2011-05-15

JYJ、アジアンドリームカップ+チャリティーコンサートetc.


最近のJYJのことです~


JYJ、‘第1回アジアン ドリームカップ’ 祝賀公演歌手に招請



グループJYJが、第1回アジアン ドリームカップの祝賀歌手として招請された。

サッカー選手パク・チソンが設立した社会貢献財団JSファウンデーション側は、「来月15日ベトナムで開かれる ‘第1回アジアン ドリームカップ’ ハーフタイム祝賀公演歌手として、JYJが参加する」 と明らかにした。

最近アジアと北米で<JYJ World Tour Concert 2011>を進行中のJYJは、メンバーキム・ジュンスがFC MENの団長を受け持っているほど、サッカー愛に格別だった。

JYJはハーフタイム公演それだけでなく、‘ベトナム幼少年サッカークリニック’ にも参加して、アジアン ドリームカップ参加の意を高める計画だ。

また、韓流熱風を導いたMBCドラマ 《朱蒙(チュモン)》 の人気に力づけられて、演技者ハン・ヘジンがアジアン ドリームカップのフェスティバル レディーに選ばれた。

アジアン ドリームカップはパトリス エブラ(Patrice Evra)、イ・ヨンピョ、チョン・ジョグク、イ・チョンヨン、チョン・デセなど、海外派選手たちの参加が確定した。 外に中国と日本選手たちの追加エントリーも発表される。

ベトナムと韓国だけでなく、アジア全体を合わせるサッカー祭フォーラムとなるアジアン ドリームカップは、6月15日にベトナム、ホーチミン市の ‘Thong Nhat Stadium’ で行われる。

[ハンギョンドットコム ユ・ウォン記者 2011-05-12 11:03]
http://news.nate.com/view/20110512n09257


蛇足ですが朱蒙のハン・ヘジンさん →☆
中田英寿さんも参加予定だそうです→☆




「慈善公演まで」 ... JYJ公演妨害に日本ファンたちの怒り ...



「エイベックスはJYJに対して一方的な活動休止をしたのに、(JYJの韓国マネージメント会社の)C-JeSと相談なしにCDとDVDを販売をしました。 その間静かに見守ってばかりいた私たちファン(日本ファン)は、エイベックスがJYJの日本慈善公演を邪魔することに忍耐力の限界に到達しました。 契約を盾にして日本被災者のための行事を邪魔するエイベックスに激怒します。」(JYJ日本人ファン、ツイッターID@keico04)

「(エイベックスは)契約中なのに活動させないで、契約の破棄もしないでいる。 なぜ起こりましょうか?」(@byoru1)

東方神起脱退余波で国内放送出演が不如意である人気3人組アイドルグループ JYJ(パク・ユチョン、キム・ジュンス、キム・ジェジュン)が、日本国内所属会社のエイベックスの制動(ブレーキ)で日本活動まで難しくなるとすぐに、日本ファンが入って立ち上がった。

直接的な発端は、JYJの3・11大地震被災者を助けるための大規模日本慈善公演計画(6月7日)が、エイベックスの妨害工作で失敗に終わる危機に置かれることになったという消息が伝わってからだ。 昨年10月に突然JYJの活動休止を宣言したエイベックスの仕打ちに沸き立っていた日本ファンたちの不満が、公演霧散の可能性に爆発したのだ。

何人かの日本ファンたちが先月19日、JYJの日本活動再開を要求するエイベックス ‘要望書’ を作成すると、1ヵ月も経たないのに1万人余りを越えるファンたちが署名に参加した。

<ハンギョレ>が今回の事態と関連してツイッターを通じて日本ファンたちの意見を聞いた結果、数時間で200件以上の文が殺到した。 前出の日本ファンの指摘のように、エイベックスの行動を納得できないという内容が大部分だ。

日本ファンが韓流スターのために集団行動に出て、公開的に意見表明をするのは非常に異例なことだ。

特にJYJの日本慈善公演開催日時は東方神起の大阪<ソウル - 大阪ミュージック オブ ハタ2011,ファイティング ジャパン!>と同じ日にかみ合っていて、公演取り消し背景を巡って疑惑の注目も集まっている。

C-JeSの最近の報道資料を見ると、JYJは来月7日2万席規模の埼玉スーパーアリーナでチャリティーコンサートを開催することにして公演会場貸与契約まで終えたが、突然契約取り消しを通報された。

