2011-01-21

JYJ × 2人組東方神起


JYJと2人東方神起の話題です~☆


JYJファンたち、広告のために4日目で1億集めた..。‘ファンドームの力’


      
グループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)のファンたちがJYJのために直接集めている募金額が4日目に1億ウォンを突破、強力な ‘ファンドーム’ の力を見せている。

JYJファンたちはJYJの意志を応援して今後の活動に支持を送ろうと思う趣旨で、バス外部広告に対する募金を去る14日から進行した。

募金額の規模によりバスの路線および車両の台数が決定され、「あなたの青春を応援します」 という文言に3メンバーの名前が追加される広告形式だ。

募金口座はJYJファン連合で共同管理する中で、入金内訳が入れられた通帳のスキャン見本がJYJ応援広告公式ブログで公開される透明性を持った。

去る14日正午から始めた募金は18日なる日1億ウォンを突破する気炎を吐いた。 海外ファンたちの要請によって期間を拡張、20日には募金額が1億4千万ウォンを越した。

慈善募金が4日目で1億ウォンを作るという巨大なファンドームを見せることで、芸能関係者たちを驚かせている。 ファンたちが自主的に全てのものを企画して進行する今回のプロジェクトに対しては、JYJの所属会社関係者もやはり驚くべきだという反応だ。

またJYJファンたちはインターネット放送局開局も準備中だ。前所属会社 (SMエンターテイメント)との葛藤で放送活動に支障をきたしてきたJYJの放送だけを専門担当する専用放送会社設立が、ファンたちを中心に推進中である。 バス広告とはまた他のファンたちのプロジェクトで進行中であり、3月3日開局予定だ。

[OSEN チェ・ナヨン記者 2011.01.20 15:11 ]
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1101200197
→☆



JYJが上手くいくこと85%、東方神起が上手くいくこと14%


韓流2期の先頭 ‘東方神起’ が事実上解体された。 裁判所判決を通じて独自の芸能活動をすることができるようになったJYJ(ミッキ・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン)が本格的に活動を始めたし、残った2人のメンバー(チェガン・チャンミン、ユノ・ユンホ)はデュオで活動を再開した。

‘出てきた神起’ と ‘残った神起’ 中でどちら側が更に上手くいくと思うのか、ツイッターに尋ねた。 ‘出てきた神起(JYJ)’ と答えた人(85%・1026票)が ‘残った神起(チャンミン + ユンホ)’ と答えた人(14%・170票)より圧倒的に多かった(twtkr.comにログインして投票する方式であったので、両側のファンクラブが組織的に答えた可能性もある)。

12月31日は ‘出てきた神起’ の復活節だった。 ドラマ 《トキメキ☆成均館スキャンダル》 に出演したミッキ・ユチョン(パク・ユチョン)が新人賞など3冠王を占めており、JYJはドラマ OSTの 『見つけた』 を歌って地上波舞台にデビューした。 これに対抗してSMエンターテイメントは東方神起活動再開広告を送りだした。

[sisainlive コ・ジョエル記者 2011.01.17 00:29:03]
http://www.sisainlive.com/news/articleView.html?idxno=9335



2人東方神起の未掲載動画など~『 Keep Your Head Down 』はミュージックバンク1位*


東方神起 『ミュージックバンク インタビュー』 20110121

by AyakoMuro sama


東方神起 『Our Game』 (Keep Your Head Downより)日本語訳

by AyakoMuro sama


TVXQユノ ソロ曲 Honey Funny Bunny  日本語字幕 2Uver

by yuchorist sama

ユノにはユチョンのBGMで申し訳なく、、、追記予定です~~



追記です~~此処からはJYJと2人東方神起との間のこれまでの経緯に触れた少々シビアな内容につき、それに長いので、適当にスルーでお願いいたします。

そして★~ユチョンが窓口の、にわか東方神起ファンとして、終りに添付したYouTubeを見るにつけ、改めていろいろ思うところがありました。


東方神起とJYJ、彼らの全く違う視線


東方神起が帰ってきた。 初め開始は5人だったが今はただ2人だ。 ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンはより一層 ‘東方神起らしい’ 音楽を持って、空いたようにみられる舞台をぎゅっと満たすために、より一層大きくなった身振りでファンたちの前にその姿を表わした。

