今日26日、午後３時～４時に江陵市の江陵医療院で行われた、インソン君のファン サイン会での様子です～☆
◆空軍チョ・インソン ファン サイン会◆
6・25韓国動乱 （朝鮮戦争） 当時韓国空軍の作戦全勝を記念する ‘空軍作戦行事’ が開かれた26日、江陵市 （カンヌンシ） 内で空軍チョ・インソン兵長がファンたちにサインをしている。
foto→☆［江陵=聯合ニュース 2010-10-26 16:34］
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0004728931＋☆＋☆
動画の追記です～
江原道、江陵市はソウルから遠く行事は平日でもありましたが、参加されたファンの方にはいらした甲斐のある良いこともあったそうで、羨ましい限りです☆
＊関連記事の追記です～
◆ 朝鮮戦争60周年記念 空軍作戦行事開幕 ◆
▲26日6・25参戦した勇士、 空軍旗手団および軍楽隊、 江陵市（カンヌンシ）学生鼓笛隊などが参加した中で ‘空軍作戦行事市街行進’ が繰り広げられた。
6・25韓国動乱 （朝鮮戦争） 60周年をむかえて民・官・軍が共にする ‘空軍作戦行事’ が26日市街行進を始め、幕が上がった。
空軍本部が主催したこの日の行事は6・25韓国動乱 （朝鮮戦争） 当時、韓国空軍が最初に単独出撃作戦を遂行した18戦闘飛行団を記念して、先輩操縦士たちの祖国愛と軍人精神を再現するために用意された。
空軍軍楽隊の力強い演奏とともに 6・25参戦した勇士、空軍旗手団および軍楽隊、 江陵市学生鼓笛隊、 サムルノリチームなどが参加して江陵医療院～江陵女子高区間の市街行進が繰り広げられた中で、多様な演奏と行列などが交わって壮観を演出した。
また、空軍軍楽隊チョ・インソン兵長とブーム一等兵など演芸兵士たちのファン サイン会が開かれたホームプラス一帯は学生と市民数百人余りが集まるなど人だかりを成した。
特に江陵文化体育施設団地野外広場 （→室内総合体育館） でソン・テグァン、イン・スニ、レインボー、キルミ、オーロラ、アンディ、キム・ジョンフンなど人気歌手たちが出演する ‘護国音楽会’ が開かれて陸・海・空軍将兵たちと江陵市民たちの興趣をそそるなど、和合の職人演出がされた。
27日には空軍第18戦闘飛行団で空軍作戦記念式を開催、6・25韓国動乱（朝鮮戦争）当時の勝湖里鉄橋爆破作戦と351高地爆撃作戦が再演される。
第18戦闘飛行団関係者は 「18戦闘飛行団の記念碑的な作戦遂行を記念するために今回の行事を用意した」 として 「先輩操縦士たちの祖国精神を賛えて民・官・軍が和合する席になったら良いだろう」 と話した。
今回の行事にはチェ・ミョンヒ江陵市長、クォン・ソンドン国会議員、パク・ジョンホン空軍参謀総長、参戦した勇士、駐韓外国武官団、Jeffrey A. レミントン米７空軍司令官、地域機関長および部隊長、市民、学生など1000人余りが参加した中で開かれた。
［江原道民日報 キム・ウヨル記者 2010年10月27日(水)］
http://www.kado.net/news/articleView.html?idxno=486303
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