2008-12-25
朱鎮模のインタビューⅤ+オマケ
ジンモシのインタビューです~
◆自ら輝き始める俳優チュ・ジンモ◆
もう俳優チュ・ジンモ(34)が自ら光を出し始めた.
チュ・ジンモが主演をある映画'美女はつらくて'(カンナさん大成功です)は当時650万観客を動員しながら大当たりになったし新人キム・アジュンが各種主演女優賞を荒してスポットライトを受けた.しかしその時彼女の相手役に出演したジュ・ジンモはその光に隠されていた.'美女はつらくて'で安定した演技を見せてくれて好演を広げたが'美女はつらくて'以後チュ・ジンモに付けられた修飾語は'女俳優たたえてくれるアクター1位'だった<参考>http://wwws.warnerbros.co.jp/200poundsbeauty/
しかしキム・アジュンが輝くことができた理由は本人自らの熱演もあったはずだが彼女を輝くようにするパートナーチュ・ジンモがいたからだ.ウェルメイド映画はある一人だけが得意にお上手だとできる事ではない. 相手俳優を輝くようにしたチュ・ジンモがもう自ら光を出している.
'美女はつらくて'以後'女俳優たたえてくれるアクター1位'という修飾が付きました.しかし相手俳優の演技を殺さないスタイルなら悪くはないようです
チュ・ジンモは"'美女はつらくて'でカンナはマンガ的な人物だ"と"その横で現実的な人がいるとそのマンガ的な部分がもっと引き立つこともできてファンタジーと現実の間の均衡が合わせられる部分がある.その映画は女主人公カンナの変化と成長を扱った映画だ.当時初盤には私がもっと大衆的に認識されていたがキム・アジュンを立てて行こうと言ったしそれが当たると思った.あの個人的には'悪い王子様'のキャラクターを初めてやって見ることなので新しい試みだったし必要だと思ってした"と明らかにした.
"私が目立つことができなかったと言ってて大きく惜しいとかそんな部分はない.最初にシナリオを見た時から女主人公が目立つ映画と判断した.その後に'女俳優たたえてくれるアクター1位'という修飾もあることはあった.しかしその言葉が聞きたくないじゃない.私一人演技するのではなく相手の呼吸を受けてまた相手俳優の演技も殺さないスタイルなら悪くはない.私が幼い年でもなくて私の考えと表現することも広くなったら,広くなる位キャラクターに制限を置かないようにする"と打ち明けた.
'霜花店'で王になったチュ・ジンモ
相手俳優を輝くようにしたチュ・ジンモが柳河監督の映画'霜花店'では自ら光を出している.'霜花店'で高麗ではない元の干渉と極甚な調整の不信に対立して搖れる国を守り出そうとする高麗の王役目を引き受けた.2時間が少し過ぎる時間の間チュ・ジンモの感情は搖れることがない.愛・愛情・執着・妬みで悩んで破局で走り上げるようになる怒りと回還をよく盛り出した.
劇の中で王の護衛武士だったホングリムに無限な雅糧と愛を見せるがホングリムが王妃と代理合宮以後からは妬みと不信そして怒りに捕らわれながら節制しにくい感情の渦に巻き込まれるようになる.実際チュ・ジンモは王の葛藤と子似ていることを身で感じて劇が展開されて行きながらますます乾いて顔がますますやつれて行った.チュ・ジンモは本当に王になった.
一次原籍な感情の表現ではなくそれを隠して他の方向で表現をしなければならない作業なので苦しかったです
"シナリオを見た時は王の感情が理解ができたが初めにカメラの前で演技する時はOKが出なかった"と"'どうしてだろうか'と悩みをたくさんした.王は同性愛者だ.その部分で男が眺める視覚と女性が眺める視覚に差があった.男たちはホングリムが可哀想だという話をして女達は王が可哀想だという話をする.それで私がキャラクターを作って感情を盛って演技する時,どの限り方へかたよらないで演技をしなければならないと思った"と伝えた.
付け加えて"男性が眺めることができる視線と女性が見た時感じることができる視線の感情的なマインドをすべて交合させて行った.それで大変な表現があった.また,一次原籍で気分が悪くて良くて愛すれば顔にすべて現われれば良いが王はそんな感情をすべて隠して他の方で表現しなければならない人物だった.そんな作業過程は苦しかったし大変だった.しかしそんな過程を経験して良く映画が出なかったか思う"と打ち明けた.
表現するのではなく私が感じるのが重要でした.留守にする作業をたくさんしました
"私がして来た演技方式と違うようにとても接近方式をつけるわけ行った"と "留守にする作業をたくさんした.表現するのが重要ではなく私がヌキョは蟹重要だった.私が感じると出る感情なので'演技'と考えをしなくて臨んだようだ.'怒って泥むがまた帰って来たらどんなにそんな感じを持つか'自ら諮問しながら感じを尋ねた.その感じを捜し出すまで過程は本当に大変だった. それを最後まで監督様が待ってくれたし受けてくれた.監督様にとてもありがたかった"と明らかにした.
チョ・インソンと同性愛場面は感情の対立や破局で走り上げる時の当為性に重要なポイントになって必ず必要な場面だったです
護衛武士ホングリムとの同性愛部分に対する共感と理解に対しては "シナリオを読みながら監督様と話し合いながらそんな理解はすべてなった"と"同性愛的な表現は映画の基本的な設定日だけだ.ホングリムと王がどんな感情なのかが重要だった.同性愛場面は二人の関係の深みにおいて必ず必要な場面だった.それでこそその後事件事故が発生した時,感情に対する対立や破局で走り上げる時の当為性に重要なポイントになる.それでそんなことまで考慮して初盤にそんな感情をよく抜き出すために苦心して考えをたくさんした. 理解ができなければならないからそんな部分で時間的割愛をたくさんして撮った"と伝えた.
[OSEN 造景が記者/手竜虎記者 2008.12.23 09:53]
http://media.daum.net/entertain/movie/view.html?cateid=1034&newsid=20081223085814591&p=poctan
<オマケ>
《カンナさん大成功です》の主題歌『マリア』を歌うジンモシ(一瞬ですけど)、因みに昨24日放映されたSBS/TV<X'mas特集キム・ジョウンのチョコレート>でもこの曲を含めお歌を披露されたそうです~なにせメタルバンド出身*
ではボクも歌ってしまいましょう~泣けますね、chemisung様~
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