JYJは大地震直後、「日本ファンに受けた助けをお返ししたい」 として6億ウォンを寄付するなど、3・11惨事の痛みに積極的に同調する姿を見せた。

このためなのか一部ファンたちの間では 「慈善公演まで邪魔するのはひどい」 「日本人であることが恥ずかしい」、という反応も出てきている。

ツイッターID@eyuaは、「原子力発電所問題で多くの外国人が帰国する中で、(JYJは)人間として善意を持って日本復興のために役に立つために来る言うのに、なぜできないのか」、と疑問を提起した。

C-JeS側は 「エイベックスの持続的で執拗な妨害工作が今回の事件(契約取り消し)の導火線になった」、 として、代館取り消し背後にエイベックスを指定した。 これに伴いC-JeS側は大急ぎで他の公演会場と仮契約を結んだが、公演開催可否は不透明な状態であると知らされた。

ペク・チャンジュ C-JeS代表は<ハンギョレ>と電話通話で、「なんとか公演を成功させるために公演会場関係者などを相手に説得中」、と話した。 JYJのチャリティーコンサートは去る4月5日からチケット発売が始まって、現在は売り切れ状態であると知られた。

先立ってペク代表はホームページで日本ファンたちに向けて文を載せて、「JYJの舞台を永らく待った日本ファンたちなので、まともに整えることが出来ない公演をリリースして差し上げることができないと公演取り消しまで考えたが、JYJを信じることで黙々と待たれた多くのファンたちとの約束を守るために、公演を強行するように決めた」、と了解を頼んだ。


エイベックスは東方神起の分裂以後の昨年3月、JYJの日本国内活動と関連してC-JeSと正式契約を結んでJYJの日本国内活動を認めたが、昨年10月突然JYJの日本国内 ‘活動休止’ を通知した、とペク代表は明らかにした。

ペク代表は 「表面的には私の個人問題と東方神起と紛争中という理由を取り上げ論じているが、実際はJYJの世界的活動に関連したマネージメント権利を持っていこうとすると見られる」、と明らかにした。

これに対してエイベックスはJYJの代館問題に対して、「JYJ3人はエイベックスの専属歌手なので、今回のコンサート契約は明確に契約違反だ。 また、私たちが見るには今回のイベントは(慈善行事だが)営利目的がある」 と明らかにした、と日本の週刊誌 『週刊文春』 は最近報道した。

しかし日本ファンたちは要望書で、「契約締結前にC-JeS代表の過去を知らなかったと主張してそれを契約休止の原因というならば、協力対象会社の事前調査および検討という当然の業務を怠慢にしたのではないのか」、と反問した。 また、紛争中という理由に対しても 「JYJが日本活動を開始した昨年4月は、2009年10月に韓国裁判所に(仮処分決定に)よりすでに3人とSMとの専属契約確認問題は解決された」 と指摘して、「従ってエイベックスが活動休止の理由に言う 「裁判結果により専属契約自体が無効化される可能性がある、という論点はすでに意味がない」、と主張した。 日本市場はJYJに最も大きい市場だから、こちらで活動が不如意である場合、大きい打撃が予想される。

現在大型芸能企画会社のSM Entertainment(以下SM)と紛争中であるJYJは、去る1月SMが提起した仮処分異議申請および専属契約(JYJとC-JeS間の契約)効力停止仮処分で勝訴して、本案訴訟が出てくる前まで独自の芸能活動を保証された。 しかし地上波放送会社とケーブル・衛星放送などはSMをはじめとする大型企画会社の顔色を見て、彼らの音楽放送出演を敬遠している状態だ。 ペク代表は、「訴訟結果は現在までも放送出演に全く影響を及ぼせずにいる状況」、と話した。

これに伴いJYJは、日本を含んで国外ツアーに集中している。去る4月2~3日タイを始まりに、JYJの4回のアジアツアーには4万3千人のファンたちが殺到した。

[the hankyoreh キム・ドヒョン選任記者ブログ 2011-05-12 午後02:29:00 ]
http://www.hani.co.kr/arti/culture/entertainment/477585.html





広報大使 キム・ジュンス ‘ミュージカルアウォーズ、出席できない’



JYJキム・ジュンスが12日午後、ソウル、西橋洞(ソギョドン)弘大(ホンデ)ナンタ専用映画館で開かれた‘第5回さらにミュージカル アウォーズ’の記者懇談会で、「ミュージカル アウォーズの行事当日は日本で慈善コンサートが決まっていて、参加しなくなった」、と惜しんでいる。

