2010-10-19

除隊の近い男優たちへのラブコール


軍服務が残り僅かとなった男優3人についてのニュース記事です。

インソン君は忠武路で最も待たれているスターとのこと♪

インソン君御除隊まで200日を切って、復帰作の話題も現実味を帯びてきております☆


チョ・スンウ・エリック・チョ・インソン、転役前にして★ラブコール熱い



チョ・スンウとエリック、チョ・インソンなど転役を控えたスターたちに対する映画界のラブコールが熱い。

チョ・スンウは来る23日転役して、エリックは30日招集解除を迎える。 チョ・スンウはその間警察庁所属 ‘呼び笛演劇団’ で活動してきたし、エリックは公益要員で服務してきた。 現在30代初めの男優が少ないだけに映画界では彼らの復帰を指折り数えてきた。

ラブコールも相当だ。 チョ・スンウは除隊後ミュージカル 《ジキルとハイド》 に出演する展望だ。 映画出演も近い将来決めるものと見られる。 チョ・スンウは転役6ヶ月前からシナリオが殺到した。 実際今年製作されたいくつかの映画の場合、チョ・スンウの転役を待つという所もあった。

エリックは招集解除を控えて様々なドラマと映画出演の提案を受けた。 故パク・ヨンハが出演する予定の 《ラブソング》 に対する議論があったが、相手役のユン・ウネ出演などの色々な変数を考慮して固辞した。 エリック側はスリラー映画をはじめとして色々な映画にラブコールを受けている。

来年4月除隊するチョ・インソンは忠武路 (チュンムロ) が最も待っているスター。 チョ・インソンは入隊前から深い縁を結んだユハ監督映画出演説から 100億ウォンを越えるブロックバスター出演説まで転役を6ヶ月に控えた今から噂が盛んだ。 それだけ映画界で彼に対する期待が大きいという反証だ。

チョ・インソン
側は除隊後初めての作品であるだけに慎重に選択する計画だ。

今年はカン・ドンウォンが年末に入隊して、来年初めにはヒョンビンが入隊する。 だから映画界では行くスターの代わりに来るスターたちに対する期待が熱い。 果たして帰ってきた予備役スターたちが忠武路にどんな風を呼び起こすのか期待される。

[STARNEWS チョン・ヒョンファ記者 2010-10-19 08:33]
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2010101908003177370&type=1&outlink=1



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2 comments:

Claire said...

Dear Jasming San,

Thx for sharing!
I wonder if Insungssi has an opportunity to work with some other directors instead of ユハ,maybe a new stimulation?

Not my place to judge anyway,I have to say I really look forward to Insung's new film, cry too many times over "dirty carnival" & "frozen flower", parhaps a happier ending this time ?

Claire ^_^

Jasming said...

Dear Claire San♪

His return work is really the enjoyment.
It laughs a lot or cries a lot ・・・?
I expect, not only movie but also drama.