2011-03-29

インソン君、馬山・鎮海公演+復帰作など


インソン君についてのニュース記事です。

最近掲載された記事から順に遡って、これまでに出てきていた記事のいくつかです。


チョ・インソンなど芸能兵士たち、‘世界軍楽フェスティバル’ に参加


‘軍港の響き、未来の旋律’ が主題、来る4月8日から10日まで開かれて。

来る4月8日から10日まで開かれる <2011鎮海(チネ)世界軍楽議長フェスティバル> に豊かな見どころが用意される展望だ。

28日昌原市(チャンウォンシ)によれば、‘軍港の響き、未来の旋律’ を主題に、鎮海区公設運動場など昌原市一円で繰り広げられる世界軍楽議長フェスティバルに、5ヶ国17ヶチームが参加する予定だ。

特に空軍軍楽隊所属のチョ・インソン兵長と国防広報支援対所属のイ・ミンホ上等兵(ブーム)、イ・ソノ上等兵(アンディ)等多数の芸能兵士たちが行事に参加する予定なので、観覧客たちの視線をひきつけるものと見られる。

今年5月に転役予定のチョ・インソン兵長は、実は昌原市(チャンウォンシ)とは二回目の縁であるわけで、昨年本公演で司会をする予定だったが、天安(チョナン)艦の事態で行事が取り消しになって不発に終わった。

しかし今年は、4月6日の午後7時よりアートホール [=馬山(マサン)] で開催される国軍交響楽団と昌原(チャンウォン)市立交響楽団の祝賀演奏会の司会を始まりに、4月7日から10日まで4日間、本公演会場の鎮海公設運動場でチョ・インソン兵長に会うことができる。

また、国防広報支援隊所属のイ・ミンホ上等兵(ブーム)とイ・ソノ(アンディ)上等兵は、4月9日午後4時3.15にアートホールでタイ王室海軍軍楽隊と慶南(キョンナム)管楽合奏団の司会と祝賀公演を広げる予定だ。

この他にも陸軍軍楽隊所属のキム・ヨンウン一等兵(カン・イン)とチャン・スウォン将兵が4月10日、馬山(マサン)広場でフリンジ公演に参加して陸軍軍楽隊と共に公演予定だ。

[nocutnews 慶南CBS ソン・ポンジュン記者 2011-03-28 14:43]
http://news.nate.com/view/20110328n15438




◆ ‘除隊’チョ・インソン、‘地雷震’、 ‘拳法’ 中、次期作は


5月4日に転役を控えたチョ・インソンが次期作にどんな作品を選択するのか、芸能界の関心が熱い。

末年休暇を控えているチョ・インソンは最近、その間殺到した次期作提案中2~3編を置いて悩みを繰り返している。 23日にある側近は 「休暇が出る時ごとに映画のシナリオとドラマのシノプシスを読みながら、次期作選定に慎重を期している」 と伝えた。

チョ・インソンは入隊前に映画 《霜花店》 で演技力とスター性を認められたので、転役を控えて青田買いしようとする動きが大きかった。 カン・ドンウォン、ヒョンビンなど同じ年頃のスターたちが相次いで入隊したので、チョ・インソンを捉えるために非常な関心を見せている。 そうであるからチョ・インソンも次期作選定に苦心している。

チョ・インソンはTVドラマと映画を置いて長考に陥った。 映画では 《トンマッコルへようこそ》 のパク・クァンヒョン監督が準備中の 《拳法》 が有力に議論されている。 相当期間映画界で準備中の 《拳法》 は、最近製作で急流に乗っている。 未来都市を背景にしたファンタジー物で、100億ウォン近い製作費が投入されるブロックバスターだ。

チョ・インソンと過去に同じ釜の飯を共にした芸能界人士がキャスティング ディレクターを引き受けたところに、パク・クァンヒョン監督がチョ・インソンと時々接触をしてきた事実が知らされて、外部にうわさが立った。

しかし、チョ・インソンは 《拳法》 だけでなくドラマにも苦心中だ。 所属会社Sidus HQが終篇をむかえて準備中のドラマ等が嘱望された。 一時うわさが立ったイ・ギョンヒ作家の 《四季》 だけでなく、日本の漫画を原作にした 《地雷震》 も対象の中の一つだ。

