2009-01-19
詩人=柳河
ユ・ハ監督についてです~
◆文壇では"閉業した詩人"といわれて◆
映画'霜花店'で2年ぶりに再び興行監督に帰って来た柳河監督(45)が"詩人で監督仕事をするのが易しくさえない"とウォン・テヨン詩人の監督デビューに応援の心を伝えた.
柳河監督はノーカットニュースとのインタビューで"ウォン・テヨン詩人の監督デビューを応援したい"と"文で作業する詩人が行為言語である映画をするというのが易しくなかったよ.言い訳みたいだが私は映画のため時を逃した.映画はイメージを従う時より小説の方に近くないか.詩人の感性が監督として役に立つ可否は詩人によって違うこと"と明らかにした.
ウォン・テヨン詩人はグァン・サンウ,イ・ボヨン,イ・ボンスなどの俳優たちと一緒に映画'悲しみよりもっと悲しい話'を撮影の中だ.詩人でデビューして映画監督の歩みを見せることは柳河監督の履歴と似ている.
柳河監督は"映画を終わらせる度に詩を必ず書かなくてはならないするのにうまくできない"と"文壇友達に私は閉業した詩人と知られている.今'どうして詩書かない?'という質問もしない"と笑いを見せた.
"心の中ではずっと詩を書いている"と言う彼は"ペンで使うことだけ詩ではないじゃないが"は所信を見せた.
88年文芸中央新人賞を受けて文壇に登壇した柳河監督は'風吹く日なら鴨鴎亭洞へ行かなければならない''世運商店街キッズの愛''私の愛は蝶のように軽かった''イソリョング世代に捧げる'など詩と散文集を出して'金洙暎文学賞'などを受賞したし,映画'結婚は気ちがいざただ(情愛)''マルチュク青春通り'卑劣な街'などの映画を出して興行監督で立ち上がった.
特に映画化された'風吹く日なら鴨鴎亭洞へ行かなければならない'と言う詩集には学んで(故)チェ・ジンシル人物論に対する何編の詩たちもある.彼女のイメージに代弁されるすいとんとCFの中流行語を活用した酸っぱい.
チェ・ジンシルの死に特別な所感があるかと言う質問に柳河監督は "'霜花店' 撮影の中に消息を接して切なかった"と"言葉と言語というのが残忍だということを感じた.言語と係わる事をする詩人,監督として言語に対する暴力性と疏外装置に対してもう一度考えて見るきっかけがなった"と伝えた.
[ノーカットニュース ハンサングミ記者 2009-01-11 16:23:11]
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=1032275
<付録>
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&wr_id=17478
《悲しみよりもっと悲しい話》のMVです~メロの王道行ってる感じ?~歌唱はキム・ボムスシです~で思い出しました~キム・ボム君はインソン君に2009年もちゃんと年賀状を差し上げたそう、《霜花店》VIP試写会にもいましたね♪~さてサンウさんもボヨンさんも<愛>のジンモシとシヨンさん同様、高校生やってます~
http://rainyblue.byus.net/zboard_jp/zboard.php?id=k_pops&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=88
ボクの春の新作も楽しみにしていてね~
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