KBS問題、光明が見えてきたようです～
◆ KBS 「今後JYJのアルバムが発売される場合、ミュージックバンク集計対象となることができる」
KBSが去る17日視聴者相談室に掲示された ‘JYJがKBS <ミュージックバンク>に出演できない理由に対する返事’ 文は業務錯誤で広がったことだと、公式立場を明らかにした。
KBS側は 「視聴者相談室の製作スタッフの返事として上げた文は、2月17日に契約無効判決が下される前の立場を掲示したことで、業務錯誤で広がったことだ」、と明らかにした。 去る2月17日、SMとJYJの間に締結した専属契約は無効という裁判所の判決が下されたことがある。
KBS側は 「2月17日の判決前に裁判中の事案に対しては、判決に影響を与えられるために裁判中である該当芸能人に対して放送出演を自制するという慣例にしたがって、JYJは放送に出てこられなかった」、と明らかにした。
今後JYJに対するKBS芸能プログラム出演の有無に対してKBS側は、「JYJの活動が適法という判決が下されてきたが、その後ミュージックバンクで集計できるレコード、音源数値などがなかった。 これからJYJのアルバムが発売される場合、集計対象になれば放送出演可否を製作スタッフが判明することになるだろう」と明らかにした。
[10asia パク・ソジョン記者 2011-05-19 17:18]
http://news.nate.com/view/20110519n22533
◆ JYJミューバンク出演公式立場 … KBS 「レコード発売など活動により出演の有無判断する」
人気グループJYJのミューバンク（ミュージックバンク）出演と関連した公式立場がオンラインで話題だ。
JYJミューバンク出演と関連、KBSの公式立場が二回に亘って出て、JYJも最終的な立場を明らかにした。
両側の立場表明にファンたちはひとまず 「はやくレコード発売をしなさい」 と口をそろえている。 レコードを発売したにもかかわらずミューバンク出演が不可能ならば ‘外圧’ 疑惑を提起できるため。
KBSは去る18日、「JYJと所属社間の法廷紛争が終結する前までは一切の放送活動を自制して、以後判決結果により交渉および出演手続きを進行するだろう」 と明らかにしたことがある。
これに対してJYJ所属会社側は 「KBSで問題視している訴訟の場合、昨年裁判所でSMの従属型契約に対して一方的で不利な契約であることを認定、無効と宣告したことがある」 と反論してKBS主張に問題があるということを指摘した。
事情がこのようだとKBSは19日また再び 「レコード発売により出演が決定される」 としながら、「出演者選定は製作スタッフの固有権限」と立場を180度変えた。
二番目の主張によれば、JYJが新しいレコードを発売する場合 ‘ミュージックバンク’出演の可能性が開かれるという意でも解釈が可能だ。
結局JYJ側はKBS側に「KBSがJYJの正式レコード発売時に出演させるという公式立場に感謝申し上げる」、と明らかにした。
[プライム経済芸能ニュースチーム 2011-05-20 23:14]
http://news.nate.com/view/20110520n27221
◇以下は KBSとJYJ 間論議の経緯（旧→新）です～
◆ KBS「JYJ『ミュージックバンク』出演、法的問題及び文化産業発展・秩序阻害」
KBSが自社の音楽番組『ミュージックバンク』にJYJが出演しない理由と、JYJのアルバムがKチャート集計対象から除外された理由に対して公式立場を明らかにした。
KBSは18日午後、公式サイトの視聴者相談室に「第2テレビのミュージックバンクにJYJが出演できない理由の返答要請にたいする文」という題名の『ミュージックバンク』制作陣の公式的な立場を明らかにした。
視聴者アンさんは「JYJが訴訟中でもKBSの他の番組には出演したが、なぜ音楽番組でだけ出演が拒否されるのか知りたい」とし、「出演とKチャート集計を保留するなら、正確な理由が何なのか制作陣の公式的な立場を明らかにしてほしい」と要請した。これに対してKBS芸能局は「JYJは現在、前所属事務所との訴訟が終わっていない関係で、ここにKBSは最大限客観的な立場でこの訴訟の結果を注目している」と明らかにした。
KBSは「通常、訴訟など法的紛争中の該当芸能人が放送に出演する場合、進行中の事件に影響を及ぼすことがあり、出演を慎んで結果を見守るのが一般的。特に、JYJは既存所属事務所に専属契約無効仮処分申請を提出しており、これは本人判決宣告の時まで臨時で個別的な芸能活動のみをできると判断したように見えるが、JYJは現所属事務所と契約を締結して、現在この2重契約状態でアルバム活動が続けている」とし、「KBSは現在、JYJが放送出演を続ける場合、法律的な問題はもちろん、文化産業の発展と秩序を阻害する危険性があると判断した」と明らかにした。
続けて「JYJと所属事務所との法的紛争が本人判決宣告及び確定、あるいは合意を通じて終決される前までは、前に申し上げたとおり、一切の放送活動を慎んで、以後の判決結果によって渉外及び出演手続きを進行することを明らかにする」と付け加え、当分『ミュージックバンク』出演及びKチャート集計の対象にすることを保留すると伝えた。