2004年 『ハグ』 でデビューした東方神起は、檀君(=朝鮮の始祖神)以来最大の文化商品という評価を受けた HOTを一気に越えた。 ユノ・ユンホ、チェガン・チャンミン、シア・ジュンス、ミッキ・ユチョン、ヨンウン・ジェジュン5人の東方神起に韓国は狭かった。 彼らは2005年日本へ渡ったし、日本デビュー3年目の2008年8月1日にオリコン シングルチャート1位に聳え立った。 以後東方神起は8度のオリコン シングル チャート1位という大記録をたてた。

彼らの存在感が格別だったことは、東方神起という汎アジア圏トップスターが大衆文化では私たちより10年以上先んじたと騒いだ日本でなく、韓国で誕生したという点のためだった。 すべての専門家たちが数年内に東方神起を崩すどころか、似た水準で接近でもできるアイドル グループは出てこられないと断言した。

2009年7月、ヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキ・ユチョンはSMエンターテイメントの13年という長期専属契約条件が不当だと主張して、裁判所に専属契約効力停止仮処分訴訟を提起した。 5人組東方神起は結局二つに分裂したし、東方神起の分裂の便りはファンたちに巨大な幻滅を抱かせた。3人は奴隷契約を、SMは3人のご両親が参加した化粧品事業が理由と主張して、鋭く対抗した。この戦いは長い平行線を走った。

JYJと東方神起は違った。 カニエ・ウェストが曲を作って피처링に参加した 『 Ayyy Girl 』はヒップホップ指向が強くにじみ出た。これらのクォリティーに対する評価は占めるも自作曲に比重を高めようとする意志だけは確かに強く見えた。

SMプロデューサーであり作曲家ユ・ヨンジンが作った東方神起の 『 WHY? Keep Your Head Down)』 は、重くて強烈なビートにパフォーマンスが従う東方神起固有の色をそっくり生かした。 攻撃的ラップとハイライトの高音展開など、ユノ・ユンホの言葉通り 『 WHY? 』 という曲自体に東方神起の‘正統性’ が強調されたようだ。

東方神起の分裂に対する公式的な立場の違いは先立って言及したとおりだ。 化粧品事業なのか奴隷契約なのかということ。 だが、これより克明に差を見せるのはこの事態に対するユノ・ユンホ-チェガン・チャンミンとシア・ジュンス-ヨンウン・ジェジュン-ミッキ・ユチョンの態度だ。

一番最初にSMを眺める東方神起2人とJYJ3人は視線が克明に違う。 JYJは先日記者と会った席で「大変な時は家族だと話してどのようにか要求をする時は会社の立場だった」 と自分たちのSMに対する最も大きい不満を打ち明けた。 東方神起2人は最近インタビューで 「東方神起は私たちのみでなく、会社、スタッフ、ファンたちまで含んだ話」 と説明した。 SMという存在は東方神起の一部という説明だ。

東方神起というチームに対する本質的な定義はやはり同じ脈絡だ。 JYJは 「2人のあるいは3人の東方神起は東方神起ではない」 としたし東方神起は 「2人でも東方神起を守らなければならない」 と話した。 3人にはメンバー自体が重要だったし、2人には東方神起が単純にメンバー5人だけのチームでないという側に傍点がつけられている。

問題解決の手続きと過程に対する態度はやはり全く違う。 JYJ3人は 「メンバーたちどうし対話が必要だ」 と話して 「連絡をしたがならなかった」 と話した。 東方神起2人は「私たち2人との問題でなく会社と3人の問題だから、彼らが先に会社と対話する必要があると考える」 として 「連絡を受けたことも先に取ったこともない」 と話した。

最後に ‘収益’ という経済的な側面も見過ごすことはできない。 もちろんJYJの現在の歩みのとおり、自分たちだけの音楽を自分たちの意志のとおり表現できるということが最も大きい結果だが、実際に東方神起のアジア大衆音楽界の地位だけおいてみる時、メンバーたちが自身が願う音楽的方向を会社にアピールできない位置だったと言うことは難しい。 結局 ‘奴隷契約’ というのは純粋に音楽的な自由をいうのではなくて、明らかに収入的な側面が確かに考慮になったという説明だ。 SMに残った2人はこのような考慮が相対的に少なかったという意味になる。 代わりにこの2人は東方神起というブランドを守った。


