2011-01-25

JYJ、THEIR ROOMS 発刊 ★diss論議



24日、JYJのミュージックエッセイがオフライン発刊☆




内容です~

JYJ Music Essay : Their Rooms

ESSAY : JAEJOONG + JUNSU + YUCHUN
DIARY : YEARLY PLAN 2p + TIME TABLE 4p + MONTHLY 24p + WEEKLY 120p
PHOTO : JYJ members
PVC INDEX : 3types
MUSIC CD : 6tracks

Special 1 どこでも見られなかった彼らだけの日常的な姿
Special 2 彼らが自ら書いた初めて公開する秘密の話
Special 3 彼らの率直な人生の話が入れられた未発売自作新曲6曲が入ったアルバム
Special 4 JYJの日常に私の日常を書くことができるダイアリー

[CD LIST]
1. MISSION
2. NINE
3. PIERROT
4. FALLEN LEAVES
5. I.D.S(I Deal Scenario)
6. 이름없는노래(名前のない歌) part 1


関連のニュース記事です。


JYJミュージックエッセイ発刊、「私たちの話はファンたちに向かった告白」



初めての正規ワールドワイド アルバムでアジア、アメリカ ショウケース ツアーおよび正規コンサートを成功裏に終えたグループJYJのスペシャル アルバム ミュージックエッセイが、24日オフライン書店で出版された。

既に予約販売だけでベストセラーに上がって話題になっているこのアルバムはJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)メンバーたちの率直な話と6曲の自作曲が含まれている。

メンバーたちの自作曲に対する理由とその間直接書いた日記と習作が眼に触れる今回のミュージックエッセイはジェジュン、ユチョン、ジュンス各自の日常を覗くことができる画報も含まれている。

また、去る11月正規コンサートのために作った自作曲を入れて、ファンたちには目と耳皆を充足させるwell madeパッケージになる予定だ。

今回発売された自作曲はコンサート後再録音とマスタリングを通じて完成度を高めたし、収録曲中『NINE』、『FALLING LEAVES』 はヴォーカルの部分にあって自然に話するような感じで、再録音して生き生きした感じが良いたたずまいをしている。 また、『MISSION』 と 『PIERROT』 という強烈なビート感がより増したサウンドが印象的だ。

JYJは 「今回のエッセイに収録された曲は韓国語で作られたアルバムだから更に意味があって、率直な私たちの話を入れることができて幸せな作業だった」 や、「私たちが本当にしたい話と音楽を入れたアルバムであり、すべての曲が私たちの話を含んでいるようだが、事実最も大きい意味はファンたちに向かった私たちの真心だ」 と所感を明らかにした。

合わせてJYJのマネジメントを担当する Cjesエンターテイメント ペク・チャンジュ代表は 「放送などの活動が自由でなくてJYJの音楽をお聞かせすることができなくて残念だが、一方ではファンの皆様により良いコンテンツを提供することができるようになって嬉しい」 と明らかにして、「アーティストたちが窮屈な放送スケジュールがないから、公演や音楽活動にあってより良いクォリティーを出すことができると考えて、今回の場合も出版を通じて良質のアルバムが作られたようで満足だ」 と付け加えた。

一方JYJは28日、教保(キョボ)文庫光化門(クァンファムン)店でミュージックエッセイ発刊を記念するファン サイン会を持つ。

[artsnews キム・ソニ記者 2011/01/24 17:00:51]
http://www.artsnews.co.kr/news/129224





JYJユチョン 「大当たり出したが精算書には -4000万ウォン」 歌詞論議

‘海外で想像分もできない実績を上げたという声、その時受けた精算書には実績がマイナス4000万ウォン。’

JYJパク・ユチョンが24日、オフラインで出版されたJYJミュージックエッセイ 『THEIR ROOMS』 に収録された自作曲 『名前がない歌 Part 1』 にこのような歌詞を入れて論議がおきている。

『THEIR ROOMS』 は過去、東方神起で活動して所属会社 SMエンターテイメントと決別し、独自活動を始めたJYJメンバーたちの率直な話と6曲の自作曲が入れられると予告されて関心を引いた。 特に 『名前がない歌 Part1』 はパク・ユチョンがその間悩みと痛みを歌詞で飾りなしに表現したことで広報になった。

24日インターネットを通じて 『名前のない歌 Part1』 の歌詞という題名で急速に流布している掲示物には、単語らにより多少語感の差はあるが 「いよいよ(海外で)大当たりを出した。 大当たりを作って想像もできない実績を上げたという声に軽い足取りで会社に入った … (中略) … その時受けた精算書にはマイナス4000万ウォン。 私が見間違ったと考えてまた確認をしてみると、全てのものが経費だ。 くそ、その多かったことみなが経費で落ちた」 とされている。

