TV=良い朝～出演

19日の朝放映のSBS TVのトークショーに出演したインソン君で～す。


◆チョ・インソン 頬ふっくら　茶目っ気いっぱい　幼少時の写真公開◆



俳優チョ・インソンが幼少時の写真を公開した。

チョ・インソンは19日放送されたSBSの＜イ・ジェリョン、チョン・ウナの良い朝＞に出演して、丸々と頬の肉に茶目っ気あふれる可愛い表情が盛られた幼少時の写真をびっくり公開した。赤ん坊の時から高等学校まで続いた写真の中では、少年から男に成長した俳優チョ・インソンの姿を確認することができた。

MCたちが「誰に似てこのようにきれいで爽やかなハンサムだったの？」と尋ねるや、チョ・インソンは 「背はお母さんを似たが容貌はご両親お二人様に全部似ていなくて、幼い時「私は外から拾って来た子か？」という気がした」と告白した。

またチョ・インソンは、「幸いにも弟とは容貌が似ている方なので、ようやく私が生みの子であると安心した」と笑い話を付け加えて、周辺に笑いの海を作った。

この日の放送でチョ・インソンは、幼少時は教育熱が高いお母さんのおかげで野球練習をしても必ずピアノ学院へ行って練習をしなければならなかった頃と、高等学校時代にガールフレンドと付き合った事、 オーディションを見てモデルで活動して演技をするようになった事情など、多様な話を風呂敷を解いた。

（＋別記事）～またこの日の放送でチョ・インソンは、オーディションを見てモデル活動している途中演技者に変身するようになった事情、ガールフレンドとの付き合い話、ユ・ハ監督との特別な縁など真率で率直なトークショーを広げて、より一層親しく近付いたという評価だ。

一方チョ・インソンはこの日の放送で、映画《霜花店》は軍隊に行く前最後の作品であると同時に20代最後の作品であるので、更に欲心が出た」と告白して人目を引いた。映画 《霜花店》は来る12月30日封切り予定である。

［newsen 2008-12-19 11:08:36］
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200812190957521001
［reviewstar 2008-12-20 09:57 / 写真出処:トレジュ-ル CF スチ-ルカット］
http://web.reviewstar.net/web_200806/view.php?id=131682&code=1010

◆チョ・インソン家族ストーリー及び撮影エピソードびっくり公開◆

映画《霜花店》の封切りを控えている花美男俳優チョ・インソンが、2年6ヶ月ぶりにトークショーに出演、家族ストーリーと撮影エピソードなどを打ち明けた。

チョ・インソンは去る2006年の映画《卑劣な街》の広報活動以後ブラウン管にめったに出演しなかったが、新しい映画《霜花店》の封切りを控えて、久しぶりにブラウン管に登場した。

19日放送されたSBS＜イ・ジェリョン、チョン・ウナの良い朝＞に出演したチョ・インソンは、それまで華やかなスポットライトの後に隠されていた真率な姿と率直な話術を見せて視線を捉えた。

チョ・インソンはこの日、「ご両親は《霜花店》のベッドシーンに対してはあらましだけ知っておられる」として、「「君はある程度大人になったんだな」とだけ考えられる（だと思う）」と話した。引き続き「映画を見ればご両親も驚かれるだろうが、理由ある選択であることを認めてくれると信じる」と話した。

彼は「引き受けた配役が美少年護衛武士で、初めて挑戦する露出演技もあって体重を減量することになった」として、「今回のベッドシーンのために大いに心配になったが、三十になる前の演技変身のためにベッドシーンを試みた。 美しくて寛大に見てくれ」と伝えた。

また来年3月空軍に志願入隊を控えたチョ・インソンは、「これから軍隊に行ってくれば三十になって＜大人＞というタイトルがもっと似合う私だと思う」として、「行って来て大きく変わらないだろうが、一日一日私をより一層ずっと成長させていかなければならないだろう」と話した。