「私たちは東方神起を守らなければならなかった。」

ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンは最近新しいアルバム発売とともに記者たちと会った席で、‘2人組東方神起’に対して自分たちの率直な立場を明らかにした。

ユノ・ユンホの立場は断固としていた。 「私たちは東方神起を守らなければならなかった。 道で7才の小僧子供に会ったことがある。 ‘一番好きな歌手は誰なの?’ と尋ねると少女時代と言ったよ。 ‘それから?’ と尋ねるとSHINeeと答えた。 ‘東方神起は分かるの?’ と尋ねると分からないらしい。 その時感じた。 時間がそれだけ流れたしそれだけ忘れられることなのであった。 私たちは待った。 だが忘れられないためにも全ての問題が解決された後のためにも、2人でも東方神起を守らなければならないという気がした。」

チェガン・チャンミンもやはりカムバックを決心した瞬間を聞かせた。

「昨年SMタウン ライブで2人初めての舞台を持った。 どんな舞台よりもさらに震えた。 舞台に上がる前に私たちの2人だけの舞台をどのように眺めるかという苛立ちと不安、心配が本当に多かった。 だが、その日の公演で雰囲気は熱かった。 私たちのみでなくファンたち、会社家族たちまで熱くなったようだ。 多くの方々が立派だったと、十分にやり遂げることができると、激励をしてくれた。」

2人だけという現実的な理由のためだったろうか、彼らの選択は ‘一番東方神起ダウンロード’ 音楽とパフォーマンスであった。 『 Rising Sun-純粋 』 『東方の闘魂』『“O”- 正・反・合』 等、東方神起スタイルを作ったユ・ヨンジンが作詞作曲した 『 WHY? 』 をタイトルで前に出したし、ブラックビート出身シム・ジェウォンが振りつけに参加、東方神起特有のエッジが生きていてパワフルなパフォーマンスを完成した。 ユノ・ユンホは 「東方神起の伝統性を生かさなければなければならないと考えた」 としてこの事実を明確にした。

だが、変化は不可避だった。 5人と2人という物理的な差異は彼らに他の選択を要求した。

ユノ・ユンホは 「コーラスが多かった部分が2人の個性を生かしたヴォーカルに融合した形態で完成した。 普段ラップをたくさんしなかったチャンミンがラップを、高音を多く使わなかった私が高音を多く使うのも明らかな変化だ。」 と話した。 ユノ・ユンホは 「踊りで目立ったメンバーがいたし歌が注目されるメンバーがあったりしたが、率直に東方神起の中で誰も ‘歌ができない’ という話を聞く人はなくはなかったのか」 と冗談を言った。

パフォーマンスの部分でも明らかな変化がある。

東方神起は5人が立って、かなりの大型舞台も狭く感じられるほど圧倒的な舞台掌握力を見せたチームだった。 半分以上が空白の現在、その空席は専門ダンサーたちが満たした。 だが、単純にダンサーたちとの群舞よりは立体的でドラマチックな演出に焦点を合わせた。

ユノ・ユンホは 「パフォーマンス全体がダンサーの方たちとパワフルに連結されなければならないという点で悩みをたくさんした。 重くて速いビートの中にディテール動作を各々違うように入れようと努力した。 特に 『 Keep Your Head Down 』 の歌詞でダンサーたちの頭を押すような振りつけは、東方神起の威厳を見せることができる演出とメッセージを入れた」 と説明した。 パフォーマンスの側面で東方神起の末っ子チェガン・チャンミンの成長は断然眼に触れる。 単純に2人であるためではない。

チェガン・チャンミンは 「踊りをすればユンホ兄というイメージが明らかに強かった。 舞台の上に2人だけだが、パフォーマンスで少しでもマイナスになりたくなかった。 率直に私も引けを感じたくなかった。」 と言いながら笑った。

その間の論議と非難に東方神起2人の立場は明らかだった。 ユノ・ユンホは 「言葉を慎んで歌を熱心にするのが正解だ」 と話したし、チェガン・チャンミンは 「攻防戦が行き来する姿は第三者の立場で見た時は見た目が良くないように思う。 少なくとも私たちが持っている思い出まで汚されるのは願わない」 と話した。

