せたこと、得られたことが大きかったのでは、と思います。
インソン君、早速リフレッシュ休暇で何処かに発たれましたけれど、どうぞ良い時間をお過ごしください、これからの活躍、そして早期のファンミ★に期待しております。
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