[innolife.net 2011/05/19(Thu) 07:59]
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=132185
◆ JYJ 「KBS出演禁止、裁判所の判決があるのに…苦々しい」 ◆
訴訟など法的紛争をしているという理由で出演を保留しているというKBSの立場に対して、JYJ所属事務所の代表が公式立場を明らかにした。
JYJ所属会社CJeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は18日午後、公式報道資料を通じて「まずKBSで問題視している訴訟の場合、去年裁判所でSMの従属型契約に対してJYJに一方的で不利な契約であることを認め、すでに無効と宣告したことがあり、2月には契約無効により力を得、SMエンターテイメント(以下、SM)のJYJ活動妨害を認め、それにともなう間接強制命令を宣告したので、KBSが主張している部分は前後（辻褄）が合わないと考える」と明らかにした
ペク・チャンジュ代表は、「また、おわかりの通りSMで提起した“二重契約”に対しても裁判所が棄却して、JYJがCJeSエンターテインメントと契約して活動することに対して邪魔するなという判決が下された」と強調した。
引き続き「かえってアーティストが、巨大企画会社を対象に合理的な契約を要求する孤独な闘いをしているにもかかわらず、公営放送KBSが客観的な事実を見ずに、この内容をよく知らない大衆がJYJが社会的な問題を起こしたと表現したことは正しくないと考えて、強力に是正してくれることを要請する」と話した。
ペク代表は「最後に最近、さまざまな国家または、団体の海外広報プロジェクトでJYJが広報大使として委嘱され、国威宣揚している状況なのに、文化的秩序を云々することに対して苦々しくて残念だ」と立場を伝えた。
一方、KBSは自局の音楽番組である『ミュージックバンク』にJYJが出演しない理由とJYJのCD売上がK-チャート集計の対象から除外される理由に対して、公式ホームページの視聴者相談室に「第2テレビ『ミュージックバンク』にJYJが出演できない理由への返答要請文」という題名で文を載せて『ミュージックバンク』製作スタッフの公式立場を明らかにした。
KBSは「通常、訴訟などの法的紛争中である該当芸能人が放送に出演する場合、進行中の事件に影響を及ぼす恐れがあるので、出演を自制して結果を見守ることが一般的だ。特にJYJは前所属事務所に専属契約無効仮処分申請を提出したし、これは本人判決宣告時まで臨時的に個別的な芸能活動だけをすることができると判断したと見られるが、JYJは現所属事務所と契約を締結、現在、二重契約状態で活動を続けている」とし、「KBSは現在、JYJが放送出演を持続する場合、法律的な問題はもちろん文化産業の発展と秩序を阻害する危険性があると判断した」と明らかにした。
引き続き「JYJと前所属会社との法的紛争が本人判決宣告および確定あるいは合意を通じて終結するまでは、前記で申し上げた通り、一切の放送活動を自制して、以後の判決結果により交渉および出演手続きを進行することと明らかにする」として、付け加えて当分『ミュージックバンク』の出演およびK-チャート集計対象から保留されるだろうと伝えた。
[innolife.net 2011/05/19(Thu) 09:43]
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=132187
◆ JYJキム・ジュンス「いつか私たちを理解し信じてくれるだろう」 ◆
法的問題を文化産業の発展と秩序阻害を理由に、KBSの芸能番組出演不可の通知を受けたJYJキム・ジュンスが自身の立場を伝えた。
キム・ジュンスは19日午前、自身のTwitterに「朝起きると、あれこれ記事が載っていた」とし「もう少し頑張りましょう。わかってますよね？」というコメントを残した。「悲しまずいつかは理解し、信じてくれるよ。それまでお互いのひもを放さなければ、それだけで私たちは幸せだから」とファンを慰めるキム・ジュンスは「ありがとう。いつも」と感謝の意を伝えた。
キム・ジュンスは「何よりもユチョンがもう少ししたら到着する」とし、「韓国で撮影してとても大変だったはずなのに、ご飯でもおごってあげなきゃ」と明るい姿を見せた。
KBSは『Music Bank』などの芸能番組にJYJが出演していない理由について「JYJは、既存の所属事務所に専属契約無効仮処分申請を提出しており、これは本人の判決宣告時まで、一時的に個々の芸能活動だけをすることがきると判断したと見ており、JYJは現所属事務所と契約を締結し現在、二重契約の状態でアルバム活動が続けている」とし、「JYJが番組出演を続ける場合は、法的に問題が発生するだけでなく、文化産業の発展と秩序を害することもある」と明らかにした。
[innolife.net 2011/05/19(Thu) 10:30 写真出処=画像内ﾛｺﾞ]
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=132188
