2011-03-03
JYJ、Qtv放送中止を受けて
JYJのQtv、リアルドキュメンタリー放映中止を受けてのニュース記事です。
◆ 裁判所が出ても解けないJYJの見えない足かせ QTV,JYJリアルドキュメンタリー放映取り消し事態 ◆
「話をすれば限りも終わりもないが…。」
東方神起から離れ出たJYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)の所属会社CJeS Entertainment関係者は2日、電話通話で極度に言葉を慎んだ。 前日ケーブルチャンネルQTV側から一方的にJYJのリアルドキュメンタリー放映取り消し通知を受けたことに対して、激昂した反応を予想したが正反対であった。 CJeSは公式ホームページを通じて 「JYJの近況と生活の姿などを密着取材して、ファンたちにJYJと更に近づくことができる契機を用意しようと思ったリアルTVの放映が取り消しになった」 という公示を出しただけで、後続対応を謹んでいる。 JYJメンバーたちが前所属会社SM Entertainmentと紛争過程で悔しいことにあったのは一、二回ではなかった。 慢性になったとはしても、後難がどれくらい恐ろしいからであってもすっきり一言も言えないのか。
JYJのドキュメンタリーは ‘JYJリアル24’ という名分で2月から放送される予定だった。 地上波ではないが昨年10月1集アルバム 『The Beginning』 を出しても放送活動をできなかった彼らには、特別な意味があった。 神秘主義を標榜した彼らが宿舎まで開放して私生活を公開するというので、ファンたちの期待も大きかった。 QTV側もホームページを通じて大々的な広報をしたし、すべてのことが順調だった。 ところで初放送が今日明日と延ばされると、結局放映自体が取り消しになってしまった。 QTV側は 「自らの製作したプログラムでもなかったし、編成スケジュールが合わなくて失敗に終わっただけで外圧はなかった」 と立場を明らかにしたが、ありのままに信じる理はない。
その間JYJは高い人気にもかかわらず、歌謡、芸能番組出演をほとんど封鎖された。 SBS ‘ペ・キワン、チェ・ヤンチョ、ヒョンギの良い朝’ でも一部情報プログラムにだけ顔を出しただけだ。 遂にJYJファンたちが3日、インターネット放送局をオープンする状況に達した。 JYJに満たされた見えない足かせの根は巨大企画会社SMの組織的な妨害だというのが、放送会社PDたちの伝い伝えだ。 先月SMは裁判所から 「JYJの演芸活動を邪魔してはいけなくて、これに違反する場合、1回当たり2,000万ウォンを支給しなさい」 という間接強制命令まで受けた。 しかしJYJの活動制約が解けるという予想は見事に外れた。 騒然と広報して突然に放送を取り消してしまったQTVの釈然としない振舞いから見て、今後もJYJを放送で見ることは大変なようだ。
最近JYP Entertainmentが私生活論議と共に2PMから脱退したジェボムの謝罪を受け入れ、韓国大衆文化芸術産業総連合に公文書を送って演芸活動制裁を解くことを要請した。 1年を超えて続いた葛藤を終えて劇的和解したという便りは ‘美談’ で包装されて、ニュースになった。 だが、巨大企画会社に押されたら放送活動が終わりということを端的に見せた ‘怪談’ に更に近く見える。 法の判断も無視する大型演芸企画会社の横暴を制止する道はないのか。
[韓国日報 チェ・ジウン記者 2011/03/02 22:14:08 ]
http://news.hankooki.com/lpage/culture/201103/h2011030222140886330.htm
◆ 小説家キム・タクファン、JYJ放送取り消しに 「なぜこうしたことが…」 怒り ◆
小説家キム・タクファンがグループJYJの放送取り消し事件に対して言及した。
キムタクァンは 《不滅の李舜臣(イ・スンシン) 》 《ファン・ジニ》 など、国内で原作小説が最も多くドラマと映画に作られた作家だ。 この前封切りされた映画 《朝鮮名探偵~トリカブトの秘密 →☆》 の原作の 《烈女門の秘密 》 の作家でもある。[最近のこの作品も →☆]
キム・タクファンは1日、自身のtwitterに 「妻が一日中怒りますね。 QTVで放送予定のJYJのプログラムが取り消しになりましたって」 という文を掲載した。
引き続き彼は 「撮影がかなりたくさん進行されたというのに、何よりJYJの傷心が大きいです。 なぜこうしたことが広がるのか.......?!」 と残してJYJに対する切なさを表した。
