2011-03-03
東方神起の2人、JYJを語る=追記アリ★
3/2のMBC・黄金漁場、‘膝打ち導師’に出演した東方神起2人の動画+記事☆
by theyoungestmim
◆ 東方神起、‘膝打ち導師’に出演… ◆
2人東方神起がグループJYJに多少空しい心を表わした。
東方神起は2日午後放送されたMBC ‘膝打ち導師’ に出演して、8年間のグループ活動と忘れるができないエピソード、海外進出、そして二つに割れたJYJとの理由などを率直に打ち明けた。
この日の放送でユノ・ユンホは 「率直に私たちは幼い年齢で上手くいった。 日本でも上手くいきながらその雰囲気に巻きこまれることになったし、今の残念な状況が来たようだ」 と話し始めた。
引き続きユノ・ユンホは 「何より告訴という極端な選択においてはメンバーとしてとても空しかった。 周囲で ‘背信者だ’ と眺める視線もまた耐え難かった」 と伝えた。
チェガン・チャンミンもやはり残念に思う心を表わした。 彼は 「更にご両親を罵る場合もある。 全く関係ない幼い友人たちがひょっとして傷つかないだろうか心配もたくさんする」 と話した。
ユノ・ユンホはまた、5人が一緒にした最後の舞台 [=NHK紅白歌合戦] を思い浮かべて、「当時最後という悩みの心を持って歌うことになり不便だった」 として 「一つの夢を持ってここまで駆け付けたが、最後になりうるという考えに怖くなった」 と伝えた。
一方この日ユノ・ユンホは ‘『WHY』 (Keep Your Head Down)の歌詞が東方神起3人のJYJを狙ったメッセージではないのか’ という直接的な質問に 「言葉どおり ‘頭を下げろ’ という意味だ。 ディス [= 非難] 曲というお話が多いがそのような意図は絶対なかった」 と話した。
引き続き 「東方神起1集収録曲 『トライアングル』 の場合、‘崩れた胸に血の涙流して’ という歌詞があって、今の時期に歌えばディス曲という誤解を受けたこと」 としながら、「かえって私たちがディスをする意図があったとすれば、この曲 [= WHY] を持って出てくることもなかっただろう」 と話した。
チェガン・チャンミンは 「いつまでも黙殺無返答で避けるだけではないと考えた」 として 「飛び越えることができる契機が必要だという気がした」 として放送出演契機を説明した。
2003年デビューした東方神起は韓国と日本で爆発的な人気を享受したが、2009年3メンバーの専属契約解約訴訟以後、活動を中断した。 以後キム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンなどはJYJで、ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンは2人東方神起で新しく活動を始めた。
去る2009年夏ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンスが所属会社のSM Entertainment(以下SM)と専属権問題で葛藤を行い始めた。
[moneytoday パク・ヨンウン記者 2011.03.03 00:08]
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011030223573153302&type=1&outlink=1
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by HarukaCB
by HarukaCB
★追記です。
◆ 膝打ち導師で「訴訟分からなかった」 東方神起解明本当に? ◆
2日放送されたMBC ‘黄金漁場-膝打ち導師’ で、東方神起(ユンホ、チャンミン)が前東方神起3人のメンバーJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の脱退に対する空しさと当時の心境を吐露した。 ところでこの日東方神起の訴訟関連発言が放送直後、インターネットユーザーたちの間で論議になっている。
この日放送でユノ・ユンホおよびチェガン・チャンミンは 「会社を相手に仮処分訴訟を起こした時は私たちも訴訟を起こしたことを知らなくて衝撃を受けた」 として 「更に上手くいけたのにJYJの極端な選択(告訴)により5人で活動できなくて(3人に)空しい」 等の発言をした。
彼らは放送で、2009年7月31日の専属契約効力停止仮処分訴訟仮処分申請事実を分からなかったと主張したが、JYJファンたちをはじめとする東方神起に関心を持ったインターネットユーザーたちは、これに対する反論証拠を提示した。
インターネットユーザーたちが提示した証拠は、昨年1月日本で出た東方神起記事、JYJ選任弁護士のインタビュー記事、ユノ・ユンホのお父さんがあげた記者会見文全文などだ。
5人東方神起の最後のスケジュールは2009年12月31日の日本のNHK ‘紅白歌合戦’ で、翌日日本スポニチは東方神起の解体の便りを特筆大書した。
この記事は、東方神起日本所属会社AVEX側が 「本来2008年8月頃5人が皆SMを出て行くと伝えたので胸の内は同じだろう。 5人が一つになって活動を始める可能性も排除することはできない」 と話したと明らかにした。
この証拠によれば、ユノ・ユンホとチェガン・チャンミン、2人東方神起は元々SM側を現JYJメンバーたちと去ろうと思ったが、一歩遅れて心を変えて残ったということだ。
ユノ・ユンホのお父さんが2009年11月1日作成した確認書の内容はやはり 「化粧品事業に対する3メンバーの欲が脱退の原因だ」 として 「2009年2月から3メンバーの脱退勧誘を聞いた」 として証拠物に提示された。 チェガン・チャンミンのお父さんはやはり 「3人のメンバーたちが裁判所に仮処分申請を提起した理由は化粧品会社などと関連した金銭的利益のためのものであるだけ」 と確認書を作成した。
この確認書内容は 「ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンが訴訟事実を分からなかったということは偽りであり、以前から知っていた」 という証拠で提示された。
あるコミュニティ サイトでID buf***は 「前東方神起のリーダーのユノ・ユンホが、訴訟が炸裂する前にファン、所属会社、メンバーたちの両親、日本所属会社など皆が分かっていた訴訟準備事実を分からなかったということは話にならない」 と話した。
dc inside 東方神起galleryはデマ対応チーム ブログとtwitterーを自主的に運営して、ハングル、または英文でなったデマ反論証明文をリアルタイムで上げることもした。
インターネットユーザーたちは 「本当に真の中立は2チームが皆放送に公正に出演した時を前提とするのではないのか。 JYJも放送に出てきて話を聞いてみなければならない」 と口を揃えた。
一方先月SM側は裁判所から 「JYJの演芸活動を邪魔する時1回当たり違反料2000万ウォンを支給しなさい」 という間接強制命令を受けた。 だがJYJは2月放送予定だったケーブル リアルドキュメンタリー放映取り消し通知を受けるなど、まだ放送出演に困難を経験している。
[moneytoday キム・イェヒョンインターン記者 2011.03.03 12:40]
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2011030312285933475&type=1
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