2009-01-04

みいはあ=柳河監督のインタビューⅢ



柳河監督の奥様のお話が出てきます~ちょっとおもしろいかもです~

◆柳河監督“チョ・インソンキャスティングは私に賭博だった”◆


柳河監督が"今まで 5本の長編映画を演出して出演要請を断った俳優が多いが無情ではない.私はクールする人"と言った.

柳河監督は'霜花店'封切りを控えた(12月)29日インタビューで"俳優たちにストレスを受ける時がいつか"の問いにこのように返事した.彼は "'情愛'はイ・ヨンエを念頭に置いて書いたが断られたし,イ・スンヨン渉外まで失敗した後前作'風吹く日なら鴨鴎亭洞へ行かなければならない'に出演したオム・ジョンファを起用したこと"と説明した.

彼は"断られる時は'できるならちょっとしてくれるの'する恨みが入るが立場を考え直せば答が易しく出る"と"私がトップスターでも露出がある映画には気経(軽?)に出演することができないようだ"と返事した.

オム・ジョンファ グァン・サンウ チョ・インソンなど可能性ある演技者を俳優に様変りしてくれることで有名な彼は"私は俳優が表現することができなかった内在価値を引き出してくる助力者であるだけ"と線を引いた後"どうしても詩人出身なので俳優が単語で見える時があって,その俳優がまだ見せてくれることができなかった魅力を発散するように執拗に刺激する"と演出スタイルを説明した.

彼は"グァン・サンウの場合'同い年の家庭教師'を見てあのタフガイを模範生に変えて見ればおもしろいようなの'マルチュク青春通り'に起用したし,チョ・インソンは秀麗な外貌と善し悪しの共存した目つきが気に入って会うやいなやキャスティングした場合"と言った.

"妻がチョ・インソンのみいはあ광팬"と言いながら大笑いした柳河監督は "'クラシック'(=ラブストーリー=つまらない邦題)だけ見て出演を決めてチョ・インソンキャスティングは私に賭博だったが結果的にゼックパッだった.絶えず自分を疑って検証する熾烈さが今日のチョ・インソンを作った"とおだてた.

[JES 金犯席記者 2008.12.30 09:59]
http://isplus.joins.com/enter/star/200812/30/200812300959438276020100000201040002010401.html


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