2011-01-11
JYJ=FLL KOREA広報大使委嘱+ミュージックエッセイ突風
JYJの載せておきたい記事2篇です~
◆ JYJ、FLL KOREA広報大使委嘱... ◆
韓流スターJYJ(パク・ユチョン、キム・ジェジュン、キム・ジュンス)が FLL KOREAの広報大使でロボット教育の先に立つ。 FLLは米国のファースト(First)奨学財団が作ったロボット大会で、小学生から高校生までが参加する文化祭だ →☆
1月29日に一山(イルサン)キンテックスで開かれる FLL大会は、ファースト奨学財団と協約を結んだ FEST創意工学教育協会が主催する。
FEST創意工学教育協会(http://www.fest.or.kr)は科学、数学、工学、技術分野の教授をはじめとする現職教師たちが主体となった団体で、ロボットを活用した STEM(科学、技術、工学、数学)教育活性化を目標に設立された。
FLL KOREA 2011では ‘Body Forward’ でロボットと医学を接続させた主題で繰り広げられる。 FLLは満9才から満16才までの青少年たちが5~10人チームで、全世界50ヶ余り国17万人以上の青少年たちが出場して課題を解決して共有する祝祭の場だ。
FLL KOREA組織委員会は 「JYJが持った情熱とチームワークが大会精神と通じると判断した。 またJYJのレコードがビルボード今年のレコード5位に上がって、米国内でも関心が高まっていてグローバル大会とよく合う」 として広報大使委嘱の背景を説明した。
一方JYJは最近<The Beginning>でアルバム活動を開始、我が国と日本を越えて米国で活動を準備中だ。 また、ミュージックエッセイ<THEIR ROOMS 私たちの話>を発刊、書店街ベストセラーに上がった。
[newsen 2011-01-09 08:46]
http://news.nate.com/view/20110109n01325
◆JYJ ミュージックエッセイ、出版市場で突風◆
JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)のミュージックエッセイ<THEIR ROOMS -私たちの話>が去る1月3日事前予約が始まって以後、主要オンライン書店チャートを席巻して出版市場に突風を起こしている。 JYJはこれで昨年先注文52万枚を記録して話題になったワールドワイド アルバム<The Beginning>以後出市市場まで席巻して、最高のブルーチップであることを立証した。
今回のミュージックエッセイには去る12月 ‘Worldwide Concert in Seoul’ に現れた‘MISSION’、‘PIERROT(ピエロ) ’、‘FALLEN LEAVES(落葉)’を含め、JYJメンバーたちが直接作詞、作曲した総6曲の未発売曲が含まれている。 また、JYJがコンサートとアルバムを準備して時々完成したエッセイと習作、フォト ダイアリーまで豊かに構成されていて、JYJを待ち望んだファンたちに大切な贈り物となる予定だ。
特にその間JYJが体験した色々な苦難と逆境、そして待ったファンたちに対する愛を ‘私たちの話’、‘私の話’ を通じて率直で淡々と解きほぐした。 アーティストJYJでない平凡な人間をもっての、真率な姿を読者に伝えたいJYJメンバーたちの考えが入れられている。
ウィズダムハウス関係者は 「事前予約段階から各チャートを席巻している<THIRE ROOMS -私たちの話>に対する爆発的な反応は、現出版界でハリーポッター出版以後初めて体験した異例的で驚くべき状況」 と話して、「何より現在の暴走する予約注文に対する物量需給が円滑に進行されるように最善を尽くす予定だ」 と明らかにした。
JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は 「今回のミュージック エッセイはJYJを信じて待ったファンたちに送る私たちの告白が入れられた贈り物と同じだ」 として 「大変だったりうれしい時ごとにその感情を率直に表わしたかったし、そのような意味で今回のエッセイは、私たちが感じた幸福と小さい慰労などをファンの皆様と共に分けることができる意味ある贈り物になること」 として出版所感を伝えた。
<THEIR ROOMS -私たちの話>はインターパーク図書、教保(キョボ)文庫インターネットを含んだ国内主要オンライン書店で事前予約が可能で、来たる1月17日から次々と発送される予定だ。
[morning news 2011.01.10.15:31]
http://morningnews.co.kr/article.php?aid=129464108031808006
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