2011-03-10

JYJ、オリコンチャート除外・ネット放送局閉局・羽田のジュンス+i have nothing


JYJのニュース記事です~


JYJ側 「日本オリコンチャートから除外、不当な処置」


グループJYJのレコードが日本オリコン チャート集計から除外されてファンたちの不満があふれているなかで、所属会社側が 「不当な処置」 として立場を明らかにした。

JYJ側関係者は9日午前、スターニュースに 「エイベックス側がJYJの日本活動を防ぎながら、レコード販売に対する権利は主張して利益を取るのはお話にならない」 と伝えた。

続いて 「国内と同じように、日本でもJYJを待つファンたちに傷になることらが反復されて残念だ」 として 「JYJと関連したレコードが発売されたことに対して、アーティスト側と全く協議もなかった。 一日も早く是正されるのを希望する」 と切ながった。

最近日本の権威あるレコード販売集計サイトのオリコン チャート側は 「JYJのDVD 《Memories in 2010》 とアルバム 《THANKSGIVING LIVE IN DOME LIVE CD》 をチャート ランキング対象から除外することにした」 という内容の公示事項を上げた。

オリコン側によると、JYJの二つのレコードは権利者であり発売元のエイベックスからアーティスト活動に対する契約が解約されたので、このような決定を下すことになった。

JYJの日本活動中断により、レコードのすべての宣伝、販促活動をしないという前題で発売を検討してきたが、市場の活性化のために発売された。 だが、この商品らをランキング集計対象からは除外することにした、とのことがオリコン側の説明だ。

一方エイベックスは昨年9月、ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンスなど3人が結成したJYJの日本活動を中断すると電撃宣言した。

当時エイベックス側は 「韓国で東方神起3人がSMエンターテイメントと専属契約問題で葛藤を生じさせているなかで、彼らと当社との専属契約自体は無効と見なされる。 この三人の日本活動支援を電撃中断する」 と明らかにした。

(当時エイベックス側はJYJを事実上退出させて東方神起(ユノ・ユンホ、チェガン・チャンミン)に対しては全面的な支援を約束した →☆

[moneytoday starnews パク・ヨンウン記者 2011-03-09 10:42]
http://news.nate.com/view/20110309n08176


【事務所トラブルに拘わらずKARAが現在オリコンチャート2週連続1位~~その間オリコン DVD ウィークリー総合チャートでトップを占めた海外歌手は去る 2003年ビートルズとレッド・ツェッペリンを始まりに東方神起、JYJ、マイケルジャクソンなど6人に過ぎない →☆


JYJのDVD 《Memories in 2010》 とアルバム 《THANKSGIVING LIVE IN DOME LIVE CD》、どちらも素晴らしいのに残念...両ライブステージでもSAM氏↓のお世話に。


<JYJ THANKSGIVING LIVE IN DOME MAKINGをメイキング>
  by shiiiiiilove


<2010/06 JYJ - THANKSGIVING LIVE IN DOME - I Have Nothing>
  by tithia17




JYJインターネット放送局、4日目で‘閉局’ … いったいなぜ?



グループJYJのファンたちが集まって作ったインターネット放送局<iloveJYJ>は当初3日開局予定だったが、接続子が暴走して一日後の4日に放送を始めた。

しかし放送後著作権資料の無断使用、JYJに対する誤った情報、JYJと関係ない女性政治家の登場など問題点が続出した。 これにJYJファンたちは<iloveJYJ>の放送がむしろJYJのイメージ失墜の先に立っているとし、閉局を強力要求、結局8日午後運営スタッフが閉局を決めた。

彼らは公示を通じて 「その間ファンドムに深い累を及ぼしたことを深くお詫びさせていただいて、今日付でインターネット放送局が閉局することになったことをお知らせします」 と伝えた。

