2011-05-03
インソン君、D-1=やはり ‘拳法’ そしてドラマ・追記アリ
インソン君の復帰作についてのニュース記事です~☆
◆ チョ・インソンが帰ってくる ... 王の帰還に芸能界大きい関心 ① ◆
チョ・インソンが帰ってくる。
トップスターチョ・インソンが4日午前10時、京畿道(キョンギド)、平沢市(ピョンテクシ)に位置した鳥山(オサン)空軍作戦司令部で転役する。 去る2008年11月、特別選考で空軍軍楽専門家兵に合格した後軍楽隊で服務して25ヶ月ぶりだ。
チョ・インソンの復帰はヒョンビン、カン・ドンウォンなど男性トップスターたちが相次いで入隊したのに相次いだことだから、熱い関心を集めている。 ウォンビン、ソ・ジソブ、コ・スなど軍勤務修了スターたちが活発な活動を広げているなかで、最大魚が復帰するためだ。
チョ・インソンは軍生活の間にも絶えず関心を呼び起こした。 兵務庁広報大使をはじめとして大小の軍関連行事に参加して、人々の関心が絶えなかった。
チョ・インソンはその間誠実に軍服務に臨んだことを認められて、兵士で最初に空軍参謀総長表彰状を受けることもした。
チョ・インソンの次期作に対しては芸能界は神経を尖らせた。
チョ・インソンは入隊前映画 《霜花店》 で演技力とスター性を認められたので、転役を控えて青田買いしようとする動きが大きかった。 カン・ドンウォン、ヒョンビンなど同じ年頃のスターたちが相次いで入隊したので、チョ・インソンを捉えるために非常な関心を見せた。
結局チョ・インソンは、《トンマッコルへようこそ》 のパク・クァンヒョン監督が準備中の 《拳法》 を次期作に選んだ。 未来都市を背景にしたファンタジー物で、100億ウォン近い製作費が投入されるブロックバスターだ。
チョ・インソンと過去同じ釜の飯を食べた芸能界要人がキャスティング ディレクターを引き受けたところに、パク・クァンヒョン監督がチョ・インソンと時々接触をしてきた事実が知らされて外部にうわさが立った。
当初チョ・インソンは 《拳法》 だけでなく、所属会社サイダスHQが準備中のドラマも秤にかけた。 だが、サイダスHQが今年の下半期に 《根深い木》 を製作して、チョ・インソン出演を秤にかけたドラマが来年初めに計画が遅れて、《拳法》 に最終点された。
チョ・インソンは除隊後、《拳法》 と所属会社が準備中のドラマまで忙しい時間を送ることになった。 彼は 《拳法》 の本格的な撮影前にしばらく旅行してくることとと知られた。
[STARNEWS 2011-05-03 09:40]
http://news.nate.com/view/20110503n06174
追記です~
◆ ‘拳法’ チョ・インソンの女相手役、ラクダが針の穴を通り抜けること ◆
俳優チョ・インソンが除隊した以後の復帰作映画、‘拳法’ の女主人公キャスティングが数百対一に達して目を引く。
ある新人女優の所属会社関係者は、「最近映画 ‘拳法’ の女主人公の役でオーディションを見た。 私たちの俳優だけでなく多数の女優が、チョ・インソンの相手役にキャスティングされるためにオーディションをずっと見ている。 数百対一に達する競争率であると分かる」 と話した。
あるトップ女優の所属会社関係者は、「チョ・インソンが映画 ‘拳法’ にキャスティングになったという事実を聞いて、女主人公の役割がどの程度なのか調べてみている。 除隊後初めての作品であるだけに慎重に選択したことで、復帰作で開始から多くの話題を集めることができるだけに、作品がしっかりしているならば出演を拒む理由がない」 と明らかにした。
チョ・インソンは軍入隊前、スター性だけでなく忠武路(チュンムロ)でも演技力を認められたホット アイコンだ。 映画 《卑劣な街》 《霜花店》 等に出演して、熟れた演技力をリリースした。
2009年4月に空軍に志願入隊したチョ・インソンは、5月4日除隊する予定だ。 ‘除隊後復帰が最も期待される俳優1位’ に選ばれたチョ・インソンは、復帰作に映画 ‘拳法’ を選択した。
‘拳法’ は 《トンマッコルへようこそ》 のパク・クァンヒョン監督のSFファンタジー映画だ。 不正を見れば怪力ができる主人公クォンボブ(拳法)が、偶然に愛に陥ることになった女性が暮らしている村を危機から救うという内容だ。 チョ・インソンは主人公クォンボブ(拳法)で出演する。
チョ・インソンの除隊後復帰作に誰が初めての女主人公で呼吸を合わせるのか、忠武路(チュンムロ)内外の関心が集められている。
[OSEN 2011-05-03 16:56]
http://news.nate.com/view/20110503n24023
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