《四季》 は従軍女性記者と養子出身でフランス傭兵になった男の話で、Sidus HQで長い間準備してきたプロジェクトだ。 《地雷震》 は日本の人気漫画家高橋ツトムの代表作で、犯罪者には血も涙もない刑事の活躍を描く。 チョ・インソンは入隊前 《地雷震》 に出演しようとしたが、避けられない事情で霧散に終わったことがある。

所属会社関係者は「転役した後には旅行して再充電をする計画」 としながら 「直ちに次期作撮影に入るのではないだけに慎重な選択をするだろう」 と明らかにした。

[starnews チョン・ヒョンファ記者 写真=イム・ソンギュン記者 2011-03-23 08:47]
http://news.nate.com/view/20110323n04669



◆ 《拳法 →☆》 & 《地雷震》 のイメージトレーニング用~☆





‘前途の窓(ウィンドウ)、除隊を控えた芸能人は?


(抜粋です)~来る5月4日転役予定の俳優チョ・インソンは、軍入隊以後最近各種アンケート調査で ‘除隊が待たれるスター’ 1位に上がって相変わらず人気を誇示していて、去る11日には生放送で進行されたケーブルTV YTN <ニュースアンド&イシュー - イシュー&ドピープル’ に出演して、復帰に対する期待感を高めた。~(後略)

[medicaltoday キム・ドンジュ記者 2011-03-15 08:00]
http://news.nate.com/view/20110315n03219




2011年転役する最も期待される男性スター ‘1位チョ・インソン’


今年は男性芸能人たちの除隊の便りが多い。 先月28日グループ UN出身歌手兼俳優キム・ジョンフンが転役したし、来る5月は俳優チョ・インソンが除隊を控えている。 また、去る7日には援助アイドルHOTのメンバー イ・ジェウォンが除隊して、より一層新しくなった姿で活発な活動を予告している。

それなら今年転役するスターたちの中で今後の活躍が最も期待されるスターは誰であろうか。

TVリポートが去る1日から13日まで韓国映像学会連合(UVA)所属大学生278人を対象にアンケート調査した結果、俳優チョ・インソンが69.37%の圧倒的な支持率で1位を占めた。 引き続き2位には歌手キム・ジョンフンが、3位には俳優イ・ドンウクが各々の名前を上げた。

◆ 2011年転役が期待される男芸能人…1位チョ・インソン、2位キム・ジョンフン

来る5月4日転役予定のチョ・インソンは軍入隊以後、最近各種アンケート調査で ‘除隊が待たれるスター’ 1位に上がって相変わらず人気を誇示している。 また、この前あるニュース プログラムに姿を表わして視聴者たちの耳目を集中させて、復帰に対する期待感を高めた。

チョ・インソンの除隊日程がまだ残っていることでも、映画監督たちと製作会社は彼の除隊を待って、キャスティング1順位に上げておいている。

2位にはグループ UN出身 ‘韓流スター’ 歌手キム・ジョンフンが13.65%の支持率を記録して名前を上げた。 キム・ジョンフンは先月28日転役した後、次世代韓流スターとしての歩みを控えていると伝えられている。 

第3位は8.86%の支持率で、俳優イ・ドンウクが占めた。 来る6月に転役を控えたイ・ドンウクは映画 《味噌》 を最後に、2009年8月現役で入隊して国防広報院芸能兵で服務中だ。 イ・ドンウクは現在は除隊3ヶ月程を控えて読書と勉強、身体作りなど、除隊後復帰のために玉の汗を流していると分かった。

◆大学映像学会連合(UVA)とは?

UVAはソウル、京畿(キョンギ)地域大学校内マスコミ映像関連学会とサークル会員たちが所属した集りで、カトリック大、檀国(タングク)大、成均館(ソンギュングァン)大、梨花(イファ)女子大、漢陽(ハンヤン)大など総21の大学が属している。

現在の学校間映像交流活性化を目的に学術セミナー、および映像キャンプなど多様な対外活動を広げている。 また、各学校別になされている映像祭を発展させるために連合映像祭を開催したりもする。

TVリポートは大学映像学会連合(UVA)と共に大衆文化界を見て回って、各部門別ベストを選定する企画を進行している。

[TVreport チャン・ヨンジュン記者 2011-03-14 14:49]
http://news.nate.com/view/20110314n16022





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