‘さらにミュージカル アウォーズ’ は6月7日、世宗(セジョン)文化会館大劇場で開かれる。

[mydaily ユ・ジンヒョン記者 '11-05-12 14:33]
http://www.mydaily.co.kr/nehttp://www.blogger.com/img/blank.gifws/read.html?newsid=201105121433201113&ext=na


<附 - 抜粋 →☆

この日の懇談会にはミュージカル俳優兼 ‘第5回さらにミュージカル アウォーズ広報大使’ のJYJキム・ジュンス、チョ・ジョンウンが参加した。

<さらにミュージカル アウォーズ>は去る2007年の第1回を始まりに、韓国ミュージカル市場と共に成長してきた授賞式だ。 色々な社会経済的に難しい状況の中でも1年間強くミュージカル界を守ってきた公演関係者、および観客らの祝祭の場になろうと用意した。

特に今回の広報大使は、昨年<さらにミュージカル アウォーズ>で男優新人賞を受賞してミュージカル期待の主に浮び上がったキム・ジュンスと、英国留学後より一層成熟して深い演技を見せているチョ・ジョンウンが引き受けて、より一層目を引く。

一方<第5回さらにミュージカル アウォーズ>は韓国ミュージカル協会と中央日報、jTBC共同主催で、来る6月7日世宗(セジョン)文化会館で開催される。




その歌手にそのファン パク・ユチョン ファンクラブの寄付活動



グループJYJパク・ユチョンのファンたちが、スター愛を一生懸命実践した。

パク・ユチョンのファン カフェ<blessing yuchun>は去る6ヶ月間、生活が難しい子供たちを持続的に後援して総4000万ウォンを寄付した事実が明らかになった。 <blessing yuchun>は昨年12月、翰林(ハンリム)火傷財団を通じて火傷の子供パク・某(14)君に1000万ウォンを後援したのを始め、状況が難しい子供たちを毎年助けている。 以後脳病弁と脳性マヒで闘病中であるキム・某(13)君に500万ウォンを後援したし、一部会員の場合、自発的に後援児童を訪ねて行って積極的に活動している。

ファンクラブが後援活動を持続的にしている理由は、パク・ユチョンが普段子供たちに大いなる関心と愛情を持っているため。 <blessing yuchun>側は、「さらに多くの人々が愛を実践して分けるように願う心でこの仕事を始めた。 今後もユチョン君の名前で多様な寄付と奉仕を広げていく」、と明らかにした。

パク・ユチョンは30日初放送を控えているMBC新月火ドラマ 《リプリー》 で、ユタカ役を受け持って熱演を広げる予定だ。

[日刊スポーツ ペ・チュンヒョン記者 2011-05-13 16:27]
http://news.nate.com/view/20110513n19469




JYJキム・ジェジュン、今度は体操ガラ ショウの監督



JYJキム・ジェジュンが、コンサートに続き体操ガラ(GALA)ショウの監督になった。

キム・ジェジュンは来る6月11~12日、ソウルの高麗(コリョ)大花井(ファジョン)体育館で開かれる新体操ガラショウ<LGフィセンRhythmic All Stars 2011>で、体操妖精ソン・ヨンジェの舞台を整える。

キム・ジェジュンは音楽選定および編曲から舞台効果、振り付け、衣装スタイリングまで全てを引き受けた。キム・ジェジュンは、<JYJ World Tour 2011>のアジアツアー総監督で実力を認められたことがある。

関係者によればキム・ジェジュンは、新体操のガラショウが多様なジャンルとの積集合を通じて躍動性を最大化できる部分に魅力を感じて演出チームに参加した。 世界的な選手たちの間で初めてガラをくり広げるソン・ヨンジェが素敵な姿を見せられるように、整った舞台構成を準備中だ。

今回のガラショウは、ミュージカル 《天国の涙》 のハン・チョンニム音楽監督、ミュージカル 《キャッツ》 《オペラ座の怪人》 のノ・ジヒョン振り付け監督が参加して、オープニングとフィナーレなどスペシャル舞台を作る。 現場感ある公演のために新体操特有の優雅さにリズミックなライブ演奏が一団となった、華やかな舞台を演出する予定だ。 
[以上、記事抜粋]

[フロンティアタイムズ 2011-05-11 19:02]
 http://news.nate.com/view/20110511n26113




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