2008-12-24
《霜花店》のお衣裳
《霜花店》のお衣裳についても<movieweek>に載っておりました~
◆<쌍화점>,荒された運命の中に咲き始めた霜花◆②-costume
●端然と イ・ヘスン韓服デザイナーが言う<霜花店>の衣装
‘ 衣装再現と創造の調和 ’
王王の礼服は高麗時代複式資料に充実で映画の感性を伝える要素を加えて完成した.使臣を応待する時絳紗於(絳紗袍)を着たという記録によって,元国使臣を迎える場面で王が絳紗於を着るが重みある赤色に派手な金箔を加えて自主性を確立して国権を回復しようとする隠された意志を表現した.執務時着る空服も王の威厳を現わすために気品ある文様を加えた.常衣の場合には王の同性愛的性向を‘審美眼’で解釈して高級な素材と深みのある色,精巧なお針でシルエットが美しい服を作った.
王后は美しくて強い女性のイメージを衣装で表現した.王后も王と同じく礼服デザイン時資料によりながら仏教が盛んだった時期だから仏画(仏画)の中の衣装で着眼したしわの寄ったチョゴリカラーなどを作った.そして堂々さを表現するために藍色の常衣を作ったが宋至孝に藍色が本当によく似合って充分だった.
ホングリム関連資料がほとんどなくて総管であるホングリムの無官服をデザインするのが一番大変だった.武術と芸能にすぐれて王の寵愛を受ける人物だから格好よく見えるのが重要だったが柳河監督様が特別に差やカラーを要求した.もちろん当時には差やカラーがなかったが監督様はカラーがぱりっとしているように立てられればもっと格好よいと思ったようだった.それで差やカラーを応用したし,総管だが権威的利己より柔らかいイメージを現わすために肩章やアクセサリーなどのディテールをいかした.そして王を遂行する時の衣装は長の衣裳との調和を念頭に置いた.
[倫序県記者 2008-12-23]http://www.movieweek.co.kr/
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