[ユチョンは19日LAでメンバーに合流、３人でバンクーバー入りしました]
◆KBS、「JYJ解明」 公式立場削除後 「責任回避」 ◆
KBSはJYJの出演と関連した論争がおきると、すぐに自分たちが出した公式立場の掲示文を削除した。
18日、KBSはJYJ出演と関連し、前所属事務所SMエンターテインメントの専属契約関連訴訟を理由に、法的紛争が終結するまで放送活動を自制すると公式立場を明らかにしたことがある。
KBS側のこのような行動は、状況を急いで鎮火しようとしたのではないかと推測されるが、突然公式立場の掲示物を削除し、再び波紋が生じると思われる。これと関連して放送関係者たちは、KBS側とJYJの関係が以前より悪くなる契機になるだろうと分析している。
一方、今回の事態に対してネットユーザーたちは「削除の理由がからない」、「自分たちが間違ってないなら掲示物を削除することはないだろう」など、KBSに対する否定的な視線を送った。
[innolife.net 2011/05/19(Thu) 16:30]
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=132215
◆JYJ ‘ミュージックバンク’ 出演公式立場、「正式レコード発売後出演したい」
JYJ側がKBS-2TV ‘ミュージックバンク’ 出演公式立場を明らかにした。
19日JYJマネージメント社C-JeS Entertainmentは、「KBSがJYJの正式レコード発売時出演させるという公式立場に感謝申し上げる」 とJYJ ‘ミュージックバンク’出演公式立場を伝えた。
引き続き「最近の事例を見ても、放送会社で色々な理由を問わず出演を拒否することに対してアーティストは事実弱者にならざるをえない」として、「私たちは待って下さるファンたちのために見えない外圧を勝ち取って正式レコードをリリースすることで、その時‘ミュージックバンク’を通じて視聴者を訪ねることを希望する」、とJYJ ‘ミュージックバンク’出演公式立場を付け加えた。
先立ってKBSは17日ホームページ視聴者相談室に 「JYJと所属会社（SM Entertainment）との法的紛争が終結する前までは一切の放送活動を自制するだろう」、と公式立場を明らかにして論議がおきた。
[maxmovie パク・ユヨン記者 2011-05-20 16:38]
http://news.nate.com/view/20110520n19791
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楽しい話題です～
◆JYJパク・ユチョン、高価格な（？）キム・ジェジュン椅子用意 ◆
男性グループJYJパク・ユチョンが高価格な（？） 椅子を用意した。
19日オンライン コミュニティ掲示板には、互いにいたずらをしているJYJメンバーたちの姿が収められた写真が掲載されて、ファンたちの目を引いている。
掲載された写真の中でパク・ユチョンは、ピアノ演奏に集中している姿だ。 目につくのは彼が座っている椅子。 キム・ジェジュンは椅子の上にうつ伏せになって横になり、パク・ユチョンを支えていて笑いをかもし出す。
写真に接したファンたちは「世の中で最も高いピアノ椅子」として、「いたずらする姿が子供たちのようだ」などの反応を見せて喜んだ。
一方YJは来る20日、カナダ、バンクーバーを始まりに22日ニュージャージー、27日LA、６月２日サンノゼなど、４都市で北米ワールドツアーを継続する予定だ。
[TVdaily キム・ジンギョン記者 写真出処=オンライン 2011-05-19 17:28]
http://news.nate.com/view/20110519n22959
◆ リプリーのキム・ジョンテ、パク・ユチョンと撮った写真を公開... ◆
演技派俳優キム・ジョンテが、パク・ユチョンと親しい間であることを認証した。
キム・ジョンテは16日、自身のツイッターに「その方と...」という短い文と共に、写真一枚を上げた。
写真はMBC新・月火ドラマ 《ミス リプリー》 で共演するパク・ユチョンと一緒に撮った写真で、二人は地下鉄の駅に並んで座って親しい姿を演出している。
特にピンク色のシャツを着て驚いた表情をつくっているキム・ジョンテの姿が印象深い。
写真に接したネチズンは 「出世されました」、「ユチョンオッパァをよろしくお願いします」、「リプリーファイティン！」、「キム・ジョンテ様ピンクシャツよく似合ってます」、「二人ともとても温かいです」、「パク・ユチョンとキム・ジョンテの演技呼吸が期待されます」 等、爆発的な反応を見せた。
一方キム・ジョンテとパク・ユチョンをはじめイ・ダヘ、キム・スンウ、カン・ヘジョンなどが出演する新・月火ドラマ 《ミス リプリー》 は、来る30日初放送される予定だ。
[medicaltoday イ・スルギ記者 2011-05-19 15:00]
http://news.nate.com/view/20110519n16924
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