これに先立ち 「大きくなっていく営業費に増える借金で、一人では手に負えないことなので以前に社長から渡された話 ‘必要なことがあれば話せ。 私たちはいつも互いに家族であるから’。 その話に勇気を出して電話をかけてお願いいたした … (中略) … 帰ってきたのは冷静な拒絶だけ。 その話にとても腹が立ったが参考要請をもう一度差し上げた。 電話を切った。 流れ出る涙を止めることはできなかった」 という内容も含まれている。

この歌にはまた 「それでも何年間か一緒にしてきた私たち、会社のために忘れるあげる。 それでもそうではないんじゃないの。 私たちに話す言葉ではなかったんじゃないの。 最後まで私達を失望させようととても考えたことなのか。 掛かってきた電話に(そのように返答)するという言葉がチーム員の後談話。 本当に信じるのが難しかった。 先輩たちの話と全く同じで。 金を儲ける奴は残るようにしたかったのか?」 という部分も含まれた。

この歌が広報文句のように ‘率直’ とするならば、パク・ユチョンをはじめとするJYJが東方神起メンバーで活動した時期の所属会社 SMエンターテイメントをねらったようにみられる。

このような歌の歌詞に対してネチズンたちは 「初めて読んだ時本当に呆然として腹が立った。 何の経費が千億単位で出て行くか」、「情けない。 どうしてあのようにたくさん稼ぐのに赤字が出るか」 など激怒している。

特にあるネチズンはその間東方神起売り上げ関連 TV放送画面などをキャプチャーして、‘東方神起の2009年の売り上げが1263億70000万ウォンを越えた。 それでもどのように赤字、マイナス実績になるのか’ と呆れ返った。

[edailySPN キム・ウング記者 2011-01-24 15:46:17]
http://spn.edaily.co.kr/entertain/newsRead.asp?sub_cd=EA21&newsid=01649846596121000&DirCode=0010201





JYJパク・ユチョン、自作曲 『名前のない歌』 SM diss? 歌詞論議

JYJパク・ユチョンが SMエンターテイメントを批判する歌詞を発表して話題だ。

パク・ユチョンは去る21日出版したJYJのミュージックエッセイ 『THEIR ROOMS』 ‘私たちの話’ にキム・ジェジュン、キム・ジュンスと同じように自作曲を収録した。 しかしパク・ユチョンの自作曲 『名前がない歌 Part1』 の歌詞内容がオンラインに広まって論議の中心に立った。

まさにパク・ユチョンが作詞した 『名前のない歌 Part1』 の歌詞内容に、東方神起が日本進出後体験した苦労談と SMエンターテイメントに対する怒りが含まれているためだ。

パク・ユチョンは 『名前がない歌 Part1』 で 「2005年海外進出、初めての挑戦。 ならなかった言語。 毎日宿舎と会社だけ。 私達を大切にするという拘束でない拘束だけ」、「一人では手に負えないことなので、以前に社長から渡された話。 必要なことがあれば話せ、私たちはいつも互いに家族であるから。 その話に勇気を出して電話をかけてお願いいたした。 勇気を出してお願いしたが、帰ってきたのは冷静な拒絶だけ。 私たちを必要とする時は家族、私たちが必要とする時は男」 としながら、日本活動当時冷淡だった SMエンターテイメントの態度を糾弾した。

また、パク・ユチョンは 「いよいよ海外で大当たりを作って想像することもできない実績を上げたという声に、軽い足取りで給与の日会社に入った。 その時受けた精算書には実績がマイナス。 私が見たのが見間違ったことと考えてまた確認をしてみると、全てのものが経費だ。 くそ、その多かったことがみな経費に落ちた」 と収益配分問題に対して指摘した。

引き続きパク・ユチョンは 「全く信じることができなくて、精算したことがない精算内訳書を見せてくれと言った。 分かったとし、見せるとして、そうして何枚かの内訳書を結局見せられないまま仕事ばかりした。 時間が流れれば流れるほど気がかりなことは大きくなっていって、チーム員たちが額を集めて考えれば考えるほど頭だけ痛くなっていって」 と一喝した。

また、パク・ユチョンは 「先輩たちの話と全く同じで。 金を儲ける奴は残るようにしたかったのか? 会社で話した家族に、会社を出て行けば難しくなるという話をした。 その上の方の話が頭の中で離れない」 と付け加えた。

一方去る2009年、SMエンターテイメントを相手に専属契約効力中止仮処分申請を出したキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスは、現在JYJで独自の活動を広げている。

[reviewstar イ・ミンソク記者 2011.01.24 15:42:07]
http://www.reviewstar.net/news/articleView.html?idxno=251291



~~「これは私たちが商品としての努力が絶対ではない。人間として私が死ぬ日。後悔したくないという努力であることだけだ」と訴えることもした~[→☆ →☆


< Their Room - 私たちの物語 >

1. MISSION
2. NINE
3. PIERROT
4. FALLEN LEAVES
5. I.D.S(I Deal Scenario)
6. 名前のない歌(이름없는노래) part 1


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[YouTube by kjjtoong]



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