ある者は東方神起の分裂が1000億ウォン台の韓流市場の崩壊とし大げさに騒ぐ。 だが、実際のところアルバム販売量、総売り上げ、チャート成績など諸数字は、東方神起に向かった無限の支持と信頼、愛情を送るファンたちの心を比喩的に表わしてくれるだけで、それ自体では何の意味もないかもしれない。


「離れた3人にしたい話…健康で帰ってこい」

最近東方神起の5作目の正規アルバム 『 WHY? (Keep Your Head Down)』 発表と共に持った記者懇談会で、ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンは公式席上では初めて、今はJYJで呼ばれるミッキ・ユチョン、シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュンに対して初めて自分たちの考えを打ち明けた。

残った2人にもしかしたら離れた者たちに対する願望があったかも知れない。その理由がいずれにせよ3人が離れた理由で、2人はしばらく東方神起での活動を全くできなかったからだ。

ユノ・ユンホは 「痛かった。人に対する痛みがあった。願望よりは痛かった。その痛みをそのままみな受けた。事実誰かを恨む時間が私になかった」 と話した。

チェガン・チャンミンは 「マスコミを通じて知らされてイシューされて、攻防戦でない攻防戦が行き来する状況だった。 多くの方々が5人がどう思うか心配しておられるのも当然であるようだ。私が話せるのは、5人が大切だったし大変だった時間があったので、今の席と今の私たちが存在すると考える。私は思い出を否定できないと考える」 と話した。

だが、チェガン・チャンミンは3人にしたい話があるかとの問いに 「ない」 と短くきっぱりと答えて、質問を飲み込んだ。 ただし 「私たちの2人と問題でなく会社と3人の問題だから会社と対話が必要だと考える」 という立場だけは明確にした。

ユノ・ユンホは 「私たち5人はある音楽で会った。時間が流れて見たら価値観が少しずつ変わったようだ。そのような部分は認める。各自の選択ができたし、互いによく考えなければならないようだ。私が彼らにできる言葉は元気だと言うだけだ。 ただしファンたちを困惑するようにさせなければ良いだろう」 と話した。

2人はいくつかの誤解と明らかな差異は指摘して行った。

先にユノ・ユンホは 「ニュースを通じて3人が私たちに連絡をしてみようとしたという話を聞いた。だが、連絡は受けられなかった。私もやはり先に連絡をしたことはない。こういう話がマスコミを通じて伝えられること自体が気に障ったことだ」 と解明した。

チェガン・チャンミンはシア・ジュンスが twitterにあげた文に対して言及した。 シア・ジュンスは自身の twitterに 「私たち五の敵であると、同じようにそのように考えたのに、皆の敵だけではなかったようだ」 という文を載せた。 敵が示すことがSMエンターテイメントと解釈されてSM所属ミュージシャンたちが同時に自分たちの考えをインターネット上に上げて、論議は一波万波拡大した。

チェガン・チャンミンは 「数年間一緒にした方たちに敵だと表現するということ自体が、人間が持たなければならない道理を逸することだ」 と話した。 とりわけ強い語調であった。

ユノ・ユンホの場合、シア・ジュンスの文に直接的に言及となった。 ユノ・ユンホは 「ジュンスの文で ‘兄’ と言及されたのは私にしたことでしょう?」 として 「彼の立場があることはできるがその話に対しては迎えることはできない。 直接聞いたのでなく話すのが容易でないが、一緒にした師匠様、惜しむ人々を敵だとの一文字で表現することではないようだ」 と話した。

すなわち公開される予定のJYJミッキ・ユチョンの自作曲がSMを辛辣にディス( Diss、非難) したとのことに対しても、チェガン・チャンミンは積極的に解明した。 「事実を持って話すことがディスで、なかったことをディスするというのは話にならない」 と一蹴して 「受け入れる立場ではそのようなことがあったようだ位で流した」 と話した。 反対に東方神起の歌 『 WHY? 』 の歌詞がJYJに向かったという解釈に対しても解明した。 ユノ・ユンホは 「東方神起の歌は本来歌詞が強い。『 WHY? 』 という男が女に話す内容であるだけで、ありのままの歌詞内容が合う。 私たちが処した状況がそのように考えるようにさせるだけであるようだ」 と説明した。

チェガン・チャンミンはこれに対して 「そのような解釈を願わないと話しても、違うと言っても、そのように考えるようだ。 どのように解釈しようが関心を持つことだから感謝する。」 と話した。