続いて 「開局以前放送に使用するコンテンツ製作が難しく、いくつかのファンサイトと個人ファンの方々に許諾を求めて使ったが、放送時間に合わせてみたらいくつかの写真が許諾手続きなしで無断で使われて、編集過程でロゴが切られた点に対して本当に申し上げる言葉がありません」 と言った。

また、ファンたちに後援支援金を募集して放送運営に使ったという指摘に対しては 「現在まで後援支援金は使わなかった状態です。 後援支援金を送って下さった方々の中で要請があれば払い戻して差し上げるようにします」 と明らかにした。

これで放送出演に困難を経験しているJYJがファンたちと会える通路に利用され、ひいては注目されることができない歌手たちの代案で席を占めるように見えたファンドム主導のインターネット放送局だったが、未熟な準備で多くの問題点だけ生んだまま寂しく退場することになった。

[mydaily 2011-03-09 10:24]
http://news.nate.com/view/20110309n07495





閉局、JYJ放送局代表 「メンバーたちの両親を訪ねて行って全て謝った」



JYJインターネット放送局の代表ヘレナが閉局決定と関連して謝った。

アイラブJYJドットコム カフェ運営スタッフは正門に 「長くお待たせして申し訳ございません。 私はインターネット放送局の前代表、ヘレナで」 で始まる内容の文を載せた。

パン・ソングク代表のニックネーム ヘレナは 「私の手落ちでJYJとその家族、インタビューに応じて下さった知人方たちとファンたちに損傷を与えたことに対して謝罪します」 として 「三メンバーのご両親たちに申し訳ありません。 先にジェジュン君のご両親を訪ねてお詫びを申し上げました」 と伝えた。

また 「その間声援して下さった方々、苦労したスタッフたちにあまりにも申し訳なく、ありがとうございました」 として 「JYJに空中波音楽放送で会うことができるように祈ります」 と明らかにして丁重に謝った。

去る4日初放送を始めたアイラブJYJドットコムはチョン・ヨオク議員インタビュー論議で3日目に閉局となった。

[TVdaily キム・ジヒョン記者 2011-03-09 18:09]
http://news.nate.com/view/20110309n23233




<企画社の横暴に立ち向かうJYJファンたち>
 
by DBxTOHO8



JYJファン 「空中波、特定人のために放送してはいけない」 … 署名運動、放送出演要求


JYJが裁判所の独自的演芸活動保障決定でも放送出演に難航を経て、ファンたちの救命運動が続いている。

最近JYJのファンたちはソウル市内総21駅で地下鉄スクリーン広告を始めたし、去る1月にはソウルをはじめとする主要都市で<あなたの青春を応援します>という文句が入れられたバス広告を掲載した。

これと共に進行されているのが、JYJの放送出演の自由を促す署名運動と抗議広告募金運動で、ファンたちは<TVから消えたJYJを探します>として、自身が応援する歌手が不公正な待遇を受けているということを吐露して出た。

JYJファン連合は、ソウル中央地方法院がJYJにSMの妨害ない自由な活動を保障したのと関連して、公営放送社たちが大韓民国の法、司法府の決定と、社団法人の公文書中のどちら側に従わなければならないことか、と反問した。

引き続き、国民の税金を使おうとするなら大韓貧困国法と司法府の決定に従わなければならなくてはらないのだから、JYJを制約なしで放送に出演することができるように措置しなければなければならない、と主張した。

また、「空中波は特定企業や特定人のために放送してはいけない」 として 「供給支配力で掌握した者たちが事業上の目的のために利益追求に合う素材だけ放送で送出させることになるならば、空中波放送が存在する理由の社会公益と距離が遠のくことになる」 と声を高めた。

一方、JYJは裁判所から独自の活動を保証されたがブラウン管を通じて久しぶりに顔を出す予定だった ‘JYJのリアル24’ の編成が突然取り消しになるなど、放送出演に難航していたと分かった。

[medicaltoday キム・チャンヒョン記者 2011-03-09 18:20]
http://news.nate.com/view/20110309n23538


<3/8 羽田のジュンス>
 by xixilovexiah



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