2011-01-11

空軍の新年御挨拶=共感 Season Ⅱ


おともだち経由で知りました~♪

<空軍の新年の御挨拶>の動画の中にインソン君も登場されているとのこと、実はこの動画については以前開いたことがあるのですが、3分少しのところで閉じてしまっていたのでした。

インソン君は3分37秒位に登場、普通は動画は大体終わりまで見る方なのですが、インソン君には新年早々より大変失礼申し上げました、まだまだ修行が足りませんでした。

空軍ブログサイト<共感 Season Ⅱ>より~

[공플레이어]
2011/01/06 →☆

2011年新年、大韓民国空軍が共にします!

空、山、滑走路、そして全国各地で今この瞬間にも最善を尽くしている空軍の人たち。

2011年辛卯年一年も堅固である領空防衛に向かった彼らの情熱と努力は続きます。

空軍人、そして空軍を応援する多くの人々の話を集めてみました。


新年覚悟・新年挨拶

by rokafplay


インソン君はクリスマスの時の撮影ですネ、敬礼でなく珍しくファイティンポーズ~☆





インソン君の次にはピ君が登場、時々話題になっていた、空軍が背景の映画 《紅いマフラー》 の出演が本決まりになったのかな?



ちなみにニュース記事を探ってみましたら、ピ君主演で映画《赤いマフラー》は1月に撮影を控えていると出ておりました(ピ君は動画の中できっとそういうことを話されているのでしょう)。

一昨年には企画の段階で入隊中のインソン君のお名前も挙がった映画でしたので、改めて記事を掲載しておきたいと思いますが、オリジナルはすごい作品だったようで、ピ君には入隊前の記念の作品、どうぞ頑張って下さい。

ピ、シン・セギョンの《赤いなマフラー》、46年前の原作はどんな映画?



歌手兼俳優ピ(28)とシン・セギョン(20)が映画 《赤いマフラー》 (仮題、キム・ドンウォン監督、CJエンターテイメント製作)出演を確定したという事実が知らされ、原作映画に対する関心が集中している。

《赤いマフラー》 は1964年に製作、故シン・サンオク監督がメガホンを取って誕生した作品だ。 6.25戦争当時平壌(ピョンヤン)爆撃を敢行して命を惜しまなかった空軍操縦士たちの話を入れた。 主人公には当代最高人気俳優であったシン・ヨンギュン、チェ・ウニ、チェ・ムリョンなどが出演した。 助演でもイ・デヨブ、パク・アム、ユン・インジャなど当代トップ俳優たちが出演した特級キャスティングだった。

ある女性と愛した操縦士が出撃後ついに帰ってこられないと、その操縦士の友人が恋人を失った女性を慰める過程で愛に陥ることになるという、ロマンスと戦争状況での粘りある戦友愛と祖国愛を全部入れて作品性と話題性を握って、韓国戦争映画の代表作であり興行作になった。

また、内容それだけでなく空軍戦闘機がすがすがしく空を分ける姿と印象的な真っ赤なマフラーがカラーに描かれながら深い印象を残した。 撮影、特殊効果など技術的面でも絶賛を受けて国内だけでなく、海外にも輸出される快挙を成し遂げた。 映画の有名税で主題歌 『赤いマフラー』 は以後韓国空軍の軍内代表曲になった。

《赤いマフラー》 のその底力は国内外授賞各種式でそっくりあらわれた。出演俳優たちと製作スタッフにもそれこそ ‘喪服’ を抱かせたこと。 シン・サンオク監督は1964年台北で開かれた第11回アジア太平洋映画祭で監督賞を、主人公役を担ったシン・ヨンギュンは主演男優賞を受賞した。 また、ユン・インジャは大鐘賞で助演女優賞を受賞する喜びを享受した。 第2回青龍賞では男優助演賞(チェ・ムリョン)の外にもシナリオ賞、色彩撮影賞、編集賞などを受賞した。

46年ぶりに、《赤いマフラー》が新世代スター、ピが降りてシン・セギョンを前面に出して過去の光栄再現に出る。 二人は初めて呼吸を合わせてメロウ演技を披露する予定で、ロマンスと戦争がどのように描かれるのか注目される。 来年1月撮影を控えている。

[写真= 1964年シン・サンオク監督作品 《赤いマフラー》 ポスター(上の写真)、リメイク作品に出演するピ、シン・セギョン]

[mydaily 2010-12-06 17:54 http://news.nate.com/view/20101206n21750

(一方、『赤いマフラー』は、空軍の全面的な支援を受けて製作準備をしていることが分かった。 ピの故郷として知られている忠南瑞山の飛行場など、すでにいくつかの軍事保護施設の撮影の協力を得ておいた状態。 早ければ来年1月末にクランクインに突入する。→☆




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