最後にユノ・ユンホは 「東方神起がこれ以上ケガするのを願わない。 理解してくれ。 助けてくれ」 と訴えた。 2人ができるもしかしたら最善の、明らかな最後の立場だった。


二人が話した



東方神起のユノ・ユンホとチョン・ユノ、チェガン・チャンミンとシム・チャンミンは同じ人だが、人々はユノ・ユンホとチェガン・チャンミンを見てチョン・ユノとシム・チャンミンに対して心配している。

通常のアイドル歌手たちのように芸能プログラムに出演して普段性格を公開しないのみならず、アジア全域を活動舞台にする理由で国内活動期間でない場合、姿を見るのが容易でない。 それだけ彼らの私生活が相当部分大衆とファンたちに知らされないのも事実だ。 ユノ・ユンホに26歳のチョン・ユノに対して、チェガン・チャンミンに24歳のシム・チャンミンに対して聞いてみた。

「3000ウォン持って地下鉄旅行…」 最近彼らは自分たちの年齢に耐えるには手に余った試練を経験したし、その試練は現在も一部持続しているところだ。 この時間にユンホは 「更に肯定的に変わった」 と自評した。 「たくさん歩き回った。 3000ウォン持って行って水1本を買って地下鉄に乗ってどこか行ったり、トッポギを食べてくることもした。 人々の間でわずかな程度のことをたくさん感じた。 ふとこの年齢の時にこうしたことを体験したのが幸福なことでもあるという気がした。 アイドル スターという視線でなく、私の年齢に平凡な人の視線を持とうとしたようだ。」 と話した。

「ちょっと入隊で水を飲むな」 チャンミンはユンホに対して 「私たちは性格が正反対だ。 たくさんぶつかったがそれだけ憎い情も多く入った。 同じ人と長い間一緒に過ごしてみるならば良い部分と共感を形成できる部分もあるが、些細な短所も見られることになるじゃない。夫婦喧嘩もこういうもののために起きるのではないのかと思ったりもする。 水を飲む時口をあててしまわれたり、履物を履いて入ったりという行動は私の思想ではとうてい理解することはできない行動だ」 と話した。

「私はボウリング場に来れば見ることができる」。ユンホは故郷の友人たちと外に出て行くことを好む。 ユンホは 「普段酒をほとんど飲まない。運動すること好んで外に出て行くことを好んで、ボウリングにしばしば支払って通う。私を見ようとするならあえて待つ必要なしで、ボウリング場に来れば良い」 と話した。

チャンミンは 「外に出て行くことよりは家にいるのを好む。引きこもりのように過ごす(笑)。ユンホ兄と兄の友人たちと一緒にボウリングへ何度か投げに行ったことがあったが‘ここは私がいる所でない’ という気がしたよ。 いちおう私の友人たちでもないじゃないか」 と話した。

「最後の恋愛? 10ヶ月前ぐらい終わった」。 アイドル スターは多数のファンたちが関心と愛情を注いでいるだけに、行動一つ一つが明らかに用心深い。誰かに会って恋愛を楽しむのは彼らに最も難しいことだ。

ユンホは 「今はない。ありたい。いま男ならば率直な心ではないか」 と話した。引き続き 「できるなら公開しないことだ。もちろん会社の人々にみな話をするだろうが。公開するのかやめるか是非の言い合いをする時ではないようだ。現在ないのに何を‥」 としながら笑った。 「ソロなのは2年になった」と話した。

チャンミンは 「10ヶ月前まで恋愛した」 と告白した。 なぜ別れたかと尋ねるとすぐに 「私たちと会うのは大変だろう…」 として答を笑って、答を避けた。

【本記事は毎日経済 Citylife第262号(11.01.25日付)記事です】←だそうです。

[mkニュース スターインタビュー 文=イ・ヒョヌ記者 2011.01.18 14:42:18]
http://news.mk.co.kr/v3/view.php?year=2011&no=38526


上記の内容については自分的には少々言いたいこともありますが、SMという大きな後ろ盾のもと、2人組東方神起のインタビュー記事の内容は堂々と自負心に溢れていて、よく考えられていて、はい、‘smart’ だと思います。



東方神起 / "O" -正・反・合

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東方神起 / Bolero

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東方神起 / Rising Sun

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