ソウル2日目②=《霜花店》前売り１位！

《霜花店》はニュース記事によると前売り率ダントツ１位だそうです。
ですので、カウントダウンチケットはゲットできませんでした～昨日はあったラシイです。

◆映画‘霜花店’封切り前から前売り率圧倒的1位気炎◆


12月30日封切りを控えた映画 '霜花店'(脚本/監督柳河)が12月最後の株前売り率1位を記録した.

'霜花店'は12月29日午前10時現在基準映画館入場券統合ネットワークで55.44%という圧倒的なシェアで1位を占めた.また映画前売りサイトシズルで46.4%,インタパークで31.23%でも1位を記録して名実共下半期最高の期待作なのを誇示した.


'霜花店'は名うての競争作たちと2倍以上の格差を広げて前売り率1位を席巻する快挙を成した.特に年末年始家族映画タケッのコメディーとアニメーションブームの中で青少年観覧禁止等級判定を受けた'霜花店'が 1位を荒して大人観客層の表心を確かに攻略することで期待される.

'霜花店'のこのような前売り率強気は前もって予告された事がある.予告篇公開以後連日ポータルサイトネイバーと次の映画検索順位 1位を記録したし,映画専門前売りサイトCGVで12月最後の株一番見たい映画を問うアンケートで72.38%という高い支持率で1位を占めたこと.

また'霜花店'は映画封切り一ヶ月前の11月に映画専門サイトムービーストで実施した‘12月封切り作の中で一番見たい映画?’を問うアンケートとゾイシネの‘12月封切り予定である韓国映画の中で一番期待される映画は?’質問でも過半数が越える得票で1位にランクなる気炎を吐いた.

最近進行された言論時事と一般時事を通じてチョ・インソン チュ・ジンモ 宋至孝など俳優たちの熱演,柳河監督特有の密度深い演出がもたらしたドラマチックなストーリーとずば抜けた映像美が大きい好評を博した.特に最近韓国映画で珍しい破格的な映画というくちのうわさが加わって映画館通りでもう売り切れ行列がつながっていて'霜花店'の興行スコアに帰趨が注目されている.

映画'霜花店'は元の抑圧を受けた激情の高麗ではない王位さんだつの陰謀の中で愛と裏切りで行き違ってお互いに刀を狙うようになった王(チュ・ジンモ)と王の男である護衛武士ホングリム(チョ・インソン)の対決を描く.派手だった高麗文化を76億ウォン規模に再現し出した‘霜花店’はチョ・インソン チュ・ジンモの同性ベッドシーンと宋至孝の露出などで注目されているし12月30日封切られる.

［newsen ソングユンセ記者 2008-12-29 16:06:02］
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200812291555411003