この日の放送では、6ヶ月間の剣術及び乗馬訓練過程、映画撮影過程の後日談と撮影現場のムードメーカーを自任したチョ・インソンが、現場で和気あいあいとした雰囲気を演出する未公開メイキング映像も公開されて人目を引いた。

チョ・インソンは来る30日開封される映画《霜花店》(監督ユ・ハ)で恭愍王(チュ・ジンモ)の親衛部隊である＜乾龍衛＞のの首長ホンニム役を引き受けて、柔らかさと強差を行き来する多様な魅力を発揮する。この作品はチョ・インソンの破格的な露出と情事シーンなどで封切り前から話題を集めたことがある。

[VOD付・スポーツソウルTV SSTV 金再錬記者 2008.12.19 11:33]
[VOD-チョ・インソン＝「霜花店は私の中にある枠組みを破った作業」]
http://www.ahatv.co.kr/News/Detail.aspx?cSn=1&pSn=38297



◆チョ・インソン、「幼い時は野暮ったい子供であった」◆


俳優チョ・インソン(27)が芸能界に足を踏み出す前自分の学生時代に対して「野暮ったかった」という言葉で当時を追憶した。

チョ・インソンは19日午前放送されたSBS ＜イ・ジェリョン、チョン・ウンアの良い朝＞に出演した。芸能プログラムである＜無限に挑戦＞にびっくり登場したことはあったが、TVトークショー出演はまことに久しぶりだ。

チョ・インソンはこの日家族に対する話と学生時代の話をはじめ、俳優でデビューするまで体験した挫折と成功談を紐解いた。

自身の幼い時代に対して彼は「幼い時はかなり野暮ったい子供であった」と話し始めた。「いつも制服だけ着て通って服がなかった。衣装箪笥にはジーンズ一つとジャンパー一つが掛かっていた。趣が分からなかった」ということ。

誰に似ていたのかのMCの問いに「背はママを似ていたし、顔の表情（ライン）をみれば拾って来たのではない気がする。二人ともに似ていなかった」と答えて笑いを抱かれた。 引き続き「俳優として立ち込めるお父さんに似ているようだ。お父さんが以前に俳優 アランドロンに非常に似ていたという声をたくさん聞いたりした」と伝えた。

高校時代ガールフレンドと争うようになったきっかけも公開した。「学校の前でガールフレンドを待つのに思ったより恥ずかしかった。女学生たちがどっと出てきて私を見つめて過ぎ去るのが、今でも人々の視線に習熟しないので当時は更にだ。この事でガールフレンドとひどく争ったりした」。

彼は「学生時代に理由ない反抗と不満で家出もしてみたかったが、当時お母さんが「私が嫌いで出て行くならば探さない。 ただ＜家出＞だと書いておいて出て行きなさい。そうでなければ誘拐と分からないから」と言って、本当に探さないのではないかと思って試みもできなかった」と話し、周囲を爆笑させた。

空軍志願に対しては、「お父さんの影響が大きかった。いずれ行くことならばお父さんが行ってこられた空軍が良いと考えた」として、「軍楽隊の中には芸能兵もいて芸能兵になるだろうが、ピアノの外に弾くことができるものがない」と心配を仄めかしたりもした。

俳優にデビューするまで経験した成功談も伝えた。チョ・インソンは、「あまりになりたいと言うのでご両親がある日放送アカデミー1期を募集するというチラシを持って来られると、オーディションを勧めた。やみくもに汝矣島（ヨイド）に行ったが心臓が炸裂しそうだった、 幸い一月ぶりに広告モデルに抜擢された」と当時を回想した。

彼は「長い無名時期はなかった方」と言いがら、「その後シチュエーションコメディ《ジャンプ》にすぐにキャスティングされた。当時はしたい通りになりつつあると戸惑うほかはなかった。そうするうちに演技ができなくてますます比重が減って、結局一ヵ月半で切られた」と話した。

チョ・インソンは「またモデル生活をしながら本当にたくさん学んだ。 努力が必須ということ悟った。以後オーディションから落ちる渦中にドラマ《学校》に出演することになった。今でも感謝しているのは、演技はだめだが可能性だけで私をキャスティングしてくれたとことだ」と話した。