JYJはケーブルチャネルQTVの <JYJのリアル24(仮題)> を通じて日常生活の姿などを公開する計画だった。 プログラムは本来2月に放送される予定だったが編成が遅れて結局CJeS側に最終放送不可を通知、論難を生んだ。
これに対してJYJのエージェント CJeS Entertainmentはホームページに 「QTV放映霧散に対する公示」 という題名の文を載せたことがある。
[毎日経済startoday 2011-03-01 19:05]
http://news.nate.com/view/20110301n12875
◆ パク・チャンジョン、JYJ放送取り消し関連に一針 「法治主義守るのを」 ◆
パク・チャンジョン弁護士がグループJYJのケーブルTV QTVの放送霧散と関連して、厳しい忠告を与えた。
先月中旬放送予定だったQTV ‘JYJのリアル24時’ の放送が完全に取り消しになった。 これに対してJYJの関係者は 「誰も皆分かる理由だ。 こういう状況が一、二回でもなくてQTVを恨まない」 と明らかにした。
これにパク・チャンジョン弁護士は2日、自身のtwitterを通じてチェ・シジュン放送通信委員会委員長(以下放送通信委)に向かったメッセージを残した。
パク・チャンジョン弁護士は 「JYJ(東方神起)と企画会社SMとの契約は源泉無効という裁判所の判決が下されたのに放送会社らは出演拒否、録画放送取り消しなど不公正行為をしている」 として 「放送通信委は当然これを是正しなければならない。 法治主義を守りなさい!」と苦言を呈した。
一方、ファンたちは放送霧散と関連して強硬な立場を取っている。 ファンたちは 「延期される時から調べてみた」、「これが話にもなる声か?」 「放送が出来なければDVDでも製作して販売しなさい」 等、絶対放送を放棄できないという立場を取っている。
[TVREPORT チェ・ミンジ記者 2011-03-02 17:31 写真=パク・チャンジョンtwittter]
http://news.nate.com/view/20110302n23342
◆JYJ,リアリティープログラム ‘放送取り消し’ 外圧説? 国内外ファンの非難殺到◆
人気グループJYJの日常生活を入れたリアリティープログラム放送が結局失敗に終わった。
JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)のエージェント CJeS Entertainmentは去る1日、ホームページに ‘QTV放映霧散に対する公示’ という題名の文を掲載した。
CJeS側は 「QTV放映霧散関連して案内します。 放送で見られなかったJYJの近況と生活の姿などを密着取材して、ファンたちにJYJと更に近くなり得る契機を用意しようと思ったReal TVの放映が取り消しになりました」 と明らかにした。
引き続き 「‘JYJJのリアルTV’ は当初2月から放送される予定だったが、今日QTVから放送不可だという通知を受けました。 既にQTVの報道資料配布広報などにより多くの期待を持たれたファンたちに申し訳ないと申し上げます」 として 「QTVで撮影分はCJeS Entertainmentnに帰属するものであり、撮影分が早期期間内に伝えられるように最善の努力を尽くします」 と付け加えた。
JYJは今月中旬頃からケーブルチャネルQTVのリアリティープログラム ‘JYJのリアル24(仮題)’ を通じて日常生活の姿などを公開する予定だった。 プログラムは当初2月に放送される予定だったが編成が遅れてきて、結局SJeS側に最終放送不可を通知した。
突然の放送取り消しにJYJ側もやはり当惑するということと失望感を隠すことができなかった。 関係者は 「一方的に放送不可通知を受けた。 とても当惑したしその理由を納得することはできない」 として 「何よりもこのプログラムを待ってきたファンたちに申し訳ない心が大きい」 と伝えた。
ネチズンらたちは 「最後まで一緒に行ってみよう」、「外圧と違うか?」、「JYJに補償しろ」、「最後まで応援する」 という反応を見せた。
2日JYJファンたちは 「QTVの行動はまともな企業からと思うのが難しく、無責任で受け入れることができないほど視聴者たちに無礼を犯した」 として、ファンとして不快な感情を表示した。
引き続き 「QTVのこのような行為はJYJの演芸活動に対する権利を二回も確認した裁判所の決定を無視すること」 と付け加えた。
[SSTV 2011-03-02 19:10]
http://sstv.freechal.com/index.html?page=news/flypage&nid=100958&cid=24
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