彼は「今思えば生半可な演技だった。目に力だけ与えれば良いと思ったし、放送用語もよく分からなくて尋ねるのが常だった。だがその時が大切な思い出のようだ」と言及した。

チョ・インソンは今年演技を始めてから10年になる。彼は「10年というところに意味付与をしたくない。他の演技者先輩に比べれば何でもない。後で20、30年になれば自ら質問を投げてみることができること」と言いながら、「これから未来に向かって走りたい」と話した。

最後にチョ・インソンは、「可能性ある俳優で評価して下さったら良いだろう。愛して下さればその愛に必ず報いる俳優になるようにする」と言葉を終えた。

［OSEN 2008.12.19 11:36］
http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20081219113625435&p=poctan


◆チョ・インソン　映画《霜花店》露出シーンために8kg減量◆

俳優チョ・インソンが、映画《霜花店》の美少年護衛武士役のために体重を8kg程度減量したと明らかにした。

チョ・インソンは19日放送されたSBS＜イ・ジェリョン、チョン・ウナの良い朝＞に出演して、「痩せたように見える」と言うMCの言葉に「この度の映画に露出シーンがあって8kg減量した」と打ち明けた。

引き続き彼は、「引き受けた役が美少年護衛武士で、初めて挑戦する露出演技もあって減量するようになった」と「この度のベッドシーンのために心配がたくさんあったが、三十になる前に演技変身のためにベッドシーンもしてみた。きれいで寛大に見てくれ」と言った。

またチョ・インソンは、「映画で馬に乗るとか剣術をするなど危ないシーンが多くスタントを使いたかったが、私の背丈に似ている俳優がいなくて身代わりなかった」と「入隊の前でまた20代最後の作品であるからより欲心が出たし愛着があった」と言う内幕を伝えたりした。

一方チョ・インソンは映画《霜花店》で恭愍王(チュ・ジンモ)の親衛部隊乾龍衛の首長ホンニム役を引き受けて、柔らかさと強靭さを行き来する多様な魅力を精一杯発揮する。

映画 《霜花店》は元国の政治的支配を受けた高麗末期を時代的背景とし、高麗恭愍王と36人の美少年で構成された王の親衛部隊乾龍衛の首長ホンニム、そして元国出身の美しい王妃を取り囲んだ危険な愛と裏切りを描いた。 来る 30日封切りする。

［newsen 2008-12-19 10:01:51］
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200812190949151001


◆家出すれば捜さないというお母さんの言葉に言えなくて◆

俳優チョ・インソンが俳優になるまでの挫折と成功談を公開した。

チョ・インソンは19日放送されたSBS＜イ・ジェリョン、チョン・ウナの良い朝＞に出演して、それまで公開された事がない学生時代の話とご両親の教育法などを公開して人目を引いた。

この日チョ・インソンは、俳優をするという息子の言葉にアカデミー芸能人募集チラシまで持って来るなど、息子の俳優入門のために積極的に手伝ってくれ、 「いつも謙遜でいなさい」と助言を惜しまなかったご両親に対しての紹介をした。

引き続き 「学生時代に家出したかったがお母さんが「家出したければ家出しなさい。ただ＜家出＞と書いておいて出なさい。＜家出＞と書いて出れば私はお前を捜さない」と仰有って、本当に捜さないか心配で試みることもできなかった」と言った。

また初シチュエイション・コメディー《ジャンプ》を撮る当時、「一度だけ撮れば良いと思った。ところが何回も撮影して一体本当に私をいつ撮るのか考えたが知らせてくれる人がいなくて、放送用語が分からなくて苦労した」と、デビュー超ぼやっとしていた話を伝えて笑いを与えた。

一方、 チョ・インソンは初史劇を引き受けた映画 《霜花店》で濃度濃いベッドシーンを見せたことに対して、「 初めてするベッドシーンだから負担になるが、後のための過程と思う。 学ぶ段階だから寛大に見てくれれば良いだろう」と伝えた。

［マックスムービー 2